随時受付中
『発音レッスン』
Skypeでもレッスン実施


12/24(土)に神戸・三宮で開催
『第26回TOEICまつり』
ただいまお申し込み受付中

2016年12月07日

納得のいく伝え方

先週の日曜日(12/4)は名古屋まで青谷優子さんの英語朗読ワークショップを
受けに行ってきました。

英語の朗読とは言いながら、僕が選んだのはLincolnのThe Gettysburg Address。
スピーチですな。これ、一度はやっとかなあかんのちゃうかなぁ、という思いが
あって、この機会に選びました。

というのも、僕は大学ESS出身なんですが、この The Gettysburg Address とか
Kennedy大統領の就任演説とかは、ESSでやらされるレシテーションの定番的な
スピーチでありながら僕はやったことがなかったから。(僕が現役のころは
付き合いのあったの英会話学校との関係で新約聖書の一節でレシテーション
コンテストをやってたんで、これら定番の2つをやる機会がなかったんですね。


で、選んだものの、仕事がバタバタしていたこともあってロクに練習もできず
当日を迎えました。

すると、スピーチの後半が「しっくりこない」んですね。どういう言い方を
しても、なんとなく喋ってる自分自身が納得できない。おさまりが悪いんです。

で、さらにああでもないこうでもないと試行錯誤をしたり、もう一度、意味を
考えてみる時間を取ったりしているうちに、なんとなく光が見えてきました。

やっぱり、最初の段階ではテキストの理解が表層的に過ぎて、Lincolnが
何を考え、何を感じていたのかが全く分かってなかったんやと思います。

(まぁ、今もどれだけわかってるのかはなはだ疑問ですが)

それでも、とりあえず、自分なりに納得できる落としどころが見つかったので
一応、モヤモヤ感はなくなりました。


ま、そのあと青谷さんにもらったコメントをパフォーマンスに落とし込む前に
発表の時間がきてグダグダになってしまったのは残念でしたが(苦笑)。


芝居のセリフでも同じことが言えると思いますが、前もって決まった内容を
伝える場合、その中に含まれる一つ一つの言葉を言うときに、言う人がどう
いうことを感じ、どういうことを考えて言っているのか、自分なりに納得が
いくまで考えて練習する必要がありますね。

言うてる本人がなぜその言葉を発しているのかを納得できずに話していて
聞いている人に伝わるはずがありませんから。



 
posted by processeigo at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Communicating Doors

先週の土曜日(12/3)に神戸アートヴィレッジセンターで行われた
神戸市外国語大学の第67回語劇祭に行ってきました。

2つの英語劇を観る機会があったのですが、僕が気に入ったのは
英米語劇団が上演した"Communicating Doors"という作品。

あるドアが、20年前に戻れるタイムマシンになっていて、その
ドアを通って主人公が行った時代で出会った人と一緒に、ある
人を殺人犯から救い、それが後世に生きる自分たちの人生をも
良い方向に変えるというお話。

(ざっくりし過ぎて分からんかもしれませんが(笑))


登場人物は6人だけで、6人が揃ってそれなりのレベルの芝居を
してくれました。「それなり」というのは、不自然な演技も
発音が崩れて分かりにくいセリフも散見されるものの、芝居の
世界から放り出されるほど酷い演技・発音の人はいなかったと
いう意味です。

だいたい、大学ESSドラマセクションの公演を観に行くと、
1人や2人は「いやいや、ちょっと待ってくれよ」というような
日本語訛りがきつすぎて英語として理解が困難なセリフを話す
役者がいるものなんですが、英米語劇団の皆さんはそんなに
酷い人がいなかったんですね。

これは素晴らしいこと。


改善できるポイントとしては、
1)日本語の影響を受けた発音を直すこと
2)より自然な演技を追い求めること
3)照明などのスタッフワークの精度を高めること
でしょうかね。

日本語の影響を受けた発音というのは、完璧に取るのはかなり
難しいんですが、本来ないはずの母音を入れないことや、子音が
続くときに最後の子音以外は途中まで発音してドンドン次の
子音にバトンタッチしていくこと、英語の【子音+母音+子音】と
いう音節構造を守って話すことなど。

自然な演技というのは、なかなか難しいんですけど、もっと人間を
観察するのが良いんじゃないでしょうか。腰の曲がった老人の描写が
人工的なことや、ちょっと感情が動くような場面でセリフを言う直前に
無駄に息が出ていることなどを改善するともっと自然な人間に見えると
くると思います。

スタッフワークについては、僕自身が照明をやっていたのでついつい
照明中心になります。

地明かり(演技を見せるベースになる明かり)が作りきれていない
シーンがあったのがちょっと残念でしたね。ちゃんとした明かりが
当たっていないところで芝居をしてるのはもったいないことです。

また、タイムマシンの表現もステージ袖に置いたスポットライトを
何の色も付けずに点灯させるだけではなく、もう一工夫をしてもら
えると良かったかなぁという気がします。


なんとなく、改善案に関する文字数の方が多くなって印象が良くない
かも知れませんが、僕が今までに観た日本人による英語劇公演の中では
確実に平均を上回っています。来年も観に行くのが楽しみになる舞台
でした。


 
posted by processeigo at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月02日

文選択・位置選択

2016年5月からTOEIC Listening & Reading Testに加わった新形式問題のうち、パート6の文選択問題とパート7の位置選択問題については、パラグラフの概念と情報の受け渡しさえ確認するとそんなに難しくないというのが分かってきました。

「1つのパラグラフには1つの概念についての記述がまとめられている」ということを知っていれば、4つの選択肢のうち、恐らく2つはほぼ瞬間的に消去できる筈。時として、パラグラフのテーマを確認するだけで正解が決まってしまうことも少なくありません。

もう一つの「情報の受け渡し」というのは、前後の文で同じ内容について別の表現を使って言及していることを表しています。例えば、Nissanという会社が登場した場合、それ以降の記述では、Nissanという言葉を使わずにこの会社を表すことが一般的ですよね。筆頭は代名詞のitですが、それ以外にもたくさん考えられます。the firm、the company、the automaker、the car manufacturerなどと表現するのが一つ目のグループ。他にはthe Yokohama-based company、the third-largest automaker in Japan、the 83-year-old companyなんてのもあり得ます。

これらの表現がNissanを表すのだというのが分かれば、文選択問題では空所の前後の文で使われている表現と同じ内容を表す表現を含んだ選択肢を選べば良いし、位置選択問題では空所の前後に挿入文で触れられている内容と同じ内容がある場所を探せば良いことになります。


まぁ、理屈は分かっても、それを短時間で見つけられるかというと、これまた別の話。練習しましょう。



ということで、12/24(土)の『第26回TOEICまつり』では、文選択問題・位置選択問題に効くアクティビティを用意しました。

申し込み受け付けを始めています。こちらのページからどうぞ

 
posted by processeigo at 08:55| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

関西 英語劇情報

秋・冬の英語劇シーズンです。

僕の把握している限りの関西での英語劇情報をまとめます。
良かったら足を運んでみてください。

神戸市外国語大学 語劇祭
@神戸アートビレッジセンター
(神戸高速「新開地駅」東8番出口より徒歩5分)
料金:1公演当たり500円
申込はそれぞれの団体へ連絡を。
12月3日(土) 14:30〜16:30 神戸市外大・英米語劇団
 "COMMUNICATING DOORS?"(開場:14:00)

12月3日(土) 17:30〜19:30 神戸市外大・2部英米語劇団
 "The Death of Me"(開場:17:00)

※他にも中国語、ロシア語、イスパニア語のお芝居がありますが、
僕が興味ないのでここでは紹介せず(笑)。


京都大学ESSドラマセクション
@スタジオヴァリエ
12/17(土) 14:00〜、12/18(日) 10:30〜
演目、料金等、不明(汗)



奈良女子大ESS
@奈良女子大学講堂
無料
12/18(日) 15:30〜
 "P.S. I Love You"(開場:15:00)



神戸大学ESSドラマセクション
@神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂
無料・カンパ制
12/22(木) 17:30〜、12/23(金・祝) 13:30〜
 "Gone with the wind"(開場は開演30分前)



大阪大学ESSドラマセクション・
@大阪大学会館懐徳堂(開場は開演の30分前)
大阪大学ESSドラマセクション
12/24(土) 13:30〜、12/25(日) 15:00〜
 "Mamma Mia!"

大阪市立大学ESSドラマセクション
12/24(土) 16:30〜、12/25(日) 13:00〜
 "Miracle on the 34th Street"


とりあえず年内はここまで。


僕もそろそろホンマに動き出さんとね。


 
posted by processeigo at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月14日

TOEIC模試練習会(模試H)のお知らせ

TOEIC、新形式になって時間がキツイと感じてませんか?

まだまだ新しい形式での時間配分が馴染んでいないのかもしれませんね。

問題に含まれる語数が増え、文脈を追わないと解けない問題や、
複数箇所に散らばる情報を論理的に結びつける必要のある問題が
増えていますから、当然、読むのに時間がかかっているはずです。

読む速さを上げるには、まずはたくさん読むことが不可欠。さらに
新しい問題数・問題形式に慣れて上手く時間内に解ける時間配分を
身に付ける必要があります。

こうした練習に使えるのが『TOEIC模試練習会U模試H)』です。

11/23(水・祝)の12:45〜17:45に西宮北口で開催します。
こちらからお申込みいただけます。


 
posted by processeigo at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントその他のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月05日

『TOEICまつり』やろう

今年はまだ1回しか『TOEICまつり』をやってません。
3月21日に福岡でやった『第25回TOEICまつり』だけなんです。

まぁ、厳密に言うと、10月に鳥取大学のサークルの皆さんに
お呼びいただいて、出張『TOEICまつり』をやってるんですが、
これは僕主催ではなく募集も一般公開してなかったので、
カウントできませんからね。


で、さすがに一度も関西で『TOEICまつり』をやらないのは
アカンやろ。ということで、やることにします。

年に1回だけの『TOEICまつり』関西開催なら、『TOEICまつり』
発祥の地、神戸でやらんとダメやろ、ということで、会場は
センタープラザ西館貸会議室に決定。


講師は、おなじみのJoyさんと僕の2人の予定。


世間的にはクリスマスイブですが、ぜひ『TOEICまつり』で
楽しみましょう。


 
posted by processeigo at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月03日

止めること、始めること、力を入れること

先月、自分にとっては大きな決断をしました。

1つはこれまでやってきたことを止めること、
1つは新たに始めること。
1つはこれまで以上に力を入れること。


≪止めること≫
Web 会員:
今の仕事を始めた2007年の夏ごろから、英文サイトの記事を基に
TOEICパート5形式の問題、TOEICパート7形式の問題を作って
メールでお送りするというのをやってます。

すでに丸9年、2,600回以上配信してます。『TOEICまつり』の
懇親会『あとのまつり』が終わってから原稿を作ったり、TOEICの
教え方を学ぶセミナー、TTTに参加して懇親会が終わってから
翌日までの課題のめどを付けた後で原稿を作ったりしたり、
かなり無茶苦茶なスケジュールのこともありました。

ただ、さすがに疲れました(笑)。

近年は告知に時間も割けてなくて、受講者数もかなり減ってまして
会員の皆さんからのフィードバックも少なくなってました。

体力的に無理をしているということ、その割に売上につながって
いないことに加えて反応が少ないと、モチベーションを維持するのが
難しいですね。

あれもこれもと手を出して、多くの方に Web 会員になってもらう
ために必要なことができなかったのが悔やまれますね。


茅ヶ崎方式レッスン:
こちらも2007年に今の仕事を始めるときにスタートしたもの。

あまり具体的に書くと何かと支障がある気もしますんで、サクッと
一言だけで表現すると、「僕の求めるものがズレてきた結果、茅ヶ崎
方式の教材に魅力を感じなくなった」ということになるかな。

茅ヶ崎方式自体は30年以上の歴史があり、素晴らしい成果を生み出して
いる学習方法なんですが、僕がそのレッスンを提供することに情熱を
持てなくなったんですね。そのまま惰性で続けることは、自分にとっても
会員の皆さんにとっても茅ヶ崎方式英語会にとっても良いことではないと
思うに至ったので止めることにしました。


Web 会員と茅ヶ崎方式レッスンを止めることによって、かなりの時間が
浮くので、今まで綱渡り状態でやってきた授業の準備や教材の執筆にも
少しはゆとりが出るかなぁと淡い期待を抱いています(笑)。

まぁ、別のことをやろうとしている訳なので、そんなに時間は浮かないん
じゃないかというのが見えてるんで「淡い」期待なんですが。


≪新しく始めること≫
英語劇プロジェクト:
今も『English Through Acting』という名前で、英語で演じることを
通して英語を学び、英語を使う機会を作っていますが、これを発展的に
解消して、英語劇を創るプロジェクトを始めたいと思っています。

単に1シーンを練習して時間が来たら解散するだけでなく、1つの舞台を
創り上げるところまでやる企画。

英語劇は主に大学のESSなどで行われていますが、中途半端な取り組みの
ところがほとんどという印象があります。

というのも、セリフが英語に聞こえない役者がゴロゴロいはるわけです。
役者の話し方が完全に日本語の音の体系なので英語として非常に意味の
取りにくい発音になっていることが大半です。まれに自然な英語に聞こ
える役者もいますが、かなり少数派。

さらに、役者がいかにも英語が話せないっぽいことが多いんですね。
セリフは台本があって、多くの場合、その台本はネイティブスピーカーの
劇作家が書いているのでスムーズなんですが、群衆シーンなどで個々の
セリフが台本に書いてないと思われる場合なんかに、「如何にも英語
初学者が言いそうな表現」を喋ってることが多いんですよね。

創造するに、セリフを口にする以外に英語を勉強してないんじゃないかと
思えるくらいに、台本のセリフとアドリブの落差が激しい。これはとても
残念なことです。


ということで、「英語として自然に聞こえる話し方ができて、アドリブで
喋ってもそれなりに喋れる役者ばかりが出演する英語劇を上演する」ことを
目標にしたプロジェクトをやりたいと思っています。


≪これまで以上に力を入れること≫
発音ワークショップ・発音レッスン:
これは既存の仕事なんですが、これまでよりも力を入れてやっていきたいと
思っています。

もっともっと多くの人に、英語らしく響く英語を楽に話せるようになって
もらいたい。英語の音声体系に則って話せば自然にも響います。自然に響く
ためには無駄な力を抜いて不自然な筋肉の動きを取らないとイケマセンが、
これができると楽に話せるようになります。

力を抜いた状態で英語の音節構造を守って話せば、とても自然に聞こえる
ようになるし、そうなれば相手の言うことも理解しやすくなりますから、
英語を使うことがもっともっと楽になるハズ。

もっともっと『発音ワークショップ』や『発音レッスン』を受けてもらう
機会を作っていかないとアカンと思います。





て、TOEICの話があんまり出てきてない。。。

ブログのタイトル、変えなあかんかなぁ?


 
posted by processeigo at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

発音指導論争勃発(笑)

この間、専門学校の講師控室で、Joyさんと発音指導の方法について
ちょっとした論争(笑)をした。

僕自身は、極力口に余分な力を入れず楽に発音して正しい音を
出せるように指導したいタイプ。世間で主流(?)の口の形に
注意して、hotの母音なら口を大きく盾に広げたり、seatの
母音なら口を横に目一杯広げたりという指導には反対なんですね。

実際に、そんなに口を縦横に大きく動かしていたらスムーズに
喋れないから。


これに対してJoyさんは、口の形の指導も大切だというんですね。
最終目標としては無駄な力みのない、口を大きく動かさずに話せる
ように持っていくけれど、途中の段階までは口を大きめに動かす
よう指導することも必要な場合があるという立場。

で、その理由として、最近の若い人は日本語ですらはっきり発音を
区別できないほど口の動きが小さい人がいるからだとか。


その話をしたときは、その理由に納得がいってなかった僕なんですが、
昨日、口の動きがほとんどなくて日本語にしか聞こえない英語を
話している人を目撃したんですよ。

んー。

中には口の動きが小さすぎて発音が上手くできていないというケースも
実在するみたいですね。


とは言いつつ、僕の指導方針に変更を加える気にはなりませんけど。。。

というのも、口の動きだけが原因という訳でもないので、問題の現象が
起こっている音に関しては問題が起こった単語なり表現なりを練習する
過程で修正していけば十分やと思うからですね。一部で問題が起こって
いるからと言って、最初からすべての音に関して口の動きを強調した
練習をする必要もないと思うからです。

もともと、きれいに出ていない音に関しては、それだけを取り出してきて
矯正するべく練習をしてもらうことはやってますから、これまでの方法を
変える必要はないわけです。


逆に、口の形を気にしすぎるあまり、全然スムーズに喋れない人を山と
いうほど見てきているんで、基本的には口の形は気にせずに、聞こえた
音を出す意識を持つだけで練習してもらいたいと思うてます。


あ、これは主に母音の話です。子音に関しては口の形や舌の位置が
ずれると全然違う音になってしまうんで、僕のレッスンでも、形を
練習してもらう機会が母音以上にあります。



 
posted by processeigo at 19:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月02日

発音ワークショップ in 岡山

10/15(土)の午後に岡山で『発音ワークショップ』を行います。
内容は普段、西宮北口で行っているものと同じです。

最近、仕事のことを考えていて、もっともっと発音のことを
やっていくべきだと思うようになったんですね。

TOEIC に関しては、僕が尊敬できる僕よりも情熱があって僕よりも
たくさんの知識を持っている講師や執筆者の方がいますけど、
発音に関してはそういう人がほとんど見当たらない。

情熱を持っている人はたくさんいるんですよ。

でも、僕から見たらどうでも良いような、口の形とか舌の位置を
伝えるのに必死になってはるような人ばかり。

あるいは、単音の正確さばかりを追い求めてはる人とか、「英語は
強弱の言語」とか言うて間違った誤解をばらまいてはる人とか、
「ちょっと待ってくれ」と言いたくなるような状況があるわけです。


そういう状況を見ると、もっともっと多くの人に『発音ワークショップ』を
受けてもらって、楽に英語らしく話せるようになってもらう必要があると
思うわけですね。

そう考えると、今までのように西宮と東京だけで『発音ワークショップ』を
やっているだけでは足りないだろうという気がしてきました。

英語朗読家の青谷優子さんが「47都道府県で朗読を!」という目標を掲げて
はるというのをFacebookで目にしたばかりだということもあって、ほんなら
僕も「45都道府県で『発音ワークショップ』を」という目標を掲げてみよう、
ということに。(Joy さんが沖縄で発音セミナーをやり張るということも、
きっかけの1つかな。)

今までにやったことのある県は、確か、兵庫、大阪、東京、愛知、埼玉、
そして石川の6都府県だけ。まだまだ足りませんやん。

ということで、10/15(土)の岡山を手始めに、他の件でも開催できる機会を
虎視眈々とうかがうことにします。


10/15(土)の『発音ワークショップ』 in 岡山、ぜひお越しください。
詳細・お申し込みはこのページの真ん中あたりにあります。
 
posted by processeigo at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

英語劇の情報

10月から12月にかけては色々と英語劇の講演がある季節です。

まずあるのが、10月8日(土)、9日(日)に新大阪の大阪市立青少年センターで
Pippin というミュージカルを上演しはる、AlphaBet City さん。

僕の知る限り、関西で唯一、社会人中心で英語ミュージカルを
やってはる団体です。僕の大学のクラブの後輩(と言っても
20年くらい下です)が所属していることもあって、何度か観に
行かせてもらってます。

予約は必要なようですが、入場無料(カンパ)なのでご興味の
ある方はぜひぜひ体験してみてはいかがでしょう?

役者の皆さんは経験もさまざまで、「全員がめっちゃ上手」と
まではいきませんが、大学ESSのように3年たったら引退という
縛りがないため、上手な方はホンマに上手です。

大学ESSで英語劇をなさっている人にとってもとても参考になると
思いますし、自分自身は英語劇には無関係という人でも英語を
学んでいる人であれば刺激になるだろうし参考にもなると思います。


 
posted by processeigo at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語劇 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Steve Jobsの問い

エライほど久しぶりです。1カ月半になりますね(汗)。


先日、ふと思うたんです。Steve Jobs さんの2005年のスピーチ、
Stanford 大学の卒業式でやりはった"Stay Hungry, Stay Foolish"と
いうフレーズが有名なあのスピーチの中にこんな問いがあるんですね。

If today were the last day of my life, would I want to do
what I'm about to do today?

今日が人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことをやりたいと
思うだろうか?

で、この後に続くのがこの一節。

If the answer has been "No" for too many days in a row,
I know I need to change something.

何日か続けて答えが「ノー」なら、何かを変えないといけないという
ことが分かる。


この質問についてちょっと思いを巡らせてみたんです。

今、自分がやりたいことは何なのか。
今、自分がやりたい仕事は何なのか。


TOEIC について教えたり教材を作ったりすることは嫌いじゃないし
まぁ、どちらかと言えば好きな方ですね。

ただ、仕事が全て TOEIC 関連の物だけになったとして幸せかと
いうと、そうでもない気がしています。

それに TOEIC 界には情熱も能力も優れた人がたくさんいてはります。
僕もそれなりに役に立てるとは思うけれど、僕がいないとアカンのか
というと、まぁ、そうでもありませんわな。



ほんじゃぁ、僕がやりたくて、他の人には負けないものって何やろうと
考えたら、やっぱり発音関係になるんかなぁと思うわけですね。

それから英語劇関係も、他の人に負けないかという点は置いといて(笑)、
やりたいことです。


いま、そのやりたいこと、やるべきことに割く時間が思うほどは取れてない。

それはやっぱりイカンと思うわけです。


英語の発音というのは、日本語の発音と根本的に違いすぎます。その違いを
無視して日本語の音の中で近いもので代用してごまかしているから、聞き
取りにしても話すことにしてもうまく行かない(聞き取れない、通じない)
ケースが多発していると思うんですね。

これは非常にもったいない。


語彙力も文法力も、話題に関する知識もあるのに、発音に関する技能が低い
だけでコミュニケーションがスムーズにいかない場面ができているというのは
不幸な話です。

語彙なんかに比べりゃ、発音の違いなんて凄く単純な話やと思うのに、
そのネックを解消できないまま英語に付き合っている人がどれだけ多い
ことか。。。


ということで、『西宮一発音にこだわるTOEIC講師』というよりも、
『TOEICも教える英語発音講師』というのがピッタリになるくらい
発音に関する情報提供、レッスン・ワークショップの設定をして
いけたらなぁと思うてます。

英語劇に関しても、「伝わりやすい話し方の練習」としての側面は
もっともっと多くの英語学習者に取り入れてもらいたいと思うので、
力を入れて行きたいと思いますね。


で、その手始め(?)として、イベント3つ。

まずは『発音ワークショップ』を10/8(土)の午後2:15から、
次に『英語劇ワークショップ Vol. 7』を10/9(日)の午前10:00から、
最後に『第2回タイムアタック練習会』を10/19(水)の午後7:00から、
それぞれ行います。


ぜひご一緒しましょう。


 
posted by processeigo at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月05日

TOEIC 学習も発音から

前回の記事から2週間ぶりですか。。。

もっとブログに記事をアップしたいんですけどね、なかなか
手が回ってません。


まぁ、そういうことを書いてもちっとも面白くないんで(笑)、
本題に行きましょう。


ここ最近、TOEIC を教える際に発音にもっと力を入れないとと
いう思いを強めています。TOEIC ってリスニングが全体の半分を
占めるだけに、音を聞いて瞬間的に意味が思い浮かぶという
状態が必要なんですよね。ま、これは会話でも同じですが。

スクリプトを読めば分かるのに、聴いた瞬間には理解できない
ということがホンマに多いんです。で、そういう人は間違いなく
カタカナを喋ってます。


英語の単語を追いかけてはいるものの、音の仕組みが完全に
カタカナということは、日本語をしゃべっているようなものです。


英語を聞くのに日本語の音の仕組みでしゃべっていては、
理解するのに手間がかかります。会話のスピードについて
行けないのも無理はありません。


TOEIC の対策であっても正しい発音を身に付けるための意識と
練習は必要。というより、英語の学習には発音の練習は不可欠。

もっともっと徹底的にやっていかないとね、と思います。


TOEIC に向けて学習している方にも参加していただける
『発音ワークショップ』、8/27(土)に西宮北口でやります。


TOEIC 学習者向けの発音練習本、出すか?



 
posted by processeigo at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月20日

再開

しばらくお休み状態になっていたメルマガ『基礎からパート5』

再開することになります。


TOEICパート5の基礎的な問題を配信するメルマガです。
ご興味がおありでしたらこちらからご登録ください


 
posted by processeigo at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

新形式TOEICに慣れよう

TOEICの公開テストに新形式問題が出題されるようになって
2回のテストが終わりました。

7/24(日)には新形式問題を含んだ3回目の公開テストが実施
されますね。

予行演習は充分ですか?

これまでに『TOEICテスト公式問題集新形式問題対応編』と
市販の模試も何冊か出版されていますが、まだまだ新形式に
対応した書籍は多くないのが現状。

まして、2時間連続して200問に取り組むという経験を十分に
詰めている人は多くないんではないでしょうか。


『新形式TOEIC模試練習会』を行います。


7/17(日)7/31(日)の2回、それぞれ別の2つの模試を使って
『新形式TOEIC模試練習会』を行います。


出版社のアルクが作った模試を使って、2時間かけて200問に
取り組みましょう。そして自分自身の時間管理や取り組み方を
試してみましょう。

7/24(日)に公開テストを受験する人は是非7/17(日)の回で
予行演習をしてください。


『新形式TOEIC模試練習会』の実施時間は、公開テストと同じ
午後1時〜午後3時(予定)にテストを行います。その後、
2時間30分ほど振り返りの時間を設けてご質問にお答えしたり
僕が気づいたことをお話したりします。


アルクが模試の換算表を作成するために資材を無償提供して
頂ける関係で参加資格があります。

詳しくはこちらのページをご覧の上、お申し込みください。


 
posted by processeigo at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントその他のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月24日

At the end of the day を音声で

前回のブログで取り上げた"at the end of the day"という表現を
音声にしてみました。




どんな感じか分かりますかね?

 
posted by processeigo at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月23日

At the endo of the day

ども、NBA(バスケットボールのプロリーグ)ファンの天満です。

NBAはシーズン最後の NBA Final も終わり、シーズンオフに
入ったところなんですが、今シーズンはほぼ毎日のように
YouTube にアップされるその日のベストプレイ集や試合の
ハイライト動画や選手のインタビューを見てました。

選手のインタビューの中でやたらと耳にしたのがタイトルにした
表現です。

At the end of the day

文字通り理解すれば、「1日の終わりに」ということですけど、
実際に使われている文脈では、別に夜の話をしているのでは
ありません。

「つまるところ、最終的には、結局は」みたいな意味合いですね。

この表現、音声的には文字から日本語話者が想像する音とは
随分違って響きます。

カタカナで書くのはかなり無理があるのは百も承知ですが、敢えて
カタカナで書いてみると、

「アッディエンダダディ」

みたいな感じです。


ま、それだけなんですけど。


 
posted by processeigo at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月13日

新形式TOEIC模試練習会(予定)

アルクが作成した新形式対応の TOEIC 模試を使って
模試練習会を実施する予定です。

候補日は、7/17(日)7/31(日)
開催予定地は西宮北口です。


換算表作成のためのデータ収集を目的として、アルクが
模試を無料提供してくれるため、参加資格があります。

参加資格
1)2015年7月以降に TOEIC(公開・IPとも可)を受験し、
2)セクションごとのスコアを報告できる方


なお、受験後、問題冊子と正解一覧表は持ち帰れます。
リスニングのスクリプト、音声、解説、和訳などは
手元には残りません

受験後に2時間30分ほど、振り返りの時間を設け、私が質問に答えます。
また、私が気付いたことなどをお話ししようとも思っています。

参加費は2,000円程度を予定しています。


ご興味がおありの方は、まずは日程を空けておいてください。


 
posted by processeigo at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントその他のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月04日

発音ワークショップ拡大版(6/12)

6/12(日)に渋谷で行う『発音ワークショップ拡大版』は
午前の部は満席です。

午後の部はまだ席が空いていますので
ご興味のおありの方は是非お申し込みください。

お申し込みはこちらから
6/9(木)には締め切ります。

 
posted by processeigo at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月02日

新形式TOEICの感想

10年ぶりにTOEICの改訂がありました。

この前の日曜日(5/29)に新形式の問題が入った初めての
公開テストがありました。僕も受けました。

当日は午前中にToastmasters International のスピーチ
コンテストを聞いて、ギリギリに会場に駆け込むという
バタバタとした1日でした。

ここ最近、ずっと寝不足気味で、5/29もテスト開始ちょっと
前の記憶がないという状況だったので、難易度については
あんまり良く分からんのですが(汗)、トイレに行った時間も
ありつつ、7分前くらいには解答し終わったので、従来の形式と
比べて極端に時間がかかるということもなさそうでした。

その要因として思いつくのは、トリプルパッセージがそれほど
長くなかったこと、ダブルパッセージが2セットとも片方が
極端に短い分量だったことが挙げられるかなと思います。


多くの人がタイムマネジメントの落とし穴になると懸念を
表していたパート6ですが、僕は6分くらいで解きました。
パート5とパート6とを合わせて15分くらいだったと思います。

これは従来型のテストとほとんど変わらないペース。
パート5が10問も減ったのに所要時間がほとんど変わらず、
パート6は25%も問題が増えたのに、これまた所要時間が
ほとんど変わらず。

パート5で1分くらい短縮できて、パート6で1分くらい余分に
かかったって感じです。


んー。これは今回の僕の体調が大きな要因になっている気も
しますね。あと何回か受けてみないと、ホンマに時間が
かかるようになったのかどうか、分からない気がします。

が、一方で、僕の解き方だと文挿入問題が加わっても、あまり
解答の手間が変わらないので、それが主要因なのかも知れません。

今回、TOEIC講師の知り合いと感想を共有したところ、殆どの
人がパート6で8分くらいはかかったということやったんですが、
僕は6分くらいしかかからんかったんですよね。


僕は基本的に、パート6の問題文を全部読みます。まぁ、最後の
問題に解答した後は読み飛ばすこともありますが、文頭から順番に
読み進めていきます。

空所に出くわしたときに、それまでの話の展開から解答が可能なら
その場で解答・マークします。解答が1つに絞れないなら、もう
少し読み進めて答えが見えた時点で解答・マーク。これを繰り
返していきます。

文挿入問題も、それまでの話の流れで適切なものを選びました。
直近の文脈と同じ話題についての文に絞ってから検証して、
文脈に合うものを選択・マーク。


こんな感じで解答したら16問を6分くらいで解答し終えていました。


パート3、4、7に登場する意図を問う問題も、パート7に登場する
文を挿入する場所を選ぶ問題も、話の流れ・文脈を把握している
ことが重要ですから、いたずらに効率を求めて読んだり聞いたり
する箇所を限定せずに、最初から最後まで読み(聞き)、全体の
話の流れを把握するようにするのが良いんでしょう。


ただ、このことはしっかりとした読む力・聞く力を養わないと
正解数を伸ばしにくくなるということですから、解答技術より
英語での情報処理能力を高めることに意識を集中して準備する
ことが必要なんだろうなと感じました。



 
posted by processeigo at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

勝手に作らないようにしようよ

この春は英語劇を3つ観ました。すべて大学生の皆さんの
公演です。(まぁ、社会人がやってる英語劇なんて、僕の
知る限りほとんど無いんですけどね)

で、つくづく思ったのが「自然な英語のインプットが足らん」
ということ。


みんな頑張って感情を込めて話そうとしてはるんやけど、その
話し方がすごく不自然なんですよ。なんで不自然かというと、
おそらく英語を話す人が色んな感情を抱いたときにどんな話し方を
するのかという意味でのインプットが足りてないから。

おそらく自分が演じてみようというくらいの彼らなので、映画や
ドラマは人並み以上に見ているんやないかと思います。まぁ、
僕みたいに自分ではやりたいくせに映画やドラマはほとんど観ない
って人もいるやろうけど、そういうのはおそらく少数派やと思うん
ですね。

でも、映画やドラマのセリフを、そのセリフを喋っている俳優の
話し方ごと真似て言うてみてる人ってほとんどおらんのやないかと
思います。


僕は中学1年生になる直前の3月から英語の音声を真似し続けて
きていますし、大学ESSの時にも Amadeus と Back to the Future の
セリフをずーーーーーっとオーバーラッピングしてました。

オーバーラッピングをしていると知らぬ間にセリフを覚えるので、
それ以降は自分一人で全登場人物のセリフを言って楽しんでました。

その練習、というか遊びを通して、かなり自然な英語の話し方を
身に付けたと思います。


神戸大学ESSドラマセクションで、凄く自然な芝居をする女性が
いるんです。というか、既に引退してますが。

で、彼女に聞いたら、彼女も同じことをしていたというんですね。
映画の俳優のセリフをそのまま真似して言う遊びを。

英語の母語話者が話している音声をそのまま自分の体に取り込んで
いるので、嬉しそうなときも悲しそうなときも、とても自然に
聞こえるセリフを言います。聞いていてホンマに聞きやすく、
どんな気持ちで話しているのかが手に取るように分かる。


ああいう域まで行かないと、単なる自己満足になってしまいます。
せっかくネイティブスピーカーの作家が書いたセリフを言うんだから
自分の話し方も自然な響きになるように練習しましょうよ。

この単語が大事だからここを高く言うという決めごとを作って、
それを実現するためにわざとに声を高くするのではなく、ある
単語を強調したくて声が高くなっているセリフをそのまま真似
することによって、自然な抑揚の上がり方を身に付けておいて、
その話し方で自分のセリフを話せば、おのずと自然なイント
ネーションになるはずです。

一々頭で考えなくても、伝えたいことが伝わるような言い方が
自然に身に付くはずなんです。そのインプット作業をおろそかに
して、体裁だけ合わせようとするから不自然で、時に聞くに堪え
ないような人工的なイントネーションになってしまう訳。


で、これは英語劇の役者に限ったことではありません。

スピーチをするにしても、普段の会話をするにしても、英語を口に
するあらゆる状況で当てはまること。


もっともっと、映画やドラマを活用しましょう。


観て楽しんだり、英語の表現を覚えるのに使ったりするだけじゃ
もったいないですよ。

せっかく一流の役者が自然な話し方を実演してくれているのに、
それを真似ない手はありません。


 
posted by processeigo at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会