昨日、名古屋まで行って、TOEIC Blitz Radio in Nagoyaに
出演してきました。(調子に乗って喋りすぎたかなぁ。。)
神崎さん、三羽四郎二郎さん、abramovichさん、Mr.Fさん、
Azuriteさん、JOYさん、どうも有難うございました。
ご質問いただいた皆さん、お聞きいただいた皆さんも
有難うございました。
告知記事に
mappy_mappyさんから追加のご質問を頂きましたが、
他にもBBSに挙げて頂いたご質問で“もうちょっと掘り下げて
話ができたらなぁ”というものが多かったような気がします。
と同時に、自分自身の器の小ささも実感。
例えば、
あたり三浦のクラッカーさんのご質問にあった、
“youtubeで見られる動画でTOEICの勉強になるスピーチで
お薦めがあればご教授ください。 ”
殆ど思いつきません。。。
というか、YouTube自体、あまり見ないんですよ。
これは勿体ないですよねぇ。探せばTOEICの勉強になりそうな
動画って一杯転がってるんじゃないかと思うんですが、
そこまでやってませんでしたね。
YouTubeの動画に限らず、英語圏のコマーシャルをそのまま
コピーしてしまうとか、実際の留守番電話のメッセージを
そのままコピーするとか、ってのも面白いかも。
英語圏の色んなサイトに行けば使えそうな素材はゴロゴロ
転がってそうですもんね。
あ、面白いかも。
なんか考えてみよう。
他にも
hachiさんのご質問も、ちょっと回答が
不十分だったかな。
発声するときに喉で共鳴させる場所の話、お分かりになりましたかね?
もし良く分からなかったとか、聴きたかったのはその話じゃないとか
ありましたら、またご質問下さい。
で、TOEIC漢方携帯版の使い方ですが、放送で触れたように、
基本的にはそれぞれの方がお好きなようにお使いいただいたら良いと
思うんですが、“こんな使い方もアリだなぁ”というのをご紹介すると、
1.完成した英文をスラスラ言えるようになるまで音読してみる。
2.出典元の記事全部を読んでみる。(携帯からだとシンドイかな)
(時間を計ってWPM(words per minute)を計算するとなお良し)
3.問題文の出題ポイント以外の部分で気になるところを意識しながら
読んでみる。
こんなところでしょうか。
因みに私自身は2。以外やったことはありません。
1.は記事全体を通して音読することは良くありますが、一文を
何度も繰り返しというのは、もっと簡単な素材(NHKの英語講座の
素材など)ではやったことがありますが、新聞記事ではやったことが
無いですね。
で、私はそもそもTOEIC向けの学習を一度もしたことのない人間なんで、
3.のような発想は全然なかったです(^^)
ホンマ、2時間ってあっという間でした。
まだまだ足らんって感じですね。
コピーイングやタイムアタックの例も結局やらなかった気がするし。
(アカンやん)
ま、コピーイングやタイムアタックはまたこのブログで
折を見てアップしていきますけど。
とまぁ、幾つか反省点は残るものの、楽しく有意義な1日でした。
またこういう機会があると良いなぁと思いますね。
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posted by processeigo at 11:05|
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