リンク先の記事のことを取り上げてくれてます。
で、パックンと八嶋さんと僕のポーズについて考察。
僕の場合は、手のポーズは西洋的で歯を見せて笑ってるのも西洋的で、
喉ブレーキもかかって無さそうで西洋的なんやそうです。
喉ブレーキ、どうやったかなぁ?
自分で記憶がない。
僕の場合は、普段から喉がだらしない(--; ように思います。
でも、日本語で喋ってると、ふと気づくと喉ブレーキがかかってる。
とは言いながら、結構日本語でも喉ブレーキのかかってない締まりの
ないハッキリせん話し方をしてるような気がしますね(汗)
ただ、人によってはこの「喉がだら〜〜んとした状態」がイメージ
できないようですね。
『英語喉』ではアクビの例と犬の鳴き真似の例が出てたんでしたかね。
(最近、殆ど読んでないんで忘れた(--;)
昨日の収録では「お経」のイメージと「酔っ払いの話し方」の
イメージをやってみました。
ヒントになってれば良いんですけどね。