河合塾 全統模試
ではなくて。。。
第151回 TOEIC 公開テスト。
でもね、関西学院大学の正面の門のところには
TOEIC の看板はナシなんですよね。
あれ、TOEIC って、看板出さないんだったっけ?
まぁ、いいや。
今回も、寝不足気味で、なおかつ「最高点狙い&調査目的」の
よくばり受験のためにカラマワリしました(^^;
この「最高点狙い&調査目的」というのが曲者ですね。
基本的に全問正解しようと努力しつつ、1分1秒でも多く調査時間を
確保するために、リスニングセクションから大急ぎになります。
で、色々やりすぎてリスニングの前半(Part 1 とか Part 2)で
肝心の部分を聞き逃すっていう失態を演じてしまいます。
今回も Part 2 で2・3問「ココロここにあらず」の問題がありました。
さて、今回は、少し前から気になっていた、
「Part 7の設問の種類別の数」を調べてみました。
(と言っても大まかにですが。。。)
最近、Part 7 って難しくなってますよね。
というか、昔は最初の2・3問ってのはヤヤコシイ系の
設問ってあまりなかったと思うんですが、この頃は平気で出てます。
What is indicated about 〜? とか、
What is NOT mentioned about 〜? とか
の問題が、一つ目の文書についてきてますからね。。。
スパーンと Scanning だけで素早く解ける問題が少なくなって
来ている気がします。
時間や場所を問う問題がほんの数問くらいしかなかったと思うし、
文書の目的を問う問題でも1か所だけに注目してパッと選ぶのでは
なくて、文全体を読んで総合的に判断しないといけない問題が
あったりして。。。
それだけ、普段から量を読んでおく必要がありますね。
僕ももうちょっと読む量を増やさないと。。。
読むスピードも問題。。。
(って、ここ半年ぐらいずっと言うてるけど)
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TOEIC・茅ヶ崎方式・発音@西宮北口
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