『TOEIC講師対象ワークショップ』を主催されます。
以下、JOYさんの記事からの引用です。
【日 時】 4月11日(日) 10:30〜15:30
【場 所】 グローバル豊中(豊中市本町1丁目3−1)
阪急宝塚線豊中駅(梅田から急行で約11分)下車 南口より徒歩2分→アクセス
【費 用】 3000円 テキスト(TOEIC Test プラス・マガジン5月号)代、会場代、茶菓代含む
当日拝受いたします。
【対 象】 高校、大学、資格スクールなどでTOEIC講座を教えておられる方
(ご自身のTOEICスコアは問いません。)
【当日予定】 10:30〜12:30 TOEIC練習テスト解答
12:30〜13:30 Lunch Break
13:30〜15:30 全員で即席解説をつけながら答え合わせ
(終了後、希望者のみで豊中駅周辺で懇親会を予定しています。)
っちゅうか、僕が twitter で“こんなのしたら人、集まるなぁ?”って
つぶやいたのを見つけて実現して下さったんです。有難うございます!
詳しくはJOYさんのブログのこの記事をご覧ください。
これ、当然、私も参加させて頂くんですが、楽しみです。
豊中での開催ということですから、関西でTOEICを教えている人たちが
集まることになるんだと思いますが、いろんなバックグラウンドの方、
色んな層の生徒さんに教えている方が集まるはずなので、日頃自分が
経験していること以外の世界が見えると思うんですよね。
2月に東京でTTTに参加したときも色んなバックグラウンドの方に
お会いしました。例えば自衛隊の教官の方々とか。意外でしょ?
でも、米軍との協力関係やらPKOや災害支援なんかで外国に行く
ことも少なくない訳で自然と言えば自然なんですが。。。
話がそれました。
そうやって普段自分が接することのない人たち、自分の接することのない
人を教えている人たちと一緒に意見交換をするってのは凄く刺激的だと
思います。
バックグラウンドや教えてる対象が違うと正解を見つけるときの視点も
違うだろうし、解説する時のポイントも違うハズ。
定員が10名というのも良いです。
一方通行の講演ではなくて双方向のワークショップなので、人数が
多すぎるとそれぞれの個人の発言機会が減ってしまって得るものが
少なくなってしまうと思うんですよね。
10人くらいならお互いに把握しやすいし、発言の時間もある程度
確保できますからね。
もうすでに残席4(3/28 23:12現在)だそうなので、ご興味のある方は、
お早めにJOYさんのブログの左下にある「メールはこちらへ♪ 」の
リンクからJOYさんにご連絡を。
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