何のためのメモだっか思い出せないけど、折角やから貼りつけてみる。
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ディクテーション
「1回ではとても出来ません」という声に、
それは普通は無理だという事を示すのにやって見せた。
書いてるウチに忘れるから、場所によって1〜5回くらい
繰り返して聞きながら書き上げた。
結果、1箇所間違い。厳密に言うと、他に固有名詞のスペル1つと
パンクチュエーション2箇所があったけど、
まぁ、この2種類のミスは仕方ない。
で、帰って来た言葉が、
「満点でも完璧ではないんですね。なんか勇気出ました。」
勇気が出たのは嬉しいが、なんか悔しい(笑)
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ま、ディクテーションを完璧に出来る必要はないですね。
母国語であっても完璧にはできないですから。
聴き取りって、そんなもんですよ。
母国語の聴き取りがみんな完璧ならテレビにあんなにテロップは
出ないはずですわな。