「define が fine にしか聞こえなかったんです。」
と仰ってました。
これは恐らく自然なこと。
define の最初の2つの音、d と i は両方とも喉の奥で響く音ですから、
『喉の奥で響く音』がない日本語にチューニングされた耳には、
聞こえにくいんですね。
喉を含めた上半身の力を抜いて、喉の底というか鎖骨の辺りというか
その辺りで声が響くような声の出し方をしないとアキマセン。
そんな練習をする『発音セミナー』が今週末にあるのに、
まだ席が4つも余ってます。ちょっと寂しい。。。
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TOEIC・茅ヶ崎方式・発音@西宮北口
プロセス英語会
ラベル:発音