パート7のパッセージや設問・選択肢を日本語に変える作業です。
他にもあったけど。
一般の翻訳というのは経験がないし、あまりやりたいとは
思わないんですが、TOEIC本の翻訳は独特の面白さと難しさが
あるんやないかなぁと思いましたね。
それは本文と選択肢の関係をどう訳出するかという、
TOEICならではの要素が加わるから。
(ま、テストの類はみんな一緒かな?)
なかなか難しいですね。でも、その制約がある分、
面白いとも言えるかな。
今回の本は模試本なんですが、出版された暁には
是非とも何処かで使わないと(笑)。
あ、前田さん監修の模試も事前に全問解くことに
なるわけやし、アレもどっかで使わないとイカンね。
どこで使おう?
企業研修など、受注しないといけませんねぇ(笑)。

応援クリック、お願いしま〜す。
TOEIC・茅ヶ崎方式・発音@西宮北口
プロセス英語会
ラベル:TOEIC