何に気付いたか?
自分のやってるTOEIC730点コースの内容。(オイオイ)
パート3の会話とかパート4のトークとかが出来る
力をつけようってことなんですよ。
まぁ、TOEICの模試を最大限に活用して、出来るだけ多くの
ことを一つの模試から取り込もうということで練習内容を
組んでいたんです。
でも、同じようなものをアウトプット出来る力に繋がってると
いう表現方法は思いついてなかったんですね。
TOEICで聞くパート3の会話とかパート4のトーク。
これが自分でも出来たらどうですかね?
便利そうでしょ?
英語を使う上で何かと便利ですよ。
ま、もちろん、TOEICの世界は狭いんで、TOEICの素材と
同じような話題だけ喋れてもそれだけでは足りないのは
確かですが、それでも出来る人となるとそうそう多くは
ありません。
ウチのTOEICコースって、パート3の会話のコピーイングとか
パート4のトークのタイムアタックとか、スコアに必ずしも
直結しない練習をたくさんします。
コピーイングもタイムアタックも本格的にやると素材を
覚えてしまうんですが、それはとりもなおさず、英語の
パターンを体に染み込ませているということ。
パート3の会話とかパート4のトークをする疑似体験でも
あります。TOEICの模試を使って会話力も高めようってこと。
で、自分であんな会話とかトークが出来ると、使うときに
便利なのはもちろん、TOEICで聴き取るのも楽です。
アタリマエダ。
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