ある categories に属する単語を挙げて行って、
他の人と同じものを挙げてしまっていたら削除して
残った単語の数で勝敗を決めます。
ま、もうちょっとややこしいルールでやりましたけど、
基本は上に書いたとおり。
これ、1人でも数人でも出来ます。
遊んでみて下さい。
パート3、4で会話の場所とか登場人物とかテーマを
問う問題で答えをイメージするのに役に立つと思います。
ま、このゲームと問題を解くときでは向きが逆ですけど。
つまり、このゲームでは先に場所や職業やテーマが分かっていて
それに関連する単語を挙げて行きますが、問題を解くときは
関連する単語を拾って場所や職業やテーマを想像しますから。
それでも場所にまつわる言葉、職業にまつわる言葉、テーマに
まつわる言葉というのがパッと思いつくと解答するのは
楽になりますよね。