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『Private Lesson』



2013年06月10日

文法用語

ふと思いついたんで。。。


文法用語って、割と批判の対象になりますね。

「文法用語なんて分からなくても喋れたらOK」とか
「ややこしい文法用語なんか教えるから英語嫌いが出来んねん」とか。


ま、「確かに!」と思うこともあるんやけど、そう簡単に敵視するだけで
終わらしてエェもんでもない気がしますねん。


例えばね、「付帯状況の with 」なんちゅうの。

with this in mind(これを考慮して)
with his hands in his pockets(両手をポケットに入れて)
with you staring me like that(あんたがそないにジロジロ見てて)

みたいなヤツ。

with A B という形で、「AがBな状態で」という感じの意味ね。

AとBの間に主語と述語の関係があります。で、これを別の言い方を
すれば、Aが with の目的語でBはその補語、っちゅうことも
できるんですが、文法が嫌いな人はこういうのを読むと嫌になると
思うんすよね。

そもそも、【付帯状況】なんてのは、この文法用語を見るまで、
僕は見たことも聞いたこともない言葉でしたわ。


ただね、目的語やとか補語やとか、付帯状況の with やとか、
こういう文法用語がどんなことを表してんのか、ザックリとでも
分かるとメチャメチャ便利なんすよ。


例えば、【付帯状況の with 】という言葉を使わずにこの形のことを
表そうと思うと結構大変でっせ。

「with の後に名詞とその名詞の状態を表す語句が続く形」

とかね、そういう文に近い説明の仕方をせなアカンわけで、説明が
やたらと長くなります。

「付帯状況の with 」って表せば、約3分の1の文字数で説明
できるんすよ。


すんげー、便利。



まぁ、内容が分かってりゃ、用語を覚えてる必要は必ずしも
ないんやけど、用語を知ってると、教える人とか本を書く人とかと
効率よくコミュニケーションが出来ますわ。



ま、専門用語ってのは、どんな分野でもそういうもんでしょうな。




 


posted by processeigo at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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