2冊。
なんで2冊かというと、1冊は定期購読してる分、
もう1冊は原稿を書かせていただいた関係で頂いた献本。
「タイムアタック」と「アイテムライティング」を紹介しています。
「タイムアタック」というのは、TOEIC対策としてはヘンな方法と
思われる方も多そうですが、効率的に解答する力と扱われている
素材を発信力に繋げる練習が可能です。
4/6(日)に神戸で行う【天満嗣雄のTOEICゴリゴリセミナーVol.4〜
僕が先読みなしでリスニング満点を取った練習方法〜】でも紹介
しますし、ウチでやってる『TOEIC730点コース』でも毎回やってます。
是非、取り組んでもらいたいと思うてます。
「アイテムライティング」も良い練習になりますね。
パート3、4、6、7の素材を自分でゼロから作るのは
流石に大変ですが、パート1、2、5の問題なら、これまでに
解いた模試や問題集の問題を参考にすると、結構、自分で
作れるもんです。
誌面の関係で僕は書いてないんですが、同じ特集で横川綾子さんが
書いてはる、ダブルクォーテーションマークで挟んだ検索を使って
どの程度、一般的に使われている表現なのかを検証しながら書いて
みると、良い勉強になるんすよね。
ぜひお試しあれ。