随時受付中
『Private Lesson』



2014年06月30日

あと一息

「TOEIC文法本」


ゲラを一通り見て、修正してほしいところを連絡。

もう一通り見直すのと、今回は含まれていなかった部分を
見るのと、仕事はまだ残ってるけどだいぶん終わりに
近づいてきた。


ちなみに7月11日に録音スタジオを予約。
(ダウンロード音声を収録する予定ですねん。)


 
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2014年06月29日

口頭で文法を

文法っていうのは、問題を解くためにあるんやなくて、
聞いたり読んだりした内容を正確に理解したり、自分の
言いたいことを正確に表現するために存在しますよね。

TOEICなんかの資格試験、あるいは大学受験なんかを
目指していると、ともすれば文法というのを問題を解く
もんやと勘違いしてしまう恐れがあります。


問題を解くというのは、理解するための基礎力がどの程度
備わっているかを測るためであって、それ自体は目的でも
目標でもありません。


最終的には「使える」ことが大切で、使えるなら当然、
解けるはずなんですよ。


でも、解けるからと言って使えるかと言うとそうではないんですね。


使えるかどうかが大事なので、問題を解くということが学習の
中心に来すぎないようにせなアキマセン。


ぜひやって欲しいのが、口頭で文法を覚えること。

当然、最初に内容を理解するには、その説明を読んだり聞いたり
する必要がありますわな。

ただ、それで終わらずに、例文を体に叩き込んでほしいワケ。

口頭で。



お手本の音声を真似て、意味と文の構造の感覚を確かめながら
完全に覚えるまで繰り返して口にする。


覚えることを急がずに、内容を伝えることに専念して、
また、スムーズに話しているかのように言えることを
目指して練習してください。何度も。


そのうち、その例文に組み込まれている文法項目が
体に染みつきます。



染みついてないものは使えないんですよね。大体において。

つまり、染みついてないものはあんまり役に立たんてこと。


役立てられるようにするには、口を動かしましょ。



 
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2014年06月28日

タイムアタックが効いてる

今日の『TOEIC730点コース』で聞いた話。

あ、その前に前提をお話しときますね。


『TOEIC730点コース』では、既に解いた
パート4の素材を使ってタイムアタックをしてます。


タイムアタックというのは、「これ以上速く言えない」という
自分にとっての限界の速度で話す練習。

ある程度の長さがある方が練習素材として都合がよく、
100語前後のことが多い TOEIC のパート4は格好の
素材ですわ。


で、これを1分間に250語の速さ(250wpm)以上の
速さで言えるように練習するんです。

あ、wpm は words per minute の略ね。


以前は、レッスンの中で計測したときにどんな速さで
あっても翌週には次の素材に進むというやり方やったん
ですけど、最近、やり方を変えました。

250wpm を達成するまでは次の素材に進めないように
しました。

だからタイムアタックをするときの真剣さが変わったと
思うんですよね。


で、今日、聞いた話。


タイムアタックを真剣にやり始めてから、ドラマや
映画のセリフが分かりやすくなった。



あぁ、これ、タイムアタック効果ですね。


学習者向けにゆっくり調整された音声(TOEICの問題もそうね)
ばっかりを聞いてると、ネイティブスピーカーが自然に話した
ときに速くなる部分が全然対応できないんですよね。


学習素材レベルとかテストレベルの速度を越えた速さで
喋れるようにすると、当然、聞き取る方の反応速度も上がり
ますから、ドラマや映画の速度にもついていきやすく
なりますね。


そんな「タイムアタック」を実際に練習するセミナーが
ありまっせ。

これ。

7/13(日)の午後ですけど、ぜひぜひお越しください。



あ、レッスンの一環でタイムアタックをやってる
『TOEIC730点コース』も次のコースが
8/1(金)と8/2(土)に始まりますよ。こちらも受付中。



 
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2014年06月27日

忙しい週末になりそうや

今日は金曜日ですな。


やること溜まってます(汗)。


色んなことをやりたいんやけど、なかなか時間が
取れそうに無いのが辛いところ。


とりあえず、明日は茅ヶ崎方式とTOEICのレッスンが
終わったら、ず〜〜〜〜〜〜〜〜っとゲラとにらめっこ。

日曜もTTTの卒業生専用の勉強会に参加しつつ
残りの時間はゲラとにらめっこ。

あ、来週の授業の準備もせなアカンし、テストも作らな
あきません。で、企業研修のシラバスも作って提出せんと。


せなアカンことばかりやなくて、それらの目処がついたら
やりたいことも書いとこう。


・YouTubeにコピーイング動画アップ。
・YouTubeに発音動画アップ。
・YouTubeにTOEIC動画アップ。
・YouTubeにタイムアタック動画アップ。

YouTubeばっかりか(笑)。

・英語劇(それって趣味?)
・TOEICまつりのネタ出し(それも趣味?)
・The Audacity of Hopeのコピーイング


んー、他にもあるけど、まぁ、ブログに書くようなことでも
ないからやめとこう(笑)。



さ、やるぞ。



 
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2014年06月26日

ゲラ

Galley proof:(印刷)ゲラ刷り


パソコンでやってきた仕事が紙に移る。

て、まだまだパソコンにもお世話になるけど。



赤ペン右手に頑張りましょう。




  
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2014年06月25日

メルマガが書かれへんっ!

メルマガ『基礎からパート5』にご登録の皆様、スンマセン。

ちょっと今、仕事がパツパツでメルマガ『基礎からパート5』を
毎日配信するゆとりがなくなってます。


6/23、24、25と3日連続で書けてません(涙)。


書き方、忘れそうです(笑)。


ただ最高に立て込んでる時期は脱したのでまたお送りします。
今しばらくお待ちくだされ。


って、これをここで書いても仕方ないのか???


 
posted by processeigo at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月24日

Teaching is learning twice

Teaching is learning twice. とはよく言うたモンですね。

今、文法に取り組んでるんですけど、長い年月をかけて
徐々に積み上げてきた英語の仕組みに対する理解を
よく分かっていない人に効率よく伝えようとすると、
自分の理解も整理されます。

発音でもそうですね。


なんとなく当たり前のようにやっていることなのに、それを
伝えようとすると新たに気付くことがあって自分の発音を
見直すきっかけにもなる感じ。


有難いことです。

『発音ワークショップ』
7月4日(金)と7月26日(土)に実施する分をただいま受付中です。


日本語も人に教える機会を作るともっとうまくなるんで
しょうかね(笑)。



 
posted by processeigo at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

なりきってインプット

僕はTOEICのクラスでパート3の会話を使って口頭練習を
してもらうことが多いんです。
というか、やらないクラスがないくらいしょっちゅうやってます。


で、ちょっと残念なのは大体の方が本来期待してる効果が
出るところまで到達できてないってこと。

クラス内で徹底して練習しても良いんですが、それは流石に
ちょっと時間がない。

基本的には翌週までの自宅学習で練習してきてもらって
クラスではその確認をするという流れで進めたいんですけど
皆さん、練習が全然足りてません。

この口頭練習でホンマに効果を出そうとするなら、セリフは
完璧に覚えて、意味を感じながら自然に話すように練習して
欲しいんですね。

役者が演じているように、登場人物になりきって練習して
欲しいんですわ。そうするとセリフの内容が自分の話したいことを
言う時にもスグに使える形でインプットできます。

アウトプットに直結したインプットが出来るわけ。

で、アウトプット出来るものというのは格段に理解しやすいんで、
TOEICのリスニングにもメッチャ効果を発揮するわけです。

テキストを見ながら棒読みのイントネーションで5回くらい
読んだって、ほとんどなんの効果も期待出来ないと思いますよ。

   


posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月22日

受けられへん。。。

ぬー、これは5月に引き続いてTOEICは棄権ですなぁ。

4月に受けて以降、公開テストを受けてないんで
7月には写真の貼り方を忘れてそう。。。

(なんでや)


なんか2007年に戻ったみたいですな。


その当時、僕は TOEIC のことを知りすぎてしまって
授業で受験のコツやら頻出単語やらばかりを口にして
しまうのが嫌で、受験は年に2、3回に制限してました。

小手先の解答に役立つ情報を喋りすぎて、英語の力を
高めるための練習が2の次、3の次になってしまうのが
嫌やったんですよねぇ。


それが今や、基本的に毎回受験して、専門学校や企業での
授業では、頻出語についてのコメントとか受験の注意点
なんかを入れまくってるんやから変われば変わるもんや(笑)。

まぁ、専門学校とか企業で TOEIC クラスを受講しはる人たちは
英語の実力もさることながらスコアが上がるのが1番やからね。


自分のところでやってるTOEICコースでは、目の前のスコアより
英語力を高めることをより重視してやってますけどね。


さぁ、仕事に戻ります。



 
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2014年06月21日

音節の後ろの子音やわ

先日、ブログに上げた動画をもう一度良く見てみたんですわ。

2人の日本人が登場して英語を喋ってるのに、一人は字幕が
ついてもう一人は字幕なしっていう、アレです。
まぁ、お2人目は実は日系アメリカ人の方やったワケですけど。

もう一度みてみると、お1人目の方もかなりお上手なんですよね。
無いはずの母音が入りまくってるわけやないし、一つ一つの音も
メッチャおかしいワケやない。所々、間違った母音を使うてはる
けど。

それより気になるのは全体として、平べったい印象になってること。
それが凄く日本語っぽい発音に聞こえる原因やないかと思うん
ですわ。

平べったくなってるというのはどういうことかと言うと、音節の
最後の子音が発音できてないんです。

例えば、collectという単語。これ、日本人は ko-le-ktって発音
してしまうんですよ。

一方、英語のネイティブスピーカーは、kol-lect と発音します。

最初の音節の後半に l という子音を発音してるんですな。
これをやるかやらないかで、響き方が全然違ってきます。


音節の後ろ側の子音、大事にして話してみて下さい。



posted by processeigo at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月20日

TOEICまつり、好評

今週は専門学校の TOEIC クラスで『TOEICまつり』の
アクティビティをやってみました。

『パート5ビンゴ』と『もしかしてパート7』。


なかなか好評でしたわ。

もともと『TOEICまつり』の原点は専門学校での
授業やから、相性は良いんやと思うんですけどね。


もうちょっと頻繁に取り入れようかな。


 
posted by processeigo at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月19日

専門学校で『TOEICまつり』4連発

昼間に勤務している専門学校で、9月に『TOEICまつり』
やることになりました。それも4日間。

というても担当するのは僕だけですけど。


1日の時間は3時間でそれが4日あるんです。
内容は4日とも別の内容ですわ。



エライこっちゃです。これまでの19回の『TOEICまつり』
本編および数回の番外編で実施してきたアクティビティを
焼き直してやることになると思うんですけどね、どういう
反応になるのか、楽しみですわ。


 
posted by processeigo at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月18日

ネイティブスピーカーの方でしたか

一昨日の記事『字幕が付くということ』
紹介した動画に関して、Web 会員のIさんという方から
こんなコメントを頂きました。

天満さんのブログに登場するお2人目の加來道雄さんは
日系3世でアメリカでお生まれになったみたいですね。



あらら。アメリカでお生まれになった方なんですね。
確かにウィキペディアにもそう書いてますね(汗)。


まぁ、ネイティブスピーカーなら、目をつぶって聞いて
ネイティブスピーカーに聞こえるのは当たり前か(笑)。


いずれにせよ、音節の仕組みを守って話してるかどうかで
英語の分かりやすさが全然違ってくるのは変わらないんで
ぜひとも音節に注意して喋るようにしてくださいね。



 
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2014年06月17日

嬉しい話

まぁ、5月の公開テストの結果が発表になったばかりの
このタイミングで嬉しい話と言えば、そら、あんた、
スコアアップの報告に決まってますがな。


今日の専門学校の授業で教室に行ったら、普段は大人しい
ある学生さんが文字通り跳ねるように近づいてきて、
「TOEICのスコア上がりました!」と報告してくれました。

90点上がったとのこと。

授業が始まって1ヶ月半、前回のIPテストから1ヶ月ちょっとで
90点なんでビックリするほどでもないんですけど、しっかり
伸びていると言える成果ではありますな。

良かった良かった。


この次も引き続き頑張ってさらなるスコアアップを達成して
もらいたいもんです。


posted by processeigo at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

字幕が付くということ

昨日、この動画を見ました。




で、ふと感じたこと。


スミマセン。内容に関してではありません。

内容に関して思うことはあるんですけど、まぁ、それは
英語学習に関したこのブログで書くことでもないかと
思うんで、書きません。


ここで書きたいのは、この動画に登場するお2人の
日本人の方の英語のこと。


このお2人には、お話の内容には一切触れずに英語の発音に
関してだけ云々するというのも申し訳ないことなんですけど
スミマセン。

特にこの方々の英語のことだけを取り上げて云々したい訳では
なく、日本人の英語の発音に関して一般的に話す上での一例と
して取り上げさせていただいてますので、ご理解の程、よろしく
お願いいたします。



さて。


お1人目は5分30秒くらいから登場します。英語を喋り
始めはるのは5分50秒くらいから。

お2人目は8分30秒くらいから登場します。



お1人目の方は、いわゆる典型的な日本語訛のある発音で
英語を話してはります。

というても、th の音とか f の音とかはきちんと発音して
はります。でも、音の出し方が日本語的。

つまり、子音+母音+子音の音節が正しく発音できて
ないんす。


で、結果。


彼の発言には字幕が付いてます。

つまり、英語のネイティブスピーカーにとっては字幕が
必要なほど理解しにくい発音になっているということ。



一方、お2人目の方はとても自然に英語を話してはります。
お顔を見なければ、ネイティブスピーカーが話してるんかと
思うくらい自然です。

ちゃんと音節の仕組みを正しく発音してはります。


結果、彼の発言には一切字幕が付いてません。

英語のネイティブスピーカーにとっても分かりやすい
英語やということでしょう。




音節を守って話すって、とても大事なことですなぁ。

別の言い方をすると、音節を守らずに日本語式に
【子音+母音】のカタマリで喋るというのは、英語を
喋る人に相当な労力をかけているということ。


スムーズなコミュニケーションのためにも、正しい
音節の仕組みを守って話したいもんです。



 
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2014年06月15日

次回『発音ワークショップ』

次回の『発音ワークショップ』は 7/4(金) に実施予定です。


現在、ホームページと申込フォームを準備中。もうしばらく
お待ちください。


世間一般の発音の教材とか発音の学校って、一つ一つの音を
順番に一通りやり終わるまで文章を練習しないものが多いような
印象がありません?


でも、実際のところ、個々の発音って、日本語と英語とで
そんなに大きく違うもんでもないんですよね。

まぁ、英語にしかない th や f や v のような音もあるし、
he のように日本語にしかない音で英語の音を代用して
しまう人が多い組み合せもあります。


ただ、そういう単音レベルの練習をいくら積んだところで、
英語と日本語で根本的に違う、喉の使い方と音節の仕組みを
正しく発音しないと、全然英語に聞こえません。


プロセス英語会の『発音ワークショップ』はこの根本的な
部分を重点的にやるのに、文章を素材にしてます。

で、それぞれの人が苦手とする個別の音は、この文章の練習の
過程を通して修正していきます。もちろん、1回のワークショップで
個々の音の問題が完全になくなる人はいません。

でも、それよりも英語らしい話し方のポイントを掴んでもらう
ことの方が100倍くらい大事やと思うんで、あまり深入り
しないようにしてます。


まず身に付けたいのは、喉の使い方の違い、それから音節を
正しく発音すること、そのためにいかに子音が連続する部分を
スムーズにつないでいくか。


そっちの方を重点的にやるプロセス英語会の『発音ワークショップ』
ぜひご参加ください。



 
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2014年06月14日

第7回TOEICリーディング模試練習会、終了

『第7回TOEICリーディング模試練習会』が終わりましたわ。


そもそも自分が模試をやるのにメッチャ決意せんと出来ひん
人間なんで(笑)、自分自身のためにやり始めた企画です。

自分自身のためやから、最初はあんまりお知らせもしてなくて
3人くらいで細々とやってたんですけど、今回はちょっと増えて
9人の方に参加していただきました。

有難うございます。

なんとなく徐々に伝わっていってる感じなんですかね(笑)。
ここ2、3回は最初のころに比べて少し参加者が増えてきている感じ。

まぁ、あんまり多くなりすぎると個人が見えにくくなるんで
申込の設定をどうするかをじっくり考えなアカンかなぁ。


今日の分は、会場のキャパに合わせて20名にしてましたけど、
次回以降はもうちょっと少な目にするかも。

10人ちょっとくらいがやり易そうなんですよねぇ。


次回はいつにするかまだ決めきれてないんですけど、また
やるときには是非是非お越しください。


 
posted by processeigo at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

演出家? 役者?

ブログでプロフィールのことを書いたら会員さんからこんな
コメントをもらいました。

プロフィールの件、天満さんをTOEICまつりで初めてお見かけ
した時は演出家でもあり役者でもあるなぁ、と思いました。

小さな教室で数名の生徒さんと向き合うよりも少し大きな規模の空間で
数十名の生徒もしくは観客と向き合われるほうが天満さんには向いて
いるんじゃないかと個人的には思っています。


ほう。


演出家であり役者であると。。。


それは嬉しいんですけど実感がありません(笑)。

あ、教室が横に広いときは左右に動くのは好きですけどね。
舞台いっぱいを使う感じで(笑)。



ただ、実際に演出家としても役者としても活動してないからねぇ、
流石にプロフィールには使えませんなぁ。

もうちょっと考えます。



て、こんなことを書いてたら演出家とか役者として活動したく
なってきた。。。。(笑)



 
posted by processeigo at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月13日

プロフィールって難しいねぇ

とある理由でプロフィールを書かなアキマセン。

それも2つ。


それぞれに違う字数制限があるんで、何を入れて何を省くか、
残すものはどういう順番にするか、悩みますね。


それぞれに一番良いと思えるモノにするために
アレコレ考えたいと思います。


 
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2014年06月12日

ゴリゴリセミナー

既にお知らせした、第83回つなぎすとサロン主催、
『天満嗣雄のTOEICゴリゴリセミナーVol. 5
 〜僕が先読みなしでリスニング満点を取った練習方法〜』ですが、
早速、素材が完成しました。

前回の Vol. 4 で練習した素材よりかなり短めのモノにしました。


これを使ってひたすら速く読む練習をします。

ま、最初はタイムアタックのやり方、期待される効果、
タイムアタックに行くまでの手順なんかを説明しますが、
4分の3以上は練習に充てる予定です。


で、闇雲に速く速くと練習しても良くないんで、発音の
練習もします。

なぜなら、発音の仕方をある程度、英語流に合わせないと
速く言えないんですよ。日本語って、息を止めまくってるし
子音の後に不要な母音を入れまくってるんで、凄く時間の
掛かる忙しい言語なんですね。


だから、その間違った発音を少しでも直して、より正しい
発音でタイムアタックに臨んでいただくために、発音練習を
しっかりやります。


あ、レベルは基本的に問いません。

パート4の内容を理解したうえで口頭練習に入りますんで、
TOEIC のスコアが200点未満の方なんかだと流石に意味を
理解するのに苦労しはるとは思いますが、それでも大丈夫。


詳細はつなぎすとサロンのブログのこの記事で

 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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