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『Private Lesson』



2014年07月14日

英語で伝える

僕は大学生の頃、英語劇をやってて、映画のセリフの真似とかも
しながら、普通の人が英語を話すときにどんな話し方をするかを
身に付けて行きました。

まぁ、元々、中学生のころから英語の音には興味があったワケで、
映画の丸コピをやらなくなってからも、色んな場面で英語の音声は
真似しまくってます。

それこそオバマさんの勝利宣言とかスティーブさんの卒業式の
スピーチとかもそうですね。


で、内容を伝えるときに、どんな風に表現すると心に届くかなんて
こともよく考えたりするわけです。

あ、この場合の「どんな風に表現」というのは主に音声面の話ですよ。
どんな語彙を使うかとかどんな展開で伝えるかというような話も
大事なんやけど、今の話はコピーイングの延長戦での話なんで、
どんな抑揚で言うかとか、どこでどのくらいポーズを置くかとか
そういう話です。


で、日ごろからそんなことを気にしていると、人様の表現方法も
気になって気になって仕方がない(苦笑)。


日本人が英語で何かを表現しているのを聞いて、素直に受け止め
られへん体になってしまったっちゅうか、ついつい
「なんでそこはこう言わへんかなぁ?」とかいう考えが
出てくるんですよねぇ。

だから英語劇とか見てても、途中で気づいたら声をださずに
口パクでシャドウイングしてることがありますねん。

自分なりの話し方で(笑)。


いやもぅ、ホンマ、英語劇関係の方、英語落語関係の方、
ぜひぜひ英語の音声面、教えさせてください。



 
posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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