随時受付中
『発音レッスン』
Skypeでもレッスン実施


11/25(土)に西宮北口で開催
『発音ワークショップ』
ただいま申込受付中!

2014年08月31日

Abilities Measured studied

今日は名古屋でTTTの卒業生の有志による勉強会に
参加してきました。

テーマは Abilities Measured。

TOEIC の公式認定証の下3分の1を占めるこの情報。

イマイチ、何を表しているのかが分かりにくいんですよね。
ということで、勉強会。

まぁ、Abilities Measured のそれぞれの項目が何を
意味するかの概略はTTTでもカバーされとるワケですが、
ほんなら、どの問題がどの項目に分類されるのかというと、
あんまり突っ込んでは扱えません。

まだまだ分かってないこともメッチャ多いんですよね。


ということで、いろんなタイプの問題の分類先を確認。
それぞれが考えた内容を擦り合わせて、なぜそう考えたかを
話し合い。


まぁ、結局、「ETSの内部の人にしかわからんね」という
結論に至る問題も少なくなかったんですけどね。そのおかげで
また調べてみたいことが増えました(笑)。


で、何がどこに分類されるかを知るだけでは全然意味がない
わけで、各項目の数字がどうなっているかによって、その人が
どういう弱点を持っているのかを見つける練習もしましたね。

実例を使って。


やってみると、パッと強み・弱みが分かるパターンもあれば
どういう人だったらそんな数字の組み合わせになるのかが
見抜きにくいものもありますねん。


もっと色んな事例を見んとアカンなぁ。。。


て、それを再確認できたことも収穫の一つですわ。



 
posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月30日

10月に東京で発音セミナー3本

10月に東京に行く機会があるんで、ついでに発音セミナーを
やろうと思っています。


その1)10/5(日) 14:30〜16:30 『発音セミナー』
    @銀座のルノアールニュー銀座店

その2)10/11(土) 9:30〜11:30 『TOEICに役立つ発音セミナー』
    @品川区立総合区民会館「きゅりあん」

その3)10/12(日) 15:00〜18:00 『??????』
    @ちょっとフライング


と、書きましたけど、3つ目のはまだ『可能性がある』という
レベルで、まだ確定してません。分かり次第、お知らせします。


その1)は確実にやります。ホームページに案内ページ
作りました。

お申し込み受付中です。ぜひ、どうぞ。


今回は、普段やっている『発音ワークショップ』のように
2時間30分の枠が取れないので、内容をギュッと凝縮して
お届けします。


で、それに役立ってくれるはずなのが、8月8日に参加した
セミナーで学んだ「グルグルメソッド」(詳細はこちら)。


これまでは文章を使って練習してたんで、フィードバックの
時間がどうしても長くなりがちやったんですね。


練習素材を変更してフィードバックの方法を変えることで
効率よくフィードバックして行こうと思います。



といいつつ、実は西宮でしばらくできないんですよね。
当然、西宮でもやりたいんですけどね、なかなか日程が
取れそうにありません。。。

と思ったら、10/3(金)に出来ることが判明。

ということで、こちらも準備ができ次第、お知らせします。


 
posted by processeigo at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | イベントその他のお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月29日

電子書籍も色々ですな

アルクさんから連絡いただいたんですけど、『鬼ヘン』
『これやさ』の電子書籍がでてます。

Amazon の Kindle 版がでてるのは前から知ってたんですけど、
楽天kobo や Google Play Books など、他のフォーマットでも
出てるんやそうです。

ちゅうか、Google Play Books ってのは初めて聞いた(汗)。


それぞれのURLは以下の通り。

『これやさ』楽天 Kobo 版

『鬼ヘン』楽天 Kobo 版

『これやさ』Google Play Books 版

『鬼ヘン』Google Play Books 版

あ、ついでに Amazon Kindle 版も貼っときましょか。
『これやさ』Kindle 版

『鬼ヘン』Kindle 版


なんや、リンクだらけやな。。。


 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

TOEIC漢方(第308号)の答え


メルマガ「TOEIC漢方」の読解問題の解答・解説です。
答を見る前に、ぜひ自分で考えてみて下さいね! 



今回の『TOEIC・考』では、
“音読の目的”という
タイトルでお伝えしました。

メルマガ『TOEIC漢方』はバックナンバーを公開していません。
お読みなりたい方はこちらのページからご登録下さい。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
もっとやりたいという方は、プロセス英語会 Web 会員をどうぞ。
メール通信『Be Proactive』が届きます。その内容は、

・『ERA』(『TOEIC漢方』の問題と同じ形式で2問ずつ)
・『英語のヒント』(『TOEIC漢方』のTOEIC・考のようなコラム)
・『エイゴログ』(会員の皆さんの英語体験をご紹介)
・『おまけパート5』
・『文法の館』

これが週6日。1号当たりの分量は、記事3本で問題6問。
さらに、セミナー・イベントの割引(会員価格)適用もあります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



それでは答え・解答例をどうぞ。
posted by processeigo at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC漢方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月27日

TOEICは遅いんやで

世間的に一般的な捉え方としては、TOEICってのはリスニングも
リーディングもスピードが速いって思われてると思うんですよね。

特に自然なネイティブ同士の会話にあまり触れた経験のない人に
とっては、リスニングの読み上げ速度も速いと感じるやろし、
リーディングの量も多くて速く進まんと終わらんと感じるでしょう。


ただ、それは英語を学んでいる人の視点で見たときの話。


ネイティブスピーカーにとっては、かなり遅い速度と言えなくも
ないんですな。

まぁ、全部が全部、遅いわけやないけど、パート1、2は
メッチャ遅いし、パート3、4でも遅い問題は存在します。

ノンネイティブの僕でも遅いと感じるくらいやから、ネイティブに
とったら遅すぎて眠気を誘うこともあるんやないですかね。


「いや、ネイティブ基準で語られても。。。。」


と感じるかもしれませんけど、TOEICという世界を出て、英語を
使おうと思うたら、学習者視点ではなくて言語使用者視点で
捉えていかんとアキマセンわな。

別にネイティブでなくても早口でしゃべる中国人の方とかインド人の
方とか、いてそうでしょ?


じゃぁ、TOEICが遅いと感じるくらいまでこっちの処理能力を高めて
行くにはどうしたらええか?

普段から接する英語の速度を上げてやれば良いわけですよね。
例えばこんな本を使って。


まぁ、別に本を使わんでも、自分で再生速度を変えられる機械を
用意してそれで速く聴けば良いんですけど、既に加工されて速く
再生されてる素材があるんなら、それを活用すると手っ取り早い。


で、早回しで聴くって言うのを体験できるイベントを9月の最初の
週末に2日連続でやります。大阪と神戸で。

大阪では、ジュンク堂書店大阪本店さんでやる無料イベント
「TTTスーパー講師シリーズ 新刊発売記念特別セミナー
『鬼の変速メソッド』であなたの耳が変わる!
TOEICテスト 長文リスニング攻略セミナー」

ただし、こちらはジュンク堂書店大阪本店さんで

onihen.jpg か koreyasa.jpg

を買っていただく必要があります。


「既に持っとるがな!」という人は
『第20回TOEICまつり』で。

こっちは有料ですが、

onihen.jpg

をお持ちいただける人は1,000円安くご参加いただけます。

で、早回し以外にも3つのアクティビティ付き。


いずれも講師はテッド寺倉さんと和泉有香(Joy)さんと僕の3人。


お待ちしてまっせ。



 
posted by processeigo at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

電子書籍

コスモピアさんのメルマガで初めて知ったんですけど、
honto というサービス(?)があるんですね。

電子書籍と紙の書籍が買えるネットショップという
感じですかね。


そこで

・TOEIC(R)テスト 出まくりリスニング≪音声付≫
・TOEIC(R)テスト 出まくりリーディング≪音声付≫
・TOEIC(R)テスト 出まくりキーフレーズ≪音声付≫
・新TOEIC(R)テスト出る語句1800≪音声付≫

の4冊が電子書籍として販売されるんやそうで、
お値段も900円〜1100円と紙の書籍よりも
安くなってます。


紙の本は Maruzen とジュンク堂と文教堂が提携書店と
して関わってるみたいですね。

9/6 のアノ、イベントのことも載ってましたわ。


 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月25日

カタカナ語、見直しまへんか?

英語を学んでると、日本語にはしにくい英語の単語に
出会いますやん?

で、日本語にしにくいっちゅうことは、その英語の単語に
特有で日本語の単語ではなかなか表しにくいニュアンスが
あるっちゅうことですわ。


て、さっそく出ましたな。ニュアンス。

あ、でもこれは「雰囲気」とか「意味合い」とかで
代用できなくもないよなぁ。

こういうのもありますな。ちょっと探せば日本語の単語が
あるのに、なんとなく英単語を借りてきてしまうヤツ。

僕は出来るだけ使わんように心がけてます。日本語なら
分かるのに妙に英語を借りてくるから伝わりにくくなる
相手もいると思うから。

英語教育・学習関係者がよく使うヤツで僕が極力さけようと
思うてるのがシェア。


「〜についてシェアします。」


て、結構、多くの人が平然と言うてしもうてますな。


シェアって元は share やから、これを「共有します」って
やると気持ち悪いのは分かるんですよ。


でも、「お伝えします」で充分ですやんか。内容はまさに
「〜についてお伝え」する訳やから。


英語を勉強してると一般の日本人が知らん英単語を覚える
可能性が高いわけやけど、闇雲に英単語を借りてきて
元からある日本語の単語を疎かにせんようにしたいもんやなぁ。



 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

メルマガ登録のアドレス間違い

メルマガ『基礎からパート5』に 8/24(日)
午後7時ころに docomo.ne.jp ドメインからご登録いただいたYさん、
メールアドレスをお間違いのようで、自動返信メールが戻って
きました。

再度、ご登録を。


ひょっとしたらPCメールを受信拒否してはるのが原因かも?

その辺りの仕組みをよくは分かってないんですが、取り敢えず
戻ってきたエラーメッセージには"User Unknown"と書かれてます。



 
posted by processeigo at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月23日

基礎からパート5−Vol. 0050

メルマガ『基礎からパート5』の内容を紹介するシリーズ。


前回は創刊号(Vol. 0001)を紹介したんですけど、今回は
一気に飛んで Vol. 0050(第50号)を紹介しましょう。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
基礎からパート5−Vol. 0050

●●さん、まいど。天満です。

今週末は『発音ワークショップ』(6/29)と
『第14回TOEICまつり』(6/30)で名古屋に行きます。

何食べるか決めてまへん。


問題:
Since the sales have been declining -------, the manager asked
the employees to put in extra effort to turn around the situation.

(A) steady
(B) steadies
(C) steadiness
(D) steadily


−−−−−−


解説:
適切な品詞を選ぶ問題やね。

空所の直前にあるのは動詞やから空所にはその目的語の
名詞を入れたらえぇわ、steadiness が正解やな。







と思うたら、大間違い。


ちょっと意味を考えなアキマヘン。


decline が 後ろに目的語が来るときにどんな意味に
なるかっちゅうと、、、、


「断る、辞退する、拒否する」


steadiness は「安定、着実」という意味やから、全体で

「売り上げが安定を拒否し続けているから」

て、よう分からんことになってしまいます。



decline には目的語を取らないで「下がる、衰退する」てな
意味があるんですが、そうすると、

sales have been declining で「売り上げが下がり続けてる」て
いうことになります。


こっちは一応、意味が分かる。



いうことは、空所にはこの動詞 decline を説明する
副詞を入れりゃぁええ訳や。


正解:(D) steadily


英文:
Since the sales have been declining steadily, the manager asked
the employees to put in extra effort to turn around the situation.


意味:
売り上げが着実に落ちてきているので、マネージャーは社員に
状況を転換させるために更に努力するよう頼んだ。


ゴリゴリ:
僕が3回やらせてもろた『天満嗣雄のTOEICゴリゴリセミナー』と
いうセミナーにちなんでます。"ゴリゴリ"いうのは、問題で問われて
いるところ以外からも学ぼう、という発想を表してます。


ゴリゴリ1:
since って、パッと「〜以来」という意味を思い浮かべるかも
しれへんけど、「〜やから」と理由を表すこともあるんすよね。

で、この意味では接続詞としての働きしかありまへん。

「〜以来」の方は前置詞としても接続詞としても使うん
やけどね。。


ゴリゴリ2:
put in extra effort は、余分に頑張る、余計に努力する」て
ことね。

extra effort(余分な努力)を put in(入れる)ワケやから
そのままっちゃぁ、そのままやねんけど。。。


ゴリゴリ3:
turn around は「ひっくり返す」

turn around the ailing company なんちゅう言い方をしまっせ。

ailing は「不調の、経営難の、病気療養中の」とかいう意味やから、

turn around the ailing company やと、
「経営難の会社を立て直す」くらいですわな。



−−−−−−


『第14回TOEICまつり』はこれから準備の最終追込みですわ。

あ、申込受付も今日いっぱいまでです。良かったら
一緒に楽しく学びませんか?

詳しくは http://processeigo.com/?p=2468 で。



ほな、また。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

良かったら ●●さんのご感想をお聞かせください。


皆さんにシェアしたい内容などは、お名前のイニシャルと共に
メルマガやブログで紹介させて頂くことがあります。

掲載をご希望されない場合は、その旨、お書き添え下さい。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



んー、挨拶から解説まで、結構関西アクセントを反映した
書き方になっとりますなぁ。


で、「ゴリゴリ」コーナーが既に登場してます。
(張り切って3つも作ってるということはコーナーが
 できて間がないころかも(笑))

あ、まだ「課題」コーナーはできてまへんな。

 
「基礎からパート5」の登録はこちらから。



 
posted by processeigo at 02:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎からパート5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月22日

合宿

僕は大学時代のクラブ(ESS)のOB会の幹事をしてるん
ですが、ちょうど今、現役生の夏合宿の時期なんですね。

で、twitter で夏合宿に関するツイートなんかを目にすると
自分でも合宿をやってみたくなったりします(笑)。


あ、合宿というても、こういう TOEIC の合宿とは違いまっせ。
(それはそれでオモロそうやしやってみたくもあるけど)


そうやなくて、宿に入ってから全行程が終わるまで、
英語しか口にしたらアカン
合宿。


そんなんいうたらすんげー敷居が高いと感じる人もいるかも
知れませんけど、全国のかなりの大学ESSでそういう合宿が
行われてるはずですわ。

まぁ、他大学の事情はあんまり知らんのですけど、神戸大学で
やってるっちゅうことは、他でもやっとるでしょう。


で、彼らはメッチャ特別な存在かというと、全然そんなことは
ないわけです。ESSに入るまでは普通の受験生で英語で話す
ことなんてほとんどなかったようなメンバーもいっぱいおるワケ
ですわ。


でも、4月に入部して8月に合宿に行くまでに、全部英語で
生活しても一応困らん程度の表現力はついとるワケですね。
(僕らの頃は合宿が7月下旬やったからもっと短かったけど)

なんとかなるモンですわ。


苦労はするとは思うんですよ。そら日本語に比べれば知らん
単語も多いし、表現の仕方(文の組み立て方)を思いつかん
内容もあるでしょう。

でも、まぁ、そうやって四苦八苦しながらでも英語で伝える
っちゅう経験を丸1日でも体験すると、得られるものは
メッチャ多いんですよね。


いつかやりたいなぁ。。。



 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月21日

どこまで音にこだわるか?

メルマガ『基礎からパート5』をお読みいただいている
Nさんから質問がありましてん。

普段、メルマガの読者の方から質問をいただくと、メルマガで
内容を紹介して回答することが多いんですが、今回はちょっと
長くなりそうなんでブログで。


ご質問の内容:
以前発音セミナーに参加させていただいたNです。

発音にこだわって音読を実践したおかげで5月のTOEICで目標の900点を突破することができました。

発音を意識するきっかけを作ってくださったのは天満さんなので感謝しています。

そこで質問なのですが
セミナーで天満さんは発音記号のaとa:の違いは長さではないとおっしゃっていました。

しかし僕の耳にはaとa:の長さ以外の音声的違いが聞き取れません。

この2つの発声の違いをご教授いただけると幸いです。

イギリス英語ではaはshort oになるので区別は容易ですが
アメリカ英語だと自分でaとa:を区別して発音できないと困ると思い質問させていただきました。


まずは TOEIC 900点突破、おめでとうございます。
(900点を突破するような方が『基礎からパート5』を
 お読みいただいているというのも凄いなぁ。)


さて、肝心のご質問。

> セミナーで天満さんは発音記号のaとa:の違いは
> 長さではないとおっしゃっていました。

の部分が、僕は記憶がないんです(汗)。


普段、発音セミナーや発音ワークショップで例に出すのは

Eat の[i:]と it の[i]なんですよね。

この2つの音は、基本的に音の長さで違いが生じている
ワケではありません。


まぁ、何も条件を付けずに eat という単語と it という
単語を単独で発音してもらった場合、[i:]の方が[i]よりも
若干は長くなることが一般的やとは思います。

あくまでも【若干】長くなる程度でっせ。

日本語の飯田さんの「いー」と伊田さんの「い」のように
倍近い長さの違いはアリマヘン。


日本語はモーラっちゅうらしいんですけど【子音+母音】を
単位に一塊の音を一定の長さ(拍、モーラ)で発音して
ますから、飯田さんのお名前は3拍(3モーラ)ですわ。

一方の伊田さんの方は2拍(2モーラ)ですな。

「いー」と「い」の部分を見ると、それぞれ2拍と1泊
やから、「いー」は「い」の約2倍の長さになっとります。


ところが英語の場合は、【子音+母音+子音】が1つの
カタマリで、これを音節と呼んでます。

eat も it も先頭の子音が欠けた音節になっとりますな。

両方とも1音節です。


同じ音節ってことは、基本的にほぼ同じ長さですよ。

もちろん、文の中に入って文全体のリズムに飲み込まれたら
音節の長さというのは多少、長短の差がでてきますわな。

特に英語の場合は、矯正のある音節がほぼ均等な間隔で
登場する傾向があるんで、

Mike eats anything the minute it is offered to him.
(マイクは何でも提供された瞬間に食べる)

という文やと(なんちゅう例文や。。。)


矯正がある音節は

[maik], [ki:ts], [tsen], [min], [zaf]

ですかね。(offer の最初の母音を正しく表記でけんけど)


すると、eats の[i:]は強勢のある音節やからちょっと長め。
it の[i]は強勢のない音節やからかなり短め。

eats any と同じくらいの時間で minute it is off を言わな
アカン訳ですわ。

eats an という2音節の部分と、minute it is off という
5音節の部分をほぼ同じ時間で言い終わら名アカン訳やから、
nute it is の部分はかなり速く言わんと収まりまへんからな。


話、戻しましょ。


文の中で発話われる場合は、上で見たように、文のリズムに
よってそれぞれの母音の長さも影響を受けますわ。

ただ、単語を1つだけ発音するようなときは、全ての音節が
同じくらいの長さになりますから、eat も it もほぼ同じ
長さで発音されるわけね。


せやから、日本語の場合のように約2倍みたいな長さの
違いは生まれて来まへん。


という意味で、[i:]と[i]の音の違いの本質な音の長さや
のうて音の質の違いですわ。響きが違うワケ。


[i:]というのは、喉の中でも口の真後ろくらいのかなり
高い位置で響く音ですな。

一方の[i]は、喉の中でも首のど真ん中くらいのかなり
低い位置で響く音です。


両方とも、日本語の「い」に近い響きを持ってる音やけど、
[i]の方は喉の奥の方で響く関係であんまり「い」らしさが
クッキリハッキリしまへん。

ちょっと「え」っぽいような響きを伴いますな。


せやから、[i:]と[i]の違いの本質は、音の長さやなくて
音の響き。


ここまでが、普段の発音セミナーや発音ワークショップで
お話しする内容。


で、ご質問の[a]と[a:]っちゅうことなんですけど、
そもそもこの2つの記号がどの音を表しているのか
ちょっと判断しかねてます。


特に[a:]というのがどんな音のことをイメージしてはるのかが
ちょっと分かりにくいんですわ。


想像するに、アメリカ英語で hot を発音したときの母音の
音を[a]と表現してはるんやないかと思うんですよね。

ただ、[a:]というのがどこに登場する音なんかが想像できて
まへんねん。


ひょっとしたら car なんかの [ar]の部分がイギリス英語
では[r]が殆ど響かないのを[a:]と表現してはるんかな?

実際、そう表現してる辞書があるんでそうなんかなとは
思うんですが、そうするとそれはアメリカ英語では[ar]と
なる訳で、[a]と[a:]の違いを発音し分ける必要がないんと
ちゃうかと思うんですよね。




と、ここまで思いっきり引っ張ってきましたけど、
身も蓋もない結論を書いてしまえば、

あんまり神経質にならんでも良いんとちゃうか?


てことになりますねん。


というのも、母音っちゅうのは地域によってかなり
違うんですよね。

日本語でも、大阪の人の「い」と青森の人の「い」は
なんか違うように響きません?


微妙に聞き分けたら違うねんけど、どっちも「い」と
認識されるわけですわな。


英語でもある記号であらわされる音には一定の幅があります。
で、その幅の中に収まる音が出せたら充分であって、あまりに
微妙な音の違いに関しては音声学者の皆さんに任せておいたら
よろしやろ。


 
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2014年08月20日

三脚買うてきた

前の記事で触れた動画関連のセミナーで教えてもらった中に、
iPhone で充分な画質の動画が撮れるってのと、YouTube の
管理画面で一通りの編集ができるってのがありましてん。

そんならっちゅうんで、ヨドバシに行って iPhone を固定する
ための三脚を買うてきました。


今考えてんのは、発音絡みの動画と TOEIC 絡みの動画。
まぁ、ちょろちょろと作っていこうと思いますわ。


あ、因みに僕のYouTube チャンネルはこちら


まあ、アップした動画の大半はこのブログにも貼ると
思いますけど(笑)。



 
posted by processeigo at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動画授業

ちょっと前に、YouTube に動画をアップする方法とか
その効果についてのセミナーに出ましてん。


で、また動画をアップして行こうと思うてるんですけど、
YouTube で見る予備校の先生や TOEIC 講師のアップしてる
動画って、なんかピンとこないことが多いんすよね。


なんか前もって決まってることを読み上げてる感満載の
ものがほとんどっちゅう感じがしますわ。


せっかく動画にしてるのに原稿棒読みやと伝わってくる
情報が文字とほとんど変わらん訳で、非常にもったいないと
思うんですけどね。


一方で、やたらと身振り手振りが激しかったり、常に絶叫
してるみたいな勢いで喋ってはる人もいてますね。

うまくハマればええんですが、僕はアキマヘン。
疲れてしまいますわ。まぁ、僕は大学受験する必要が
ないんで、気楽なもんですけどね。



その点で、僕がたまに見て参考にしつつも楽しんでるのが
この人の動画。



坂木 俊信さん


普通に喋ってはります。

かつ、オーバーアクションも絶叫もありません。


素晴らしい。



まぁ、気になる点がまったくないかと言えばそうでもないん
ですけど、他に僕が見たことのある動画の中では圧倒的な
説得力を感じますわ。


こういう動画、撮りたいねぇ。




 
posted by processeigo at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月19日

TOEICとニュース英語

僕は今、TOEIC と発音と茅ヶ崎方式のクラスを教える
ことが多いんですが、この「茅ヶ崎方式」というのは
ニュース英語ですわ。

それも新聞とか雑誌ではなく、ラジオニュースがベースに
あるもの。つまり、音声ベースなわけね。


茅ヶ崎方式の学習会を主催している「協力校」という
組織が全国で130ちょっとあるんですな。

で、その協力校を対象に研究会というものが行われまして
そこで「TOEIC とニュース英語」というお題でお話をする
ことになってます。


研究会は9月末に大阪、10月頭に東京であるんで、そろそろ
内容を具体的に考えていかないといけないなぁと思うてる
ところなんですけど、結構、違うんですよね。。。。


TOEIC の中でニュース英語に近いものが出るのはパート7の
(たまにパート6にもあるか)記事で企業動向とか人物の
紹介をしてるものくらいですかねぇ。

なんせ、TOEIC というのは虚構の世界で、国政も外交も
宗教も戦争も大災害も大事故も登場せんし、酒もタバコも
ギャンブルも麻薬も登場せん世界やからね。


ただ、パート7で新聞記事と言えば「最難問」の一つと
言える文書タイプなだけに、ニュース英語に普段から
慣れ親しんでると、語彙レベルとか構文レベルでは
TOEIC は圧倒的に楽になりますねん。


テーマはだいぶんズレてるけど、ニュース英語に親しんで
おくことで TOEIC のスコアに好影響が出る面があるのは
紛れもない事実。


とは言え、ニュースを聞いているだけでは解答根拠が
正解肢でどう言い換えられるか、とか、時間管理の
コツなんていう受験力の部分は全く練習に
ならん訳で、結局は両方せんことには取れるハズのスコアは
取れへんということになるんすけどね。。。


 
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『TOEIC730点コース』受付締切間近

8/23(土)に開講する『TOEIC730点コース』の受け付けが
明日(8/20)一杯となってます。


土曜日のクラスは、11月に入るまで開講できないので
受講をご希望の方はお申し込みをお忘れなく


この本使って英語力アップとスコアアップを目指しましょう。



 
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なんかオモロイ調査

コスモピアさんからのメルマガにあったアンケートに回答
しましてんけど、これがまた、妙な調査ですねん(笑)。


かすかに英単語の面影があるような音を聞いて、相対する
概念AとBのどちらに近い印象を持ったかを、5段階で
直感的に評価していくっちゅうもんなんですわ。

回答するとAmazonのギフトカードを頂けるようです。


なんとなく言語の音には興味があるんで解答してみたん
ですけど、ちょっとどっちのイメージも湧かんケースも
あって、テンポ良く解答出来ひん瞬間もありましたわ。


もし興味がおありやったら、こちらから是非どうぞ


あ、一応、上のリンクは日本語話者向けのアンケートで
英語母語話者向け中国語母語話者向け
アンケートも実施してはるらしいんで、該当する方は
それぞれのリンク先でどうぞ。


 
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2014年08月18日

7/27のTOEIC結果

7/27のTOEICの結果が出たんで早速見に行ってきました。


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リスニングは満点、リーディングが10点でしたな。
まぁ、スコアだけでは知りたいことは分からんので、
来週の公式認定証を待ちますわ。






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2014年08月17日

サンプル替えんとなぁ。。。

昨日、メルマガ『基礎からパート5』の創刊号の内容を
ブログに再掲したんやけど、メルマガの内容がだいぶん
変わってるのに気付いたんですよねぇ。


当時はやってなかった『ゴリゴリ』と『課題』コーナーも
増えてるし、解説の口調もかなり大人しめ(笑)。


ホームページに載せてある見本(創刊号の前のVol. 0000)も
当然、今のメルマガの実態からは幾分離れてますなぁ。

近いうちに差し換えようっと。



 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎からパート5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月16日

『基礎からパート5』Vol.0001

メルマガ『基礎からパート5』の内容を紹介するシリーズ。

1回目の今回は、やっぱり創刊号をということで、
2013年5月7日に配信した Vol. 0001 を再掲
しましょ。


て、実はこの問題、『TOEICテスト Part 5 文法をこれ以上
無理やっちゅうほどやさしく教える本』にも収録しとるん
ですけど、解説がメルマガと本では全然違う(ハズ)なんで、まぁ、
えぇでしょう。

本を持ってはる人は、解説の違いをみて楽しんでもらえたらと
思います(笑)。


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基礎からパート5−Vol. 0001

こんにちは。天満です。

ご登録ありがとうございます。

「基礎から」なのにやたらとスコアの高い方もご登録
いただいてますが、そういう方のことは気にせず(笑)、
基礎的な部分を見ていこうと思います。

問題:
A team of scientists at San Diego University succeeded in -------
a whole new way of making plastic.

(A) developed
(B) developing
(C) development
(D) developmental


−−−−−−


解説:
選択肢はすべて、動詞 develop の活用形か派生語なので、文法の問題です。

空所の前にある in は前置詞ですから、後ろに名詞の
グループが来ます。

空所の後ろにある a は冠詞なので名詞のグループの先頭に
来ます。つまり、a whole new way が1つの塊。

あ。その後にある of がその先が別の名詞グループに
なっている目印ですね。

さて、a があってそこから新たな名詞グループが始まると
言うことは、空所には名詞が入る必要がありますが、
前置詞 in の後ろに名詞グループが2つ並ぶわけには
行きません。普通は。

これが可能になるのは、空所に
“名詞としても働くし、動詞の要素も兼ね備えている”
動名詞が来る場合のみです。

つまり、(B) developing が正解。


で、developing が前置詞 in の目的語になっていて、
なおかつ a whole new way が developing の目的語に
なってます。


正解:(B) developing


英文:
A team of scientists succeeded in developing a whole new way of
making plastic.


意味:
サンディエゴ大学の科学者達のチームがプラスティックを
作るまったく新しい方法を開発するのに成功した。

−−−−−−


ではまた。


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んー、この当時はまだ『ゴリゴリ』コーナーも『課題』コーナーもなく
シンプルな作りですな。

それだけ短時間で書けてた頃でもありますが、、、(笑)。



 
posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎からパート5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月15日

メルマガの内容をちょっとずつ紹介

メルマガ『基礎からパート5』は2013年5月7日から
配信し始めて、1年3カ月たちます。

基本的に毎日配信でやってきてたんですけど、この6月〜
7月に、このメルマガで使った問題を活用した初心者向けの
『TOEICテスト Part 5 文法をこれ以上無理やっちゅう
 ほどやさしく教える本』の執筆と校正が山場を
迎えたあたりから配信できない日がちょこちょこ出てきてます。

そろそろ立て直していきたいところなんですけど、その一環
として(?)、その内容をたまにこっちのブログでも紹介して
行こうかなと思うてます。


メルマガの内容紹介記事を読んで興味をお持ちいただいたら
ぜひご購読ください


 
posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 基礎からパート5 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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