"Brighton Beach Memoirs"なんですけど、ホンマに
上演を視野に入れて練習したくなってきました(笑)。
シナリオ通りにやると、相当、手の込んだ装置を立てないと
いけないんでかなり大変なんですけど、その辺りは想像力を
駆使してもらってやるということで。。。
とは言いながら、2階のスペースは作らなアカンから
素人にとってはかなり大がかりになるんすよね。
でも、マジでやりたい。。。
いくら速く歩いても、走ることにはならん。
補助輪をつけていくら自転車の運転の練習をしても
補助輪なしで自転車に乗れるようにはならん。
調子よく長い英文が読める時、語彙が1つづつでなくチャンクの
まま写真を撮るように目に入ってきます。
これが ”Be Proactive"効果なのでしょうか。コンスタントに
”調子よく”読めるように多くの記事を読んでいこうと思います。
〔問い〕
a cat on the desk
someone to help me
the man standing over there
the language spoken in that country
これらのフレーズには共通点があります。何でしょうか。
— 田中健一 (@TNK_KNCH) November 1, 2014
〔答え〕
どのフレーズも「後置修飾」です。前置詞,不定詞,現在分詞,過去分詞…。文法書の区切りではバラバラに学習するものですが,すべては「後置修飾」というテーマでつながっています。英語の「語順ルール」の大枠を理解してから細部の学習をする方が上達が早いですよ。
— 田中健一 (@TNK_KNCH) November 1, 2014
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