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『Private Lesson』



2014年11月10日

Brighton Beach Memoirsやりたい(笑)

『英語劇セミナー』の素材にどうやと思って読んでた
"Brighton Beach Memoirs"なんですけど、ホンマに
上演を視野に入れて練習したくなってきました(笑)。

シナリオ通りにやると、相当、手の込んだ装置を立てないと
いけないんでかなり大変なんですけど、その辺りは想像力を
駆使してもらってやるということで。。。

とは言いながら、2階のスペースは作らなアカンから
素人にとってはかなり大がかりになるんすよね。


でも、マジでやりたい。。。


 


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2014年11月09日

英語落語

今日は英語落語のワークショップに参加して来ました。

まぁ、2時間のワークショップなんで「落語」なんて
たいそうなもんやなくて、ホンの小噺なんですけどね。

20141109eigorakugoWS.JPG


前々から興味はあったものの、なかなか機会がなくて
見るだけやったんですが、ようやく体験できました(笑)。


なかなかオモロイもんです。とは言うても、終わった瞬間から
「ここはこうやれば良かったなぁ」とか自分でダメ出ししまり
ましたけど(笑)。


 
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2014年11月08日

Brighton Beach Memoirs も良いなぁ。

英語劇セミナーの件。(しつこい(笑))


だいたいこの企画って、参加者は女性の方が多いワケで、
そこに男性の多いシーンを選ぶってのもどうかっちゅう
話ですわ。。。

ということで、読み直し始めた。


アカン。。。


これ、泣け過ぎる。



 
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2014年11月07日

The Odd Coupleも良いかなぁ。

英語劇セミナー入門編の素材。

Twelve Angry Men の話を書いたものの、なかなか人数が
手頃でそれなりに均等に話してくれているシーンは
そうそうないもんやね。

特に議論が白熱するオモロいシーンはどうしても2人が
中心になって話してて他の人は聞き役に回っている感じ。

ということで、The Odd Couple にも浮気してみたりして(笑)。


 
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2014年11月06日

Twelve Angry Men

日本語では『12人の怒れる男』というタイトルになっている
この作品の戯曲を読んでます。


すでに何度か読んでるんですけど、名古屋と神戸でやる
『英語劇セミナー』の題材として使えるところがないかなぁと
思って読み返しているところ。

セリフのある役が12人出てくるので、なかなかうまい具合に
人数が数人で、ほぼ全員が均等に喋るシーンが見つけられるか
難しいところですけど、そういうシーンがあるんなら、是非
使ってみたい題材やなぁと思うてます。


 
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2014年11月05日

動画上げないとぉ

8月に動画をアップしようと思い立ってからというもの、
結局、1本も上げてない気が、、、、(汗)


発音関係、TOEIC 関係で作りたい動画はあるんやから
やらんとねぇ。



 
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2014年11月04日

続ける前には始めんとね

昨日の続きやないんやけど、能力を高めて行こうと思うたら、
今現在はシンドくてうまく出来んことを始めなアキマセン。

今日、専門学校の学生さんと話しててふと口から出てきた
例え話がオモロかったんでブログでも紹介しますね。


いくら速く歩いても、走ることにはならん。


歩くのって、前に出した足が着地してから後ろの足を上げますやん?
両方の足が地面についている瞬間が必ずあるんですよ。

それが歩くっちゅうこと。


一方で、走るのは両方の足が同時に地面についてる瞬間って一度も
ありませんわな。というより、どちらの足も地面についてない瞬間が
しょっちゅうありますわ。


どちらも「人間が2本の足を交互に前に出して前に進む運動」と
いう点では共通してんのに、共通点はそれだけで、実は全然
違う運動なんですよね。


つまり、歩く動作をいくら早くやっても、走るにはならんちゅうこと。
歩くのを大量にやっても走るにはならんちゅうこと。


つまり、走れるようになろうと思うたら、両方の足を地面から離す
瞬間を作る勇気が必要なワケ。


今までやってきた「歩く」という行為を如何に速くやろうと、
如何に効率よくやろうと、「走る」にはなりません。

最初はうまく出来ない「走る」という行為を始めんことには
走れるようにならん訳です。


補助輪をつけていくら自転車の運転の練習をしても
補助輪なしで自転車に乗れるようにはならん。


これも理屈は一緒ですな。


補助輪が付いていて、ぜったいに倒れることはないという
安心感に包まれて自転車に乗っている限りは、曲がり角を
体を傾けて素早く曲がる二輪車特有の乗り方はできん訳。


斜体を傾けて曲がってこそ二輪車であり、自転車なわけで、
補助輪が付いた状態で乗ってるのは子供が三輪車に乗ってる
のと、基本的に変わりません。


自転車に乗れるようになろうと思えば、まずは補助輪を外す
勇気を持つことが大切ですわ。



TOEICも一緒ね。


パート7で巧妙に仕組まれた(笑)トラップにひっからない
ようにするためには、問題文全文を通読して理解し、設問に
答えるとき方を始めるのが楽です。

初心者、中級者のうちは無駄とされてきた「全文通読」が
上級者としてスコアを上げていくには必要になってくる
ワケですよ。


これは、「設問を先に読んで答えがありそうなところを探す」と
いう読み方を如何にたくさんやろうと、如何に速くやろうと、
出来る様にはなかなかなりません。


全部を読んで全体像を把握しつつ、詳細もある程度は記憶に
残す読み方ができるように案るためには、そういう読み方で
読む量を増やす必要がありますよね。


当然、解き方を変えたばかりはスコアが下がるリスクもあります。
(毎回公開テストを受けたりするからそうなるんやけど)



新しいやり方を始める。

で、その方法に慣れるまで続ける。


これをやっていかないと、いつまでも幼虫は幼虫のまま、
さなぎはさなぎのまま、美しい成虫にはなれへんワケです。


さぁ、新しいやり方、始めましょう。


 
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2014年11月03日

続けんとね

ウチの Web 会員 のKさんからしばらく前に頂いていた
ご感想をご紹介しましょう。

調子よく長い英文が読める時、語彙が1つづつでなくチャンクの
まま写真を撮るように目に入ってきます。

これが ”Be Proactive"効果なのでしょうか。コンスタントに
”調子よく”読めるように多くの記事を読んでいこうと思います。


Kさんは Web 会員 として、英文ニュースサイトの記事を
毎日読み続けてはります。

英文サイトの記事を基にした問題を6問ずつお送りしているんで
それに取り組んではるんですね。Kさんはそれで満足せずに
自分んで他の記事もドンドン読んではる様子。


英文サイトっていうのは、NPRThe Wall Street Journalとか
CNNとかのアメリカやイギリスのサイトで、読者としては
ネイティブスピーカーを想定しているサイトです。

日本人学習者にとっては結構難しいと感じることもあるはず
ですけど、毎日続けてはると、段々と慣れてくるんですよね。


なにごとでも、始めてやるときは難しいんですよ。
当然、その時点ではできないことを始めるわけやから。

ただ、出来んからとすぐに諦めてしまえば、成長はそこで終わり。
出来んなりにも少しずつでも続ければ、だんだんと出来るように
なってきます。


人間が何かできるようになるって、結局、実際にやってみることを
通してしかない訳で、やらんことにはいつになっても出来るように
なりませんからね。


まずもって続けること。

で、そのためには成果を急がないことが大事でしょう。

成果を急いで求めすぎると、できていないという点にばかり
意識が向かうので、精神衛生上よくありませんよね。

そうすると続けにくくなりますから、結果が出るのを
焦らずに、とにかくやることを優先するのが良いと思います。


 
posted by processeigo at 20:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

文法の基礎の基礎

今日、Twitter を見てたら、「後置修飾」という言葉を
見つけました。

これ、英文法で出てくる言葉なんですよ。

そのツイート(2つ繋がってるんですが)を紹介しましょ。





2つ目に出て来たでしょ、「後置修飾」。


まぁ、文字通り、ろにかれた修飾語句のことですわ。


ただね、これ、ワザワザ「後置修飾」なんて名前を
つけなアカンよなこととちゃいますわ。

なんせ a cat on the desk でっせ。

someone to help me とか the man standing over there とか
the language spoken in that country になるとちょっと
難しいかもしれへんけど、メッチャ普通の語順ですやん?


そうなんですよ。


英語ってのは説明は後ろに付くとしたもんなんです。

英語の説明は後ろに来るのが基本。


これ、もう、超超超大前提です。


英語の語順の「いろはのい」ですわ。

主語の次に動詞が来るっていうのと同じくらい
当たり前のことで、当然、それと同じくらいに
分かってなアカンことですわ。


英語というのはちょっとええ加減なところのある
言葉で(笑)、単独の形容詞が名詞を説明するときは
日本語と同じように名詞の前に来ることが多いんですよ。

a blue car とか a nice try とか a huge dog とか。


それで「英語では説明は後ろに来るもんや」という
大原則がかすんでしまうんですね。

せやけどね、

a cat on the desk の on the desk(前置詞句)も
someone to help me の to help me(to不定詞)も
the man standing over there の standing(現在分詞)も
the language spoken in that country の spoken(過去分詞)も
a man who I met yesterday の who(関係代名詞)も
the house where he was born の where(関係副詞)も

み〜〜〜〜〜〜〜んな後ろから説明してますやろ?


ついでに

a problem specific to this model とか、
a room available for rent とか、
a day full of surprises とか、

形容詞が他の単語と一緒になって後ろから名詞を説明する
ことなんてのも全然珍しいことやないんですよね。


英語って説明は後からするもんや、と覚えてください。



 
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2014年11月01日

公式問題集で行こう

次回のTOEIC730点コースで使用するテキストは
『TOEICテスト新公式問題集Vol. 6』にしましょう。

ちょっとコストパフォーマンスは良くないにせよ、
他に適当な模試を思いつかないんで公式本を使って
やっておくのが妥当なことやと思います。


ということで、近いうちにホームページを作り変える
ことにしましょう。


 
posted by processeigo at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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