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『Private Lesson』



2014年11月06日

Twelve Angry Men

日本語では『12人の怒れる男』というタイトルになっている
この作品の戯曲を読んでます。


すでに何度か読んでるんですけど、名古屋と神戸でやる
『英語劇セミナー』の題材として使えるところがないかなぁと
思って読み返しているところ。

セリフのある役が12人出てくるので、なかなかうまい具合に
人数が数人で、ほぼ全員が均等に喋るシーンが見つけられるか
難しいところですけど、そういうシーンがあるんなら、是非
使ってみたい題材やなぁと思うてます。


 
posted by processeigo at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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