どうしても知っておいてほしいことに絞って2時間でやってました。
発音は英語習得のために大事ではあるものの、それだけに
やたらと長い時間を費やすのではなく、他のものと並行して
徐々に伸ばしていけばよいと考えていたからです。
ただ、2時間のワークショップでは、一通り体験していただくことは
出来ても、それぞれのポイントを充分練習する時間は取りにくいのが
実情。
さらに、当日の課題文を練習することしかできないので、もっと
踏み込んで練習できる機会を作るのも悪くないと思うようになった
訳です。
もっともっと徹底して練習するには『発音レッスン』を何度か
続けて受講していただくとか、今後、やっていくつもりの
『英語劇プロジェクト』に参加してもらうとか、時間と労力を
書けてもらう必要があるんですが、そこまで時間をかけるのが
難しい場合にはせめて1日(6時間くらい)かけて、じっくり
練習するというのはアリやないかなと思います。
ちょっと試しに計画してみよう。