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『Private Lesson』



2008年09月03日

Steveさんで仮定法をマスター

仮定法。


ちょっと苦手という人もいるんじゃないでしょうか。
これ、コピーイングしていると、結構、身に付いてきます。

Steve Jobsさんのスピーチの中から
仮定法のある部分の前後ばかりを集めてみました。

Steveさんのものまねをして仮定法をマスターしよう!



コピーしようと思ったら、何度も何度も覚えてしまうまで繰り返しますよね。それもSteveさんが言う通りに。

そしたら、仮定法、覚えます。問題集のつまらん例文を覚えるより
よっぽど興味深い例文ですわ。それもメチャクチャ自然な言い方で
言うてはる。

could've みたいに h が殆ど聞こえなくなるのも一緒にインプット
出来ます。この音でインプットしてたら、同じような音が聞こえた
ときにスッと反応できますわな?

コピーイングせんとどうしますか?
やっぱり、やらんという手はないでしょ?



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posted by processeigo at 23:06| Comment(2) | TrackBack(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
突然コメントをさせていただいて大変失礼いたします。最近えい喉に取り組み始め悪戦苦闘しているものです。いきなり質問で申し訳ないのですが、コピーイングをしたり、速いテンポでの音読に挑戦するのは息をコンスタントに出す練習という意味合いもあるのでしょうか?息を出し続けないとどうしても早くしゃべることはできませんよね?
Posted by itoso- at 2008年09月07日 11:45
itoso-さん コメント、有り難うございます。 コピーイングも速く読むタイムアタックも、息を出し続ける為の練習という訳ではありませんが、最終的には無関係でもありません。 息遣いまで真似るのがコピーイングなので、ちゃんとやると結果的には息を出しっ放しの話し方になりますし、速く言うためには息を出しっ放しにしないといけませんからね。 でも、息を止めずに話す練習には逆にゆっくり練習する方が良いと私は思っています。普通のスピードだと、息を止めてしまっても気付きにくいですが、ゆっくりだと如実に分かるからです。
Posted by てんま at 2008年09月07日 14:56
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