結果がネットで公開されました。
スコアはお陰さまで990点。
なんとか満点に返り咲きました(^^;
ところで、今日、『TOEIC Testプラス・マガジン』11月号で
同様の実験をしました。ただし時間がなかったのでリスニングの
時間だけで終了。
結果はボロボロ。
パート1・2と同時にパート7のダブルパッセージを読むも、
全然頭に入ってこない。で、方針変更、パート6に掛かる。
結局、40問終了時点でDP2題10問とパート6を9問のみ終了。
(9月の公開テストではDP3題15問できたのに。。)
パート3・4と同時にパート5をやるも、リスニングに戻るのが
遅れて、聞きながら設問・選択肢を読んだら読んでる文の意味が頭に
入らずやたらと手こずるし、問題で問われてる詳細を聞き逃すし
散々な出来。
で、結局、45分で解き終わったリーディングの問題:31問。。。
アカンがな。
前回でとりあえずの目標だった「75分以内の全問解答&満点」が
達成できたこともあって、
来週の第142回TOEIC公開テスト、普通に受験するかもです。
なんせねぇ、リスニング中にリーディングをやると、正解以外の
選択肢なんて全く覚えてないし、どんな問題が出たのかさえかなり
記憶が心もとないです。
ま、リーディングは見直す時間はたくさんできるんだけど、
リスニングはかなり記憶が限定されます。
それもつまらんなぁと思うしね。。。
まぁ、実験するかしないかは、例によって当日の気分で決めます。
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