プロセス英語会の茅ヶ崎方式レッスンで。
ウチの茅ヶ崎方式レッスンは
“西宮で一番発音にこだわる茅ヶ崎方式講師(^^)”の担当なんで
当然のごとく、『英語喉』の考え方を使って発音練習をします。
具体的には、『茅ヶ崎方式英語教本』
（例えばコレ↓）
の例文を音読してもらって、それを『英語喉』で切っていく、
つまり、改善点を指摘して練習してもらう訳ですね。
で、既にTOEICで９００点以上の実力をお持ちの会員さんが
「リスニングが格段に楽になった」と言わはりました。
というか、彼はまだ今日が５回目のレッスンですけど。。。
それもご本人の実力からするとちょっと簡単すぎるんや
無いかと心配な中級（Class 2)のレッスンです。
それでもね、ＢＢＣやらＣＮＮやらが凄く分かりやすくなった
そうですわ。
やっぱり、喉ブレーキを外すのって大事やねんわ。
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「でもね。喉をリラックスさせて、喉ブレーキを外して話すと、自然とくっつくんですよ。」
で、疑いながらやってた英語喉メソッドが、すごい勢いで腑に落ちました！
ばらばらに散らばってた気づきや感覚が、一つにつながった瞬間でした。
ほんとに感謝です<(_ _)>。
今風邪ひいて喉が痛くて、練習控えてますけど。
前やってらっしゃった「ハードロックバージョン」、私もこの機会に録ってみようかなと（笑）、つい思ってしまいました。
P.S.ブログ始めました。とてもてんまさんの追究には及びませんが、私なりに発音に関して気づいたこと、書いていこうと思ってます。また寄ってください。<(_ _)>
コメント有難うございます。
腑に落ちましたか！ 嬉しいですねぇ(^^)
風邪のときは「ハードロックバージョン」なんかせずに
喉を大事になさってください(^^；
ブログ、見に行きますね。