意味が分からん。
大学としては学生の就職に有利になる様にと考えてのことかも知れんけど、結局はスコアに見合うだけの英語力がないと役に立たないわけですやんか。
大学が良く考えもせずスコアを課すと、TOEIC対策だけをして600点とかを取る学生さんが出て来るでしょう?
そんな600点じゃ将来たいして何の役にも立たないのにね。。。
こういう無意味な進級要件を課せられた学生さんには、最短距離で条件をギリギリでクリアするなんてことは一切考えずに、しっかり英語力をつけて楽々目標を達成して欲しいですね。
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英語のトレーニングセンター@西宮北口
TOEIC対策・茅ヶ崎方式 プロセス英語会
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あけましておめでとうございます。
そんな「大学」で、いつの日かTOEIC教えてみたいなぁ、と夢を描いているワタクシですが、本日の記事を読み、考えさせられました。
「英語力」を伸ばす学習法&指導法。
これからも試行錯誤を続けながら研究します。
本年もよろしくお願いします!
明けましてオメデトウございます。
大学でTOEICですか、、、確かに面白そうですね。
私もやってみたい気もしますが、今の私のスタイルでは
数人ないし10名程度が関の山だと思うんで、全く違う
アプローチを用意しないといけませんね。
(大学ではそんな少人数は難しいだろうと
勝手に決め込むこともないか。。。)
こちらこそ、今年もよろしくお願い致します。
神崎正哉先生の『新TOEIC TEST「正解」一直線 増補コンパクト版』やJリサーチ出版の『TOEIC TESTリスニングベーシックマスター』を少しやったのですが、勉強法がいろいろいろいろ書いてあって訳が分からなくなりました。
やっぱり、こせこせやるより正統派がいいですね。
神崎先生の本の「正解ナビU」はいいと思いますが。
神崎正哉先生の『新TOEIC TEST「正解」一直線 増補コンパクト版』やJリサーチ出版の『TOEIC TESTリスニングベーシックマスター』を少しやったのですが、勉強法がいろいろ書いてあって訳が分からなくなりました。
やっぱり、こせこせやるより真面目にやるほうがいいですね。
神崎先生の本の「正解ナビU」はいいと思いますが。
帰国子女や留学生は、もちろん900点を超えていますが。
コメント有難うございます。
まぁ、TOEICのスコアだけが目標にならなければ、方法はどうでもよいのではないでしょうか。
生憎、『リスニングベーシックマスター』も『「正解」一直線』も持っていないのでどんな方法を薦められているのかは分からないんですが、アレコレとやり方を変えるよりはご自分が良いと思った方法をある程度の期間続けることも大事だと思います。
(というか、TBR in Nishinomiya をやろうかという話が進みつつある今、『正解一直線』くらいは見ておいたほうが良いのではないのか、自分!? まぁ、ウーゴを買ったんだから大目に見てくだされ(^^;)
コメント、有難うございます。
“730点さえ取れればいいということだそうです。”というのは『TOEIC TEST リスニングベーシックマスター』の対象が730点を目指す方ということでしょうか?
そういうことならば、それ以上の英語力を望む人には向かない本ということになりますかね。
まぁ、本は使いようですから、それでも英語力を伸ばす素材としての使い方はあるんじゃないでしょうか。
コメント、有難うございます。
工学部の大学院入試で英語免除の条件がTOEICなんですか?
そういう例もわりとあるようですね。
大学院で論文を読む力とTOEICで測れる力は随分ズレているように思いますが、これもTOEICのブランド力のなせる業なんでしょうかね。