諸般の事情でまだ詳しくはかけないんですが、
アコーティン、という音があります。
英語の音です。
で、これが何を意味するか?
私、一瞬、分からんかったんですね。
一緒に聞いてた別の人たちも分からなかった。
でも次に来た音を聴いた瞬間、私は全てを察知。
他の人は分からなかった。
リスニングには、ボトムアップ処理とトップダウン処理の
両方が必要。
つまり、聞こえてきた音から意味をつむぎだす作業と、
話全体の流れからそれぞれの部分を予測し確認する作業。
今回の差は、ボトムアップ処理の優劣も多少は影響した様子ですが、
もっと大きな要素はトップダウン処理の問題。
同じような話題をどれだけ耳にしてきたか(或いは目にしてきたか)、
それによって養われる脳のデータベースの違いが出た格好。
何の話やねん!???
話せるときが来たらもう少し詳しく書きます。
(それはいつやのん? ←んーー、近いうち。笑)
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英語のトレーニングセンター@西宮北口
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思いつきませんでした。
前後があればまだわかるのかも?
リスニング…
listening…
Lang-8で "I can't listen well"と書いた所、"comprehend" だと指摘されました。
"Listening is easy, comprehending is sometimes difficult."と
そう、listenでは聞くだけなんですよね。
comprehendしましたよ(笑)
コメント有難うございます。
"I can't listen well"だと、
なかなか音に集中できない感じでしょうかね。
アコーティンの答えはまた別のエントリーで。