始まっとります。(実は複数あります)
で、その内の一つで膨らんだ内容。
それが、ボイストレーニング。
言うてもそんなにたいそうなもんやないんですけどね。
英語を話すような感じで喋れば自然とでかい声、出ますから。
『英語喉』にも書いてありますけど、英語を話すときって、
喉が開いてます。口と喉の境目の所ね。
で、これ、役者が舞台で喋るのも一緒。
英語ネイティブの声が大きいのも役者の声が響くのも
要は声帯で大きな声を出そうとしてなくて、喉の空間とか
胸の空間とか、体内にある空間を使って響かせてるだけです。
あ。
私、緊張したり力んだりしてさえなかったら、
100人程度の前だとマイク無しで大丈夫です。
多分。(多分、かい!)
こう見えても、私、昔、英語で芝居してましたから。
あの頃のボイストレーニングの手法を入れてみるのも
良いのかなぁ。
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英語のトレーニングセンター@西宮北口
TOEIC対策・茅ヶ崎方式 プロセス英語会