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2009年04月07日

TOEICの時間管理

TOEIC。

リーディングの時間管理が重要なのは、ある程度受験経験の
ある人ならみんな感じていることですね。


でも具体的な話になると、色んな説が出てきます。
(ま、いろんな人が居るんだから当たり前ですが。)

多くのTOEIC本では、“Part 5・6 を1問当たり30秒で”って
書いてますね。



長すぎ。



だと思う。


だって、その計算だと Part 7 に49分しか残らないでしょ?
48問もあるのに。


Part 5 に1問30秒かかる人が Part 7 を1問60秒で
こなせるとは、僕には思えんのですよ。

(因みにウチでは Part 5 は1問当たり15秒が目標です)



もう一つは、時間管理の方法。


一般的なのは“読む量を減らす方法”


設問の種類によっては全体を読まなくても片付く問題が
あるのは事実。(僕も特殊なケースではコツを教えます)


でも、僕が基本的に薦めるのは“読むスピードを速める方法”

なんでかと言うと、TOEIC 以外では“読む量を減らせない”
事も少なくないから。


TOEIC のその先のことを考えると、やっぱり“要領”だけに
頼った方法はオススメしにくいです。



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ラベル:英語 TOEIC TOEIC漢方
posted by processeigo at 02:13| Comment(4) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
てんまさん

TOEICのリーディング・セクションの時間管理、興味があるテーマです。私は「パート5&6は1問30秒、パート7は1問1分」を唱えています。自分でTOEICを受けるとき、パート5&6を25分(1問あたり30秒弱)、パート7を45分(1問あたり1分弱)で解き、試験終了5分前に終わるというタイミングでやっています。なので、私は「パート7はパート5&6の2倍の時間がかかる」という感覚があります。(ちなみに上記のペースは一字一句読んで、丁寧に解いているときのもので、スピードを上げようと思えばもう少し速く解くことは可能です。パート5&6は多分、1問20秒くらいで解けると思います。ただ、1問15秒はきついかなあ。正答率が下がるような気がします。あと、疲れて後半ばてるかも。このあたりは英語力以外の要素、例えば性格や頭の回転の速さなども関係すると思います。私はぐずなので速く解くのはきついです。)

適切なスピードは、英語力のレベルによっても変わりますよね。「1問15秒」って900点を目指している人にはいいと思いますが、例えば500点目標の人はちょっときついんじゃないですか。多分、そのくらいのレベルだと1問30秒でもきついと思います。そういう人はパート5&6を1問45秒くらいで解いて、パート7は最後まで終わらなくてもいいと私は思っています。

もちろん、パート5&6も速く解けるのであれば、それに越したことはありませんが、各自スピードの限界といいますか、「これ以上速く解いたら間違える」という臨界点があります。自分の限界以上のスピードでパート5&6を解いて、本来取れるはずの問題を落としてしまうのはもったいないです。パート5&6の1問もパート7の1問も価値は同じなので。

「パート7を1問1分」って、中級以上のレベルの方なら結構できますよ。一昨日、エッセンスでパート7の授業をしたんですが、30人弱の受講者(目標点650〜860)にパート7の問題24問、24分時間を計って解いてもらいました。実際のTOEICよりやや難しめのエッセンスのオリジナル教材を使いましたが、約半数の方は時間内に解き終わりました。おそらくパート5&6を1問30秒で解ける人は、パート7を1問1分で解けるのではないでしょうか。逆にパート5&6を1問15秒で解ける人は、パート7では1問に1分も要らないような気がします。まあ、パート7にかかる時間は解き方によって大きく変わりますが。

「パート7を速く解くために読む量を減らすのか、読むスピードを上げるのか」というポイントも興味深いです。いや、TOEICのパート7対策とかだと、読む量を減らす方法、いかに効率よく答えとなる情報を見つけられるかという練習に偏ってしまいがちなんですが、答えを探す練習ばかりやっていて、読む練習をしないとリーディング力やリーディングスピードは伸びません。で、そういう力が付かないとTOEICスコアも伸びません。リーディング力が付けば、TOEICの問題を解くとき早く正確に答えが見つけられるようになるはずです。
Posted by 神崎正哉 at 2009年04月07日 17:55
神崎さん、

コメント有難うございます。
1問15秒平均というのは確かに楽な数字ではないですね。
実際問題として、これより多少遅れても構わないと思っています。
(実際、1問平均20秒くらいかかってしまう方が多いです)

ただ、注意して頂きたいのは、“平均”で1問15秒だということです。
モノによっては5秒で終わるし、モノによっては30秒使うことも
アリです。

そうすると、900点を目指す人も500点を目指す人も、あまり
条件は変わらないと思うのです。

つまり、問題にサーッと目を通して「これは歯が立たない」と
判断すればその瞬間に適当にマークして次の問題に進めば良い
訳ですから、500点を目指す人(=歯が立たない問題の多い人)は
短時間で“捨てる”問題が多い訳ですね。

その分、しっかり考えて解くべき問題には15秒よりもっと多くの
時間を使って良いことになります。

ご承知のようにTOEICは色々な何度の問題が出題されていますから、
パートに限らず“自分にとって難しすぎる問題”に必要以上に付き
合わないこが重要だと思います。

勿論、普段から速く読んで解答することを意識することによって
速く処理できる力を養ってほしい訳ですが、この“見切る”感覚を
持って貰うためにも“1問平均15秒”という設定でやってます。


> パート5&6を1問15秒で解ける人は、パート7では1問に1分も要らない
これは事実でしょうね。私がスピード最優先で(でも問題文を全て
読んで)頑張ると、パート7は30分強です。でも必ず何問かミス
します。(ここ何回か連続して満点を逃しているのはこれが原因)
だから、パート7にはより多くのゆとりを持って臨みたいのです。


一方、パート7を速く解くために読む量を減らす(=スキャニング)
技術は、これ自体は有効だと思います。

そういう読み方が必要な場面もありますから。


でも普段からそういう練習ばかりやっていては、普通に速く読む力が
つかないというのはおっしゃる通りだと思います。

問題文の内容と選択肢の内容を参照して合致するものを選ばせるような
問題ではかえって時間のロスをするケースもありますしね。

Posted by てんま at 2009年04月08日 10:23
てんまさん、神崎さん

横から失礼します。

昨年の3月、7月、今年の3月に受験したのですが、去年の2回はpart5、6は「選択肢→前後→全体」という読み方、part7は「問題文⇔本文」という読み方で受験してました。

俗にいう「TOEIC本」での解き方です。

それで結果はL345+R315の660、L400+R320の720でした。

で、この3月の受験では「TOEIC的テクニック」を使わないを目標に受験しました。
試みたのが、てんまさんのメルマガ各種、「英語喉」本、英文の「音読」の高速化、ハングリーフォーワーズ(ビジネス&金融編)。
2月位からLang8での英語での日記(より他人の日本語の添削にはまる(笑))で「英語を使う」を心掛けました。

模試でさえ前日に時間配分を計る為に解いただけでした。

そこで「意外な事実」というか判った事が。
今回、「part5,6,7の問題を読み切る」を目標としてたんですが「読み切れた」んです。
まぁ読む位は何の不思議も無いとは思うんですが、更に「問題を解き易く感じた」のです。
5,6はそんな感じはそれほどではなかったのですがpart7でそれを強く感じました。
更に以前はpart7で終盤「どうしても読まないといけない問題」でなかば諦めが生じてたんですがそれもなくなってたんです。
7月の受験の際にそれを痛感してました。

で、迎えた本番、意外とと言うかpart4ラストで息切れ(笑)
適当にマークしてしまいました(笑)

part5〜7に関しては息切れする事なく、また従来と同じペースで解けました。

結果はL405+R330の735でした。

確かに「スキル」によって、又「目的」によって解き方は変わるとは思いますが「音読の高速化」は間違いなく「良い」と思います。

「音読」自体はてんまさんのメルマガでも以前から薦められてましたし、「音読の高速化」によって「黙読」の際に更にスピードが上がるというのはヒロ前田氏のメルマガで拝読しました。
今回の受験でようやく「音読」の重要性を実感しました。

と偉そうな事を言うてますが、Rは5点しか上がってないんですよね(笑)

まぁ下がってないから良しとしてください(笑)
Posted by あきひろ at 2009年04月08日 22:18
あきひろさん、

コメント有難うございます。
新しいやり方に変えて“大きくジャンプ!”

しなかったのは残念ですが、やり方を変えて下がらなかったのは
良かったです。

スコアには表れていないながら“ゆとり”を感じられたのは
良かったですね。

次は新しいやり方にも慣れて“大幅アップ”でしょうか(笑)

Posted by てんま at 2009年04月08日 22:40
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