1回目:第 30回(1989年 9月) 720点(L 405/ R 315)
2回目:第 33回(1990年 9月) 810点(L 430/ R 380)
(ここまで大学在学中)
3回目:第 50回(1995年 5月) 970点(L 495/ R 475)
(一旦、TOEICを卒業)
4回目:第115回(2005年 6月) 955点(L 495/ R 460)
(当時の勤務先でTOEICを教える可能性が出てきたため受験)
5回目:第122回(2006年 5月) 935点(L 450/ R 485)
(TOEICを教えるため満点習得を狙う。新形式も知りたいし)
6回目:第125回(2006年 9月) 990点(L 495/ R 495)
(返り討ちにあった前回のリベンジ成功)
7回目:第130回(2007年 5月) 990点(L 495/ R 495)
8回目:第133回(2007年 9月) 990点(L 495/ R 495)
(ここまではTOEIC勘のメンテのために半年に1回ペースで受験)
9回目:第138回(2008年 5月) 990点(L 495/ R 495)
(実験受験開始。この回は“先読み封印で満点が取れるか?”)
10回目:第140回(2008年 7月) 975点(L 495/ R 480)
(最短解答時間に挑戦。Listening中に157番まで解答し80分で200問解答)
11回目:第141回(2008年 9月) 990点(L 495/ R 495)
(最短解答時間。Listening中にDouble Passageから始め72分で終了)
12回目:第142回(2008年10月) 980点(L 495/ R 485)
(最短解答時間。寝不足で振るわず95分で終了。Part 7の問題文の語数を数える)
13回目:第143回(2008年11月) 985点(L 495/ R 490)
(全問読破で最短解答時間。105分。Part 5&6を全部読むのは結構苦痛)
14回目:第144回(2009年 1月) 985点(L 495/ R 490)
(全問読破での最短解答時間に挑戦。結果の記録紛失)
15回目:第146回(2009年 5月) 985点(L 495/ R 490)
(全問読破での最短解答時間に挑戦。95分で終了。)
実験受験を始めてからは、早めに終わったらPart 5やPart 6の問題の種類を調べたり、Part 7の質問の種類を調べたり、Passageの長さを数えたり、Part 3・4の問題の種類を調べたり、
あ、最近はどうもトイレが近くて5回連続でトイレに行ってます。
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