ちょっとした欠点があります。
それは、素材を完全に覚えてしまっているが故の欠点。
つまり意味を考えなくても口が勝手に動いてしまうことがある。
それ、痛いですね。
意味を考えながら音を出す・音を聞くということをしないと
鳥類と同じですよ。オウムとか九官鳥とか。
で、Recitation ですわ。
ポイントは“人に伝える”というところ。
効果的に人に伝えるためには、意味を考えざるを得ませんから、
コピーイングに慣れすぎてしまうと起こりえる欠点がありません。
まぁ、コピーイングも人に伝えているつもりでやれば
この問題は解決するんですが。。。
実際に目の前で聞いている人がいるというのはまた別です。
Eye contact を取って、ホンマに伝えるというつもりで話しかけないと
聞いてる人には伝わりませんからね。
Recitation の練習は、『神戸TOEICまつり』でできます。
練習は8/9(日)、本番は8/30(日)です。
両日とも、Recitation 以外の内容もあります。
(というか、8/30は他の内容の方が多いです。)
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