模試の換算表を作るためのモニター受験を色んな所で実施してはりますから当然ですが、
その中で満点をとった事のある人、満点近いスコアをとった事のある人が受験して
数問ミスやったそうです。
僕もリスニング5問、リーディング2問のミスだったんで、同じ感じですね。
僕のリスニングは、リーディングの問題を解いてて集中力不足だった問題があるんで、
真剣にやれば全問正解か2・3問ミスくらいまでには収まってたんやないかという
印象です。
これって、かなり本番の正解数に近いです。
満点を取れる時で、間違いがリスニングで0〜2個、リーディングで0〜1個という
ケースが殆どだという感じですから。(僕の場合はね)
市販の模試には、やたらと難しいものも少なくないですよね?
英語の素材として捉えれば、TOEICには出ないような難しい単語に出会うのは
大歓迎なんですが、それはワザワザTOEIC模試で出会わなくても良いわけで。
TOEICに出ないような単語やテーマは生の素材で出会えば充分で、TOEICの模試は
本番の予行演習として使うのがまず第一の目的ですから、出来るだけ本物に近いのが
良いハズです。
そういう意味では、この模試は相当オススメです。
僕の個人的な感覚だけではなく、複数の満点取得者、満点近いスコアの取得者の
データでも同じような結果が出てますからね、難易度や問題の作り方が本物に
近いということです。
この模試を使う『TOEIC模試&解説セミナー』は申込み締め切り間近。
悩んではるなら手遅れになる前にお申込みを。
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