話題になったネタです。
ネイティブの声は響くという話から、Bill Gates さんの声が響いてんのか
響いてへんのかという話に展開しまして、それについて喋ってみました。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
色々とやってみましたが、なんか僕の喉の調子があまり良くなかったんで
違いがイマイチ分かり難いかもしれませんね。。。
なんかコメントいただけるともう少し違うアプローチで録ってみたいと
思いますんで、よろしければコメント下さい。

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TOEIC・茅ヶ崎方式・発音@西宮北口
プロセス英語会
だって日本人にだって「良く通る、響く声」の持ち主はいますし、「喉」どころか「腹から声出せ」とか言いますもんね。
そういう意味では、ビルさんのスピーチは普通の日本人が言う意味での「響き方」もしてるんだと思います。特に「r」系の発声の場合、喉で出した音を口から出すんではなくて、腹の方に流して、身体全体でその音を増幅?させてるような、そんな印象を受けます。
それに対してオバマさんの場合は同じように喉を響かせてもそれが胃の方には逆流?せず、そのまま口の方に流れて来てるような。
ちょっと自分でも何を言ってるのか分からなくなってきてますが、これはまあこの時間ですから一杯やってるせいもあるのかなと♪
いかがでしょうか?
上川さん等の音声を聞くと、口発音の時はカタカナ英語で
発音していたりでちゃんとした比較にならないと思っていました。
口発音でも喉発音でもキレイな発音をした上で、その響きや
ネイティブっぽさの違いを比較したかったので、今回の音声を
聞けてとてもよかったです。
でも、もともと日本語でも響く声を持っておられるので、
口発音の英語でもとてもキレイに聞こえました。それでも
確かに喉発音の時は「響き」「深さ」が増すんですね。
とても参考になりました。
コメント有難うございます。
確かコメントを書いたつもりだったんですが
反映されてませんねぇ。。。
ヨッパラッテタカ?(笑)
『腹の方に流して、身体全体でその音を増幅』というのは
面白いですね。でもそんな感じかも。
思うに、オバマさんは口と喉の境目が広く開きすぎてて
喉の響きが素直に前に出すぎるのかもしれませんね。
それに対してスティーブさんとかビルさんは適度に
喉と口の境目が狭いので十分腹で増幅されてる感じかも(^^
>隠れ喉練習者さん
自分では思ったほど違いが出なかったかと懸念して
たんですが、違いを感じていただけましたか。
それは嬉しいです。