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2012年02月28日

内在化がポイント

4月からの打合せで京都産業大学まで行って来た天満です。


遠かったです(笑)。



で、全然関係ない話なんですが、なんで音読するんや?
っちゅう話です。


最近は音読ブームですよね。


取り敢えず音読は英語力向上に良さそうや、ということで
音読を取り入れてはる方も多いようです。



が、なんで音読するんでしょう?

何が目的?



単に声に出せば良いの?


『コピーイング』は“ネイティブの音をそっくり真似る”って
いう部分が目立つので、発音をよくするための練習と思って
はる方も少なくないんやないかと思うんですが、それってごく一部。


総合的な英語力を高める練習としても使えます。


ちゃんとやれば。



それはもう一つの要素である、“スクリプトを見ずに音も聞かずに”
そっくりに再現するという部分。


つまり、素材を完全に覚えてないと出来ない訳です。



と、こう書くと、

「覚えるのか・・・ 無理。」

とか、

「覚えるのか! よし、20回書いて覚えるぞ」

とか、変なことを考え始める人もいるんですが、
そうではありません。


素材の持つ意味、使われている場面、話している人の気持ち
などをイメージしながら、聞こえたとおりに言う練習を
繰り返して、あたかも自分がその人になったつもりで
その内容を話すんです。


何度も。


そのうちに“勝手に”内容を覚えてしまう。


これ、大事。


無理やり覚えようとするんやなくて、何度も繰り返しているうちに
覚えようと努力してないのに覚えている状態を作る。


これです。



そうやって習得している表現が誰にでもあります。

例えば、

・Thank you very much.
・I'm fine, thank you.
・My name is 〜〜〜〜〜.
・I'm from 〜〜〜〜〜〜.
・This is a pen.



こういう表現って、内容を思い浮かべるだけで
勝手に口が動きますよね?


それが内在化。


言葉は内在化して初めて使いものになります。


前頭葉を駆使しているのはダメ。

どの単語を使うかとか、どの順番に並べるかとか、
そんなことを考えながら喋るのは遅すぎる訳です。


コピーイングっちゅうのは、「真似る」というのを
仮想目標にしつつ、最終的には素材の内在化を
目的とした練習方法ですよ。


発音だけの話にしておくのは勿体ないです。






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posted by processeigo at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | コピーイング練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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