今日は驚異的に生産性が低かった天満です。
ちゅうか、まだ仕事が終わってませんが。。。
ある本で、リスニングの決め手は「リンキング」で
日本人が英語ができないのはリンキングを知らないからだと
書いてあるらしい。
で、リンキングのパターンを色々と書いてるらしいんやけど、
それって、必要あるんかな???
そもそも、ネイティブは
「ここはリンキングや! 繋げて言わな!」
とか思って話してる訳がないですよね。
言葉って、よほどの場面でない限り、内容を思い浮かべれば
あとは自動化されたプロセスです。
いちいち前頭葉を使って考える必要はないですわ。
つまり、ネイティブは何も考えずに口を動かすだけで
勝手に音がつながるような話し方をしてる訳。
だったら、学習者もいちいち場合分けして個別に練習せんでも
ネイティブと同じように
声帯で息を止めずに出しっぱなしにして話せば良いだけの話。
ホンモノはシンプル。

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