HUMMERさんが書いてくれはったようなのでリンクします。
以下は、リンク先からの引用。
第2回 花田塾チャリティーセミナー
[日時]
4月29日(日)13:00〜17:30(12:30より受付開始)
[趣旨]
東北大震災で被害にあわれた方々への支援
[協賛]
朝日新聞出版
[講師]
花田 徹也
HUMMER
[会場]
朝日新聞東京本社2F(朝日新聞読者ホール)
東京都中央区築地5-3-2(大江戸線築地市場駅A2出口から徒歩1分)
[定員]
100名(恐縮ながら、定員に達し次第お申込みは締め切らせていただきます)
[内容]
@ TOEIC形式の問題演習および講義
A 参加者とのQ&Aセッション
B 今後の学習アドバイス
[参加費用]
5,000円(全額寄付いたします)
[送付先]
福島・宮城・岩手3県の社会福祉課
(被災者の方々への直接的な支援に充当されます)
[申込方法]
以下のURLにアクセスのうえ、必要事項のご記入、およびHUMMER講師への質問をご送信いただければ、 折り返し当日の緊急連絡先をメールさせていただきます。
http://form1.fc2.com/form/?id=753483
参加費用の5,000円は、現金にて当日お持ちいただけますと幸いです。
僕も去年、同じ会場をお借りしてチャリティセミナー『第6回TOEICまつり』を
やらせてもらいましたけど、今年はHUMMERさんと花田さんがやって下さるとのこと。
嬉しいです。復興までには気の遠くなるような道のりですからね。。。
昨日読んだ Japan Times の記事のようなことまで考えると
ホンマ、先は長いなぁと思わざるを得ません。
自分があの後、チャリティセミナーを企画できてないので
余計にそう思うのかも知れませんね。またやりましょうか。
もちろん、チャリティセミナーという形やなくても被災者の
方々のお役にたてることはある筈なんですが、何をどうやる
のが良いのか、見つけ切れてません。
「何かせな。」とか「何かしたい。」とか思いつつ、
「何をして良いのか分らない」という方、今回の
『第2回花田塾チャリティセミナー』に参加するのも
一つの行動かもしれませんね。