声をたくさん聞きました。
んー。
僕にとってはかなり衝撃的でした。
だって、本来言葉って、音声言語ですよ。
文字なんてものが登場したのは、言葉の歴史の中で
かなり後の方です。
本来は音声と同義だった言語が、完全に乖離してしまってるとは。
中学校・高校でもっともっと音声面の教育を
やっていただかないと。。。
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> 「音読したら声を出すのに必死で意味が分からない」という
よく分かります。
何も考えずにただひたすら音読してた時期がありました。
スクリプトを見ながら読んだり、CDの後に
見ながら追いかけていったり、見ないで
追いかけたり。
声にだしとけばいいのか!みたいな勘違いで。
このページに出会って、どうやらただ読むだけじゃ
ダメなんだということに気付かされました。
http://plaza.rakuten.co.jp/native33/10005
[意味が分からない物を音読しても、念仏ですから。]
確かに、です。
ちゃんと文意とか構文とかを理解してから
音読するようにしました。
その結果どう変わったかというと、
TOEICで700点台をウロウロさまよってたのが
800の壁を越えることができましたよ。
900もあともう一息のとこです。
コメント、有難うございます。
そのページ、良いですね。詳しく書いてはります。
意味を考えての音読でTOEICスコアが100点以上伸びたと
いうのは嬉しいですね。何の素材をどの程度やった結果なのか、
良かったらお教え願えませんか?
よろしくお願い致します。
お返事、ありがとうございます。
素材は、NHKラジオの攻略英語リスニングです。
先に書いたURLに記載の通りにはしてないんです。
ちょっとあそこまではできないです。
月〜水曜は、スクリプトをじっくり見ながらオーバーラッピングを30分くらいします。
読んでて意味が分からないところはそのあと確認します。単語も調べたりします。
木・金は、少しずつ顔上げてスクリプトを見ないようにオーバーラッピングです。30分。
文意や単語ももう一度チェックしてます。すぐ忘れるんです。
土日は、スクリプト見ないでシャドーイングに挑戦です。あまりできないです。30分くらい。
暗唱まではできず、中途半端な状態で1週間が終わり、また次のスクリプトを
同じようにやってます。
去年まではひたすらスクリプトを見ながら音読だけしてました。
今年に入ってからちょっと意味や単語の確認も入れて
シャドーイングにも挑戦するようにしてます。
こんな感じでしょうか。
甘いですよねぇ〜。。。