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『Private Lesson』



2012年05月13日

『TOEICまつり』プロデューサー

こんにちは、『TOEICまつり』プロデューサーの天満です。


いきなりなんやねん!?(笑)


いや、昨日、ふと思いついたんですよ。

僕個人としては、『TOEICまつり』というのをお芝居のような
ものにしたいと思ってるんです。

これはエクスペリエンス・マーケティングという考えを
提唱してはる藤村正宏さんのセミナーにお邪魔して以来、
考えてることなんですね。


彼のセミナーは、音楽が流れてたりオープニングにムービーを流したり、
エンディングにエンドロールが流れたり、なんかちょっと普通の
セミナーというのとは違うんです。

で、お聞きすると、学生の頃(かな?)に演劇をされていて、
演劇の要素を取り入れてセミナーを組み立ててはるんやそうです。


「それ、オモロい。」


と思いましたね。


もともと僕はセミナーのオープニング前にBGMを流してたし、
意識せずにではあるものの、僕も芝居の要素を入れようと
してたのかもしれない、なんて思たりもして。


そんなら、もうちょっと本格的に芝居っぽさを加えていって
みようやないか、と思い始めてます。


そうすると大変ですよ、出演者は(笑)。

あ、出演者=講師、ですよ。


見せ方というか魅せ方を考えなアキマセンからね。

まぁ、講師の仕事の中にも、もともと役者の要素は入ってるんで、
それを意識して演出していくと。



それでやねぇ、なんで「プロデューサー」かというと
講師を集めてくるから。

で、お客さん(=参加者の皆さん)も集めてくるから。

でも、演出家ではなんですよ。

「ここの説明はこうしてくれ」なんていう指示はしません
からね、演出の仕事はあんまりしない。

まぁ、でも構成を考えたり全体の魅せ方を考えると
言う意味では演出家の仕事もチョロっとは入ってるの
かも知れんけど、やっぱりメインはプロデューサーやねぇ。


て、長々と英語学習とは全く関係のない話を書きましたな。
まだ今日のTTTR神戸の準備ができてへんというのに(笑)。


ということで、TTTR神戸の準備にかかります。


あ、TTTR神戸ってのは、毎年2月にあるアルク主催の
「TOEICテストスコアアップ指導者養成講座(TTT)」の卒業生が
集まって勉強をする同窓会(=Reunion)です。

TTTのReunionだからTTTR。

で、今回は僕が企画してるんです。ま、凄い役者がそろってるんで
途中から何もしてない感じなんですが(笑)。


ちょっと最後にひと仕事残ってますんで、それに取り掛かります。



 
posted by processeigo at 02:58| Comment(0) | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

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