何がって、アルクの『TOEICテスト究極の模試600問』です。
公式問題集よりも公開テストに似てます、これ。
何が似てるかっていうと、めくり難さが(笑)。
公開テストの問題冊子って、紙が薄くて何となくめくり難いでしょ?
あの感じを再現してます。髪が薄いんです。
あ、いや、紙が薄いんです。
て、何でそれを書けるかというと、去年の夏以降、模試のモニタリング
などでお手伝いさせていただいた関係で、一足早くお送りいただいたんです。
(編集部のSさま、有難うございます。)
で、髪が薄いんです。
はい、それはもう良いです。
問題の紙も薄いんですが、解説の別冊も薄めです。
だから、ほんの少しだけめくり難いかもしれません。
でもね、そのおかげで情報量が半端やないです。
読み応えがありそうですよ。
ウチの次のTOEIC730点コースもこの本を使って
行う予定ですが、今から使うのが楽しみです。
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私は、現在、別の資格の勉強中で受験していないのですが、大分、傾向が変わっているようですね。
神崎先生やTEX先生が読まれるのか興味があります。
この模試はその名に違わないと思います。
アマゾンで扱えないっていうのは、在庫がないからや
ないですかね。既に増刷になってるようですが。
あるサイトに掲載されていました。