関して、ブログに何も書いてなかったことに気付いた天満です。
10月は関学で受験しました。
関学と言ってもいつもの第5別館ではなくてB号館という
少し奥の建物でした。
4人掛けの長机の内側の席だったんで、「あぁあ、トイレに
行かれへんなぁ。。。」と思いつつ、隣に座ったきれいな女性に
気を取られつつ(笑)受験しました。
試験自体は25分前に終わったんで、試験中はそこそこ集中でき
てたようですけど。
今回は一応、真面目に受験。
途中で Abilities Measured のどの項目に分類されるのか調べたい
問題があったものの、他を全部正解している自信がなかったんで
1つだけ間違えるというオプションも使えず、かと言って、他の
問題を全部間違いに変えるのも面倒やということで、何もせず
普通に解答しました。
残り時間は、パート5の問題を眺めて過ごしました。
その後、そろそろ店頭に
が並んでるかなぁと大阪・梅田の紀伊国屋梅田本店に行ったものの
まだ出てなくて残念。
あ、そう言えば、この本の例文として僕が書いた
John Macphersonシリーズのひとつとまったく同じ
出題ポイントの問題が出てましたな。
実際に目の当たりにすると嬉しいもんです(笑)。
まぁ、ホンモノのテストをイメージして例文を書いてるん
やから同じポイントが出題されるのはある意味当たり前で
敢えて触れるほどのことでもないんやけどね。