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『Private Lesson』



2013年12月27日

新しく思いついた言葉

Facebookでやり取りしてました。

キッカケは安河内哲也さんのこの記事


で、ある言葉を思いついた:


「演読」。



音読やなくて演読。つまり、単に「音」を出して読むのではなく、
「演じる」ように読む。

まぁ、そないに大仰なことを言わんでも、「意味考えて読め」って
だけの話なんですけどね。


朗唱って言葉も良いんですが、どうしてもスピーチなんかを
気持ちを込めて唱えるってイメージが強いでしょ。


演読はあくまでも「読む」で良い(つまり覚えなくて良い)けど
意味とか気持ちとかをしっかり意識してそれを音声面でも
伝わるように(演じるように)読む。


ホンマはそんな言葉を使わなくても、「音読」でそういう裏の意味も
ちゃんと伝わる土壌を作らなあかんのですけどねぇ。。。


 
posted by processeigo at 03:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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