『TOEICまつり』発の練習方法を紹介してきましたが、
第3弾(最終回)の記事がアップされたようです。
今回は『自前パート1』というのを紹介してます。
パート1の正解肢は本番では1つやけれども、あり得る
正解肢の候補はもっとたくさんありますよね。
それらを自分でイメージできるようになっていると
対応しやすいわけですよ。
この記事ではスペースの関係でパート1の話だけしてますけど
パート2なんかでも全く同じ。
既に解いた問題の描写や応答を参考に、少し広い視点で他の問題への
応用を考えてみると、“別解”を考えるのも結構できるハズ。
英語での表現力にもプラスになるしね。
お試しあれ。