Web会員のMさんから頂いたコメントです。
本文を読む前にQ1&2を解いて、自分が選択した答えが両方合っていたら、ちょっとした
くじ引きに当たった気分になれてうれしいです。間違っていても根拠の解説を読んだら「へ〜」と勉強になるし。
「Be proactive」は価格がとんでもなく親切設計なので(笑)、Q1&2をするだけでも既に元が取れている気がします。
『Be Proactive』というのは、Web会員やTOEICコース、
茅ヶ崎方式レッスンにお越しいただいている方にお送り
している会員向けのメール通信です。
Mさんは Web会員なんで、
「「Be proactive」は価格がとんでもなく親切設計」というのは、
「Web会員の会費がとんでもなく親切設計」ということを意味します。
3ターム(12週)で5,000円ですからね。
まぁ、TOEICコースも茅ヶ崎方式レッスンも同じようなもんですね。
それぞれ8回、10回のコースですが、真ん中に1かいくらいはお休みが
入る関係で、だいたい『Be Proactive』が3ターム(12週間)分、
ついてきます。
『Be Proactive』は英語のニュースサイトの記事を読んでもらう
機会を作るために、とっかかりとしてTOEICっぽい問題を付けた
課題「ERA」をメインにしてます。
このERAは6問あって、Mさんが言うてはる Q1&2というのは
TOEICのパート5形式の問題です。
で、『Be Proactive』には「ERA」の他に、英語学習に関する
コラムや、もっとパート5っぽい問題、会員の方の英語体験や
コメントを紹介するコーナーなんかが入ってます。
『Be Proactive』はテキストファイル(ウィンドウズのメモ帳)で
残してあるんですけど、今の形に落ち着いて以降で一番ファイル
サイズの小さい12Kバイトの回の語数を見てみたら、日本語、
英語合わせて2,500語超えてました(笑)。
どんなに少なく見積もっても、1つの号を作るのに1時間以上
かかってるはず。ということは、毎週6号×12週で最低72時間、
実際には軽く100時間以上かけてるはず。
え。ワタクシ、1時間働いて50円すか。。。
親切設計というても詐欺ではないな。
ちゅうか、これ、完全に価格設定間違えてないか?(笑)
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