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2014年05月12日

どこで線を引くか?

文法の話。


文法というのはやっぱり複雑なもんですね。

英語の文法は他の言語に比べるとかなりシンプルと言える
ようなんですけど、それでも結構ヤヤコシイ。


あ、他の言語と比べてシンプルってのは一例をあげると、
フランス語とかドイツ語なんかでは名詞すべてに性別が
ありますやん?

男性名詞、女性名詞、(ドイツ語では中性名詞も)って、
人間とか動物以外の名詞にもあるんですよ。

日本語と英語しか知らない僕からすると、意味不明(笑)。


学校は女性名詞って、ドユコト?


で、男性名詞と女性名詞とでは、不定冠詞(英語では a/an ね)も
定冠詞(英語では the ね)も別なんですよね、確か。

名詞の意味だけやなくて、それが男性名詞なのか女性名詞なのかも
覚えないと使えへん訳でしょ? めっちゃ面倒くさい(笑)。


それに比べりゃ、英語なんてシンプルシンプル!



とは言うものの、人間が表現する膨大な量の情報を言い表すためには
やっぱり極々単純なルールだけではまかないきれない訳で、中には
例外的に見える現象もいっぱい出てきますわ。


それぞれの学習段階で、どの程度まで突っ込んで理解しようとするのか、
(どこで線を引くのか)って、結構難しいもんですよねぇ。


悩みますわぁ。



もう1つ、文法でヤヤコシイのは、一つの現象を説明する方法が
複数あり得るっていうこと。


例えば、

I know what he wants.

という文の what は何者ですか? という質問。


これ、関係代名詞とも言えるし疑問代名詞とも言えますやろ?

「私は彼が欲しいものを知っている」と言えば関係代名詞っぽいけど
「私は彼が何を欲しいのか知っている」と言えば疑問代名詞っぽい。


どっちなんやろう?


悩むぅ。

悩み過ぎて夜も眠れません。



とは言え。


そもそも、どっちなのかを決める必要はあるんか?


英語のネイティブスピーカーは一々そんな区別を
しながらこの文を発するのか?


そんなことはないはずですわなぁ。


関係代名詞だろうが疑問代名詞だろうが、どっちでも
言いたいことは一緒でしょ?


せやから、こういう部分は気にせんでもエェと思うんですけど、
文法だけを勉強してると、どうしてもそこをクリアにしたくなると
思うんですわな。


これまた、どこで線を引くかが難しい(笑)。



まぁ、いずれにしても【文法のための文法】みたいなことに
なっては本末転倒ですから、深入りしすぎんようには気を付けんと
行けませんなぁ。




 
posted by processeigo at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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