否定疑問文。
Didn't you know that Mr. Richards is moving to Chicago?
とかいうヤツね。
これ、日本語では知らんかった場合、
「うん、知らんかったわ。いつ引っ越すのん?」
みたいに、Yes という答え方をしますな。
でも英語では、
"No, it's news to me. When is he moving?"
みたいに、No という答え方をします。
これ、知識レベルでは知ってはる人は多いんですよ。
でも、パート2の一瞬で判断しないといけない状況に
なると、判断に迷うんですね。
で、迷うてるうちに元の設問文やったり選択肢やったりを
忘れる。
で、確認のしようがないから焦る。
で、間違える(汗)。
という感じでやられてしまうんですよ。
せやから、知識レベルで知ってるだけやなくて、聞いた瞬間に
意味が一発で分かるようにしときたい。
で、正しい返答がすぐに思い浮かぶくらいになっときたい。
となると、やることは1つ。
徹底的に繰り返す。
それも否定疑問文と正しい返答をセットで音読する。
口を入力装置として脳を通り越して脊髄くらいまで深く深く
刷り込む。
(あ、一応、これ、例え話、ですよ。)
脊髄では言葉は覚えへんからね。
私は『英語嫌いを克服してネイティブ並みの英語力を手に入れる方法』というホームページをしています。
貴サイトを拝見し、ぜひ相互リンクのお願いをしたくメールしました。
こちらからのリンクは完了しています。ご確認下さい。
http://xn--tfrt83ip2e.net
お忙しいところ申し訳ありませんが、ご検討のほどお願い致します。
コメント、有難うございます。
「相互リンク」の件ですが、僕の考えではそれぞれに相手のブログやサイトを見て
リンクを貼っておくと読者にとって役に立つだろうと思って、互いに「勝手に」
リンクを貼った結果、「相互」にリンクしている状態になるべきだと思っています。
つまり「相互リンク」しましょうと提案されてするものではないという考えです。
僕はまだtakaさんのサイトを一度も見てない状態なので、リンクするのが僕のブログの
読者にとって有益なのか判断のつかない状態です。
そんな訳で、このご提案は見送らせていただきたいと思いますが、ご理解のほど
よろしくお願い致します。
天満