やります。つなぎすとサロンさん主催で。
英語を自然に話すのに、登場人物になりきって演じてみるのは
役に立ちます。
とくに映画やドラマなど、プロの役者が演じているシーンを
使って練習すると、ネイティブの話し方がセリフの意味や
その時の登場人物の感情と共にそれを表す自然な言い方も
インプットすることができるわけですね。
まぁ、完全にコピーするわけでなくて多少のバリエーションは
あった方がオモロい面もあるんですが、一つの指針として
お手本があるというのはとても参考になりますわ。
ということで、やってみよう。
今回、10/12(日)の『英語劇セミナー入門編』で使うのはこのシーン。
結構、早口で言うてるセリフもありますけど、別に同じ速さで
言う必要はありませんからね。自分なりに感情や意味合いを
伝える言い方を探しましょう。
『英語劇セミナー入門編』はつなぎすとサロンさん主催で
なんと第100回の節目のセミナーになりました。
詳細・お申し込みはこくちーずのこのページで。
あれ。このページの講師紹介に
「現在も映画"Amadeus"のセリフはかなり言える。 」
なんて書いてますね。なんで Amadeus にしたんやろ?
確かに Amadeus のセリフも結構言えるんですけど、今回
使う映画、Back to the Future も相当好きで、たくさん
セリフも覚えてるんですけどね。
なんで Back to the Future にしとかへんかったんやろ。。。(笑)