コメントです。
発音クラスではお世話になりました。録音した内容を聞き返すと極度の緊張感の中始まりましたが、冗談を交えての手とり足とりの天満さんの指導のもと有意義な時間が過ごせました。「それそれ、その音」と言われても「どの音?」と思うこともあったのですが、少しは出来たということを自信に持って続けていきたい。
んー、音というのは目に見えないし手で触れることも
出来ないんで、自分ができているのかできていないのか
自信が持てないというケースが結構ありますよねぇ。
ときにはTさんが仰るように、「できている」と言われても
自信が持てないこともあるんですよね、人によっては。
フィードバックがないとこの不安は倍増するんで、ときどき
他人に聞いてもらってフィードバックをもらうというのは
役立つことですね。
て、自分を振り返ってみると、中国語に何度かトライしようと
して挫折しているのは、発音が正しいのかどうなのか、自信が
持てなかったというのが結構無視できない理由の一つです。
まぁ、根本的には中国語を学ばなければならない必要性が全く
なかったというのが一番の原因だと思いますけど(笑)。
中学校の頃は「学校の授業に英語がある」なんていう凄く
しょうもない理由ではあったものの、一応、理由があったんで
続けられたんでしょうねぇ。
自分が正しく発音できているのか不安な方、フィードバックが
必要ならぜひ『発音レッスン』もご活用を。