僕は甲南大学で受験してきました。解答用紙A面がピンク色の
いわゆるメジャーフォームというやつ。
とんだ失敗をやらかしました。
パート2で正解が2つあり得る問題があるように思ったんで、
それが採点対象外になることを確かめようと思うたんですね。
で、それまでにマークしていた問題のマークをすべて消しました。
ところが、あろうことか、「不正解のつもりやけど正解になって
しまう選択肢」の方を塗ってしもうたんですね。
これやとどちらにしても正解の扱いにならないんで Abilities
Measured が黒くならない。。。。 完全に実験失敗ですね。
ついでに言うと、去年の7月くらいから、Abilities Measured に
反映されていない問題がリスニング100問中15問前後あると
いうことが判明しているんで、仮に「正解のつもりの選択肢」を
塗ってたとしても、「採点対象外」になったことの証明になりません。
単に Abilities Measured の対象外になっていただけかも知れんから。
そう、そもそそも、実験で証明のしようのないタイプの現象やった
わけです。
しかも、後で同じフォームを受けた人と確認したら、「不正解の
つもりやけど正解になってしまう選択肢」というのは、僕がそう
思うただけで、実際には『完全に不正解の選択肢」やったようで。。
何をしに行ったんや(笑)。