らしいですわ。
最初の記事は2007年の12月2日に書いたようですね。
途中、更新がかなりまばらになる時期もありましたけど
まぁ、ようもまぁ、こんだけ同じことを繰り返し書き
続けてきたもんですね(笑)。
あ、でも、最初の記事でこんな殊勝なこと書いてますね。
実は、“第1号は音声で”と思っていたのですが、どうも自分の録音した声、それも人様に向かって話しかけているのを録音した声というのは、なんであんなに耳に優しくないんでしょう?
今や、日本語であれ英語であれ、録音された自分の声に
慣れ過ぎてしまって何の恥じらいも感じまへんわ(笑)。
そうそう。
最初に録音された自分の声を聴くと強烈に違和感を感じて
いたたまれない気持ちになると思うんですよ。でもね、ある程度
聞きなれるとなんの抵抗も感じなくなるもんです。
一方で、自分の話しぶりを録音して聞き直すというのはとても
沢山のことを教えてくれるものなんで、ぜひぜひ皆さんも
やってみてください。
特に発音は自分で出しているつもりでも録音して聞いてみると
案外イメージと違う音になっていることがありますんでね。