やり、喜餅さんたちの英語落語を聞き、表現することの楽しみを
目の当たりにしました。
で、また、英語劇やりたい病が再発してます(笑)。
何をやるか、候補は色々あるんですが、『12人の怒れる男』も
その一つ。室内劇であまり大きなアクションもなく、12人の
陪審員たちが言葉を交わし意見を言い合い、時には罵り合い、
結論を導き出していく芝居。
英語の表現力が大事です。英語を学ぶ上ではとても良い
シナリオやというのが魅力的。
まぁ、大掛かりなセットや照明や衣装を用意しなくても良いと
いうのも魅力ですが(笑)。
これをみんなで練習しながら、英語の発音やセリフの言い方を
お教えしながら、一緒に英語を学びつつ、芝居を作り上げて
行くというプロジェクトをやっても良いかも。