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『Private Lesson』



2007年12月22日

英語の/l/と日本語のラ行は違うのか?

昨日の続きですね。

英語の/l/と日本語のラ行の最初の音は違うのかというお話です。
(あと、全然関係のないおまけがついてますが)



厳密な話をすると、違います。違うみたいです。
でも、ほとんど同じです。その話をしました。

が、音声で説明していないことで大切なことを補足しておきます。
音声では英語の/l/の音と、日本語のラ行の最初の音の違い・共通点について話しています。

日本語の場合は最初の音(つまり子音です)だけを単独で発音することはありませんね。必ず後ろに母音が付きます。それに対して、英語の場合は/l/の後ろに母音がつかずに発音されることが非常に多いです。

語尾に来たり、直後に子音が続いたりということですね。で、このようなケースでは日本語のラ行のイメージとは随分違って聞こえます。


ですので、“/l/=ラ行”と捉えてしまうと弊害があります。


似ているし細かな違いは気にしなくてよいと思いますが、子音単独で発せられることが多いことは十分注意していただきたいと思います。


おまけに関して:
実際にしゃべると/f/とthの音は違うんですが、こうして録音したものを再生するとかなり判別が難しいでね。

でも、私が fank you と発音したところでも、ちゃんと thank you って言ってるって分かりましたよね? 人間の脳には聞こえていない音を補う能力が備わっている証拠ですね。



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ラベル:英語 発音
posted by processeigo at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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