随時受付中
『Private Lesson』



2007年12月26日

速く喋る!!

前もってお断りしておきます。

今日のネタはめちゃ長いです(^^;
挨拶も何もなくいきなり英語でまくし立ててます(最初だけやけど)

で、その後は、何でそんなにまくし立ててるのかの説明が日本語でだらだら続きますわーい(嬉しい顔)
(ふと絵文字があるのに気付いたんで、嬉しがって使ってます)




とりあえず、速く喋る!!
自分が速く喋ってると、そのスピードまではかなり聴き取りやすいから。


でもね。速く喋るには結構、訓練が必要です。
ネイティブが速く喋るときにどんなしゃべり方をしているのかを良く研究しないと、自己流で闇雲に早口で喋っても効果はありません。
(というか、逆効果があると思います)

この辺り、「英語喉」の3ビートという考え方をマスターすると随分と楽になる面がありますが、それだけでは説明しきれない省略の仕方が結構あります。

それは良く聴いて真似していくしかないですね。


まぁ、そうは言いながら、ゆくゆくこのブログで速く喋るときの省略のされ方についても触れていくと思うんですけどね。


ただ、それを知っているのと、実際に耳にして反応できるのは全くの別問題なので、結局はご自分の耳と口で体得して頂くしかないのかなと思います。

うん。


あ、ヒントになることはここでも一杯書いたり喋ったりすると思いますのでまた見に来て下さい。


TOEIC対策・茅ヶ崎方式 プロセス英語会@西宮北口英語のトレーニングセンター@西宮北口
TOEIC対策・茅ヶ崎方式 プロセス英語会

で、録音してある文の内で後半の解説(?)で触れている部分を書き出しておきます。

一つ目:First I'd like to thank you for choosing us.

二つ目:If you don't have any questions, then we can get started.


録音で喋ってない部分でも色々ありますね。
一つ目の文では、forという単語が恐ろしく軽く短く聞こえると思います。
二つ目の文では、Ifが聞こえないかも知れません。thenもヤバいですかね。


えぇと、この二つくらいじゃ勿体ないので、また後日、別の部分についてネタにするかと思います(^^;
posted by processeigo at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | リスニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
TOEIC・発音・茅ヶ崎方式@西宮北口
プロセス英語会
 

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。