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2016年12月07日

納得のいく伝え方

先週の日曜日(12/4)は名古屋まで青谷優子さんの英語朗読ワークショップを
受けに行ってきました。

英語の朗読とは言いながら、僕が選んだのはLincolnのThe Gettysburg Address。
スピーチですな。これ、一度はやっとかなあかんのちゃうかなぁ、という思いが
あって、この機会に選びました。

というのも、僕は大学ESS出身なんですが、この The Gettysburg Address とか
Kennedy大統領の就任演説とかは、ESSでやらされるレシテーションの定番的な
スピーチでありながら僕はやったことがなかったから。(僕が現役のころは
付き合いのあったの英会話学校との関係で新約聖書の一節でレシテーション
コンテストをやってたんで、これら定番の2つをやる機会がなかったんですね。


で、選んだものの、仕事がバタバタしていたこともあってロクに練習もできず
当日を迎えました。

すると、スピーチの後半が「しっくりこない」んですね。どういう言い方を
しても、なんとなく喋ってる自分自身が納得できない。おさまりが悪いんです。

で、さらにああでもないこうでもないと試行錯誤をしたり、もう一度、意味を
考えてみる時間を取ったりしているうちに、なんとなく光が見えてきました。

やっぱり、最初の段階ではテキストの理解が表層的に過ぎて、Lincolnが
何を考え、何を感じていたのかが全く分かってなかったんやと思います。

(まぁ、今もどれだけわかってるのかはなはだ疑問ですが)

それでも、とりあえず、自分なりに納得できる落としどころが見つかったので
一応、モヤモヤ感はなくなりました。


ま、そのあと青谷さんにもらったコメントをパフォーマンスに落とし込む前に
発表の時間がきてグダグダになってしまったのは残念でしたが(苦笑)。


芝居のセリフでも同じことが言えると思いますが、前もって決まった内容を
伝える場合、その中に含まれる一つ一つの言葉を言うときに、言う人がどう
いうことを感じ、どういうことを考えて言っているのか、自分なりに納得が
いくまで考えて練習する必要がありますね。

言うてる本人がなぜその言葉を発しているのかを納得できずに話していて
聞いている人に伝わるはずがありませんから。



 
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2015年04月28日

英語を取り込む一つの方法

オーラル・インタープリテーションという練習方法があります。

僕もあまり詳しくないんですが、30年ほど前、神戸大学ESSの
メンバーだったころに見つけて少し影響を受けた練習方法です。

南山短期大学名誉教授の近江誠さんという方が研究されて
いて、一般学習者向けにも練習方法を書いた本を出版されて
いたように記憶しています。

『オーラル・インタープリテーション入門
―英語の深い読みと表現の指導 (英語指導法叢書)』

という本を買って読んだ記憶があります。

オーラル・インタープリテーションというのがどんなものなのかは、
オーラル・インタープリテーションとは何か?
何のためにするのか?
という文書にこんな説明があります。

OI とは,作品―小説,随筆,詩,戯曲,報道記事,手紙文等,ありとあらゆる文字媒体の文章(通常は抜粋)を,背後に語り手(=書き手)がいる「生きた語り」(=パロール)として捉え,語り手になり代わって,作品の「知的,情緒的,審美的全体」を解釈したように,読み聞かせるコミュニケーションである。


第三者によって書かれた作品の内容を自分なりに解釈してその内容を
読んで聞かせるものですね。その過程を通して、書かれている英語
表現を自分のものにしていくことで英語力を高める練習方法という
ことになります。

レシテーションもオーラル・インタープリテーションの一種という
ことになりますかね。


当然、3回や5回読んだくらいでは内容を深く理解することは
出来ないし、表現を自分のものにすることもできませんから、
何度も何度も繰り返し、読んでみては振り返るという過程を
繰り返すことになりますね。


その反復の過程で使われている表現が反射的に口から出てくる
ようにするわけですね。


オーラル・インタープリテーションの実演と説明をしている
動画を見つけましたんで貼っておきます。




僕が朗唱や英語劇を通して英語力をつけて行こうというのを
おススメしたいのも考え方としては似てるんやないかなぁと
思うてます。


 
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2015年02月04日

勉強やなくてトレーニング

「英語」とか「TOEIC」とかっていうと、ついつい
【勉強】する人が多いと思うんですけど、実際のところ、
大事なのは勉強時間やないと思うんですよね。


英語を使うということで言えば、多いのは聞いて話すことやと
思うんですが、これは速くやりたいですよね。

あ、別に【早口で】というワケやなくて【妙な間を入れずに】と
いう意味ですけど。


不要な間を入れないためには瞬発力が必要で、その瞬発力を
付けるには、大半を自動処理する必要があります。


聞いた瞬間に意味が分かっていて、伝える内容を思い浮かべた
瞬間に口が動く状態。


これを作るのは【勉強】やありませんわ。

【口頭練習】、つまり【トレーニング】ですよ。



これは TOEIC でも同じ話で、TOEIC では喋る必要はないものの
瞬間的にメッセージを捉えて判断をすることは求められますわな。

ということは、やはりトレーニングで瞬発力を鍛える必要が
ある訳ですよ。


トレーニングしましょう。

 
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2015年01月08日

亀速シャドウイング

onihen.jpg
『TOEICテスト Part 3 & 4 鬼の変速リスニング』
お使いの方が「これは良い!」と感じはった練習方法を
教えてくれました。

それは「亀速シャドウイング」。


この本には、元の音声の0.7倍の速度で
再生されているゆっくりバージョンの"亀速"も収録されて
いるんですが、それを使ってシャドウイングをするという
モノなんですね。

これ、僕の超おススメ練習方法です。


もう、全ての練習素材に「亀速」を付けて欲しいと思うくらい。


英語を口にする機会がまだ十分でない場合、ネイティブの
ナレーターが読み上げている音声は、速すぎます。

そんなに速く口が動かん訳です。


というか、口を動かそうと思えば動くんですが、そうすると
発音とかイントネーションとか、音声面の特徴をかなり
妥協して自分勝手な話し方になってしまいます。


でも、自分勝手な発音で練習すればするほど、間違った
音が自分の頭に刷り込まれていく訳でして(滝汗)、
それは逆効果になる面があります。

間違った音を強化するわけですから、リスニングでも
苦労をすることになるし、自分の英語が他の人に
伝わりにくくなりますからね。


そこで、「亀速シャドウイング」ですよ。


最初は速さを犠牲にして、発音やイントネーション、
声色、ポーズなど、音声面の特徴を完璧にコピー
することを目指して練習します。

何度か練習するうちに、口がスムーズに動くように
なりますから、そこまで行って初めて速度を上げる。


ICレコーダーのように速度調整ができる再生装置を
お持ちなら、0.8倍速とか0.9倍速を挟むと
より良いんでしょうけど、そういうものが無ければ
頑張ってイキナリ等倍速で練習してください。

「亀速シャドウイング」が十分できていれば、一気に
等倍速に上げても、まぁ、何とかなると思います。



実は、亀速ならぬ、1.5倍速とか2倍速級の速さを
目指す「タイムアタック」をするにも、仕込みの段階で
「亀速シャドウイング」をやっておくと楽に(効率よく
=少ない練習回数で)速度を上げられる効果もあるようです。


ぜひ「亀速シャドウイング」をやってください。


 
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2014年12月05日

思いを伝える話し方

今度、名古屋で『英語劇セミナー入門編』(12/7)をやったり
関西で『英語劇セミナー Vol. 3』(12/21)をやったりするのは
英語をちゃんと自分の言葉として伝えたいことを伝える
話し方を身に付けて欲しいから。


棒読みはアカンのですよねぇ。

ちゃんと意味と気持ちを考えて、思いが伝わるように話さんと
アキマセン。音読練習も棒読みやなくて、登場人物になりきって
やらんと効果は激減やからね。


 
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2014年11月18日

段階を踏む

英語の表現を取り込むために音読すると思ういんですけど、
その際の注意点です。


まずは意味を意識すること。意味を感じながら練習せんと
効果は激減です。なんせ意味を伝えるための道具を手に
入れるための練習やねんから、意味を無視したらアキマセン。

次に、お手本と同じように発音すること。英語の音声は
日本語とはかなり違う特徴を持ってるんで、お手本の
とおりに発音して、英語の音声を身に付ける必要があります。


で、このときにやると便利なのが、「段階を踏む」ということ。

まず、最初はお手本と同じ速度で話すのはメッチャ難しいハズ
やから、ICレコーダーや再生速度の変えられるアプリなんかを
使って、0.5倍速で練習。


ゆっくりになっても英語の音の特徴はそのままやから、ゆとりの
ある速度で、個々の音だけやなくて音のつながり具合とかイント
ネーションとかにも注意して耳コピーします。


で、0.5倍速が上手くいくようになってきたら0.7倍速に挑戦。
これもスムーズに言えるようになるまで繰り返し練習。

次は0.8倍速、そして等倍速。と、徐々に速度を上げていきます。

ゆっくりやることで、正しい発音の要素をしっかり身に付けていく
わけですね。その上で、最終的に速度を合わせていく。


最初に同じ速さでいうことを目標にしてしまうと、おそらくそれ以外の
要素(個々の発音、子音が続くときの続き方、単語間での音のつながり、
イントネーション、ポーズ、その他もろもろ)がすべて犠牲になります。

一旦犠牲にしたものを後で取り戻すのは大変なんですよ。


せやから、最初はゆっくりのスピードで速度以外の要素を完璧にしてから
速度を最後に調整するという、段階をひつずつクリアする方向で練習して
ください。



 
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2014年11月03日

続けんとね

ウチの Web 会員 のKさんからしばらく前に頂いていた
ご感想をご紹介しましょう。

調子よく長い英文が読める時、語彙が1つづつでなくチャンクの
まま写真を撮るように目に入ってきます。

これが ”Be Proactive"効果なのでしょうか。コンスタントに
”調子よく”読めるように多くの記事を読んでいこうと思います。


Kさんは Web 会員 として、英文ニュースサイトの記事を
毎日読み続けてはります。

英文サイトの記事を基にした問題を6問ずつお送りしているんで
それに取り組んではるんですね。Kさんはそれで満足せずに
自分んで他の記事もドンドン読んではる様子。


英文サイトっていうのは、NPRThe Wall Street Journalとか
CNNとかのアメリカやイギリスのサイトで、読者としては
ネイティブスピーカーを想定しているサイトです。

日本人学習者にとっては結構難しいと感じることもあるはず
ですけど、毎日続けてはると、段々と慣れてくるんですよね。


なにごとでも、始めてやるときは難しいんですよ。
当然、その時点ではできないことを始めるわけやから。

ただ、出来んからとすぐに諦めてしまえば、成長はそこで終わり。
出来んなりにも少しずつでも続ければ、だんだんと出来るように
なってきます。


人間が何かできるようになるって、結局、実際にやってみることを
通してしかない訳で、やらんことにはいつになっても出来るように
なりませんからね。


まずもって続けること。

で、そのためには成果を急がないことが大事でしょう。

成果を急いで求めすぎると、できていないという点にばかり
意識が向かうので、精神衛生上よくありませんよね。

そうすると続けにくくなりますから、結果が出るのを
焦らずに、とにかくやることを優先するのが良いと思います。


 
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2014年06月23日

なりきってインプット

僕はTOEICのクラスでパート3の会話を使って口頭練習を
してもらうことが多いんです。
というか、やらないクラスがないくらいしょっちゅうやってます。


で、ちょっと残念なのは大体の方が本来期待してる効果が
出るところまで到達できてないってこと。

クラス内で徹底して練習しても良いんですが、それは流石に
ちょっと時間がない。

基本的には翌週までの自宅学習で練習してきてもらって
クラスではその確認をするという流れで進めたいんですけど
皆さん、練習が全然足りてません。

この口頭練習でホンマに効果を出そうとするなら、セリフは
完璧に覚えて、意味を感じながら自然に話すように練習して
欲しいんですね。

役者が演じているように、登場人物になりきって練習して
欲しいんですわ。そうするとセリフの内容が自分の話したいことを
言う時にもスグに使える形でインプットできます。

アウトプットに直結したインプットが出来るわけ。

で、アウトプット出来るものというのは格段に理解しやすいんで、
TOEICのリスニングにもメッチャ効果を発揮するわけです。

テキストを見ながら棒読みのイントネーションで5回くらい
読んだって、ほとんどなんの効果も期待出来ないと思いますよ。

   


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2014年05月27日

タイムアタックはちゃんとやる

僕のおススメしている練習方法の一つ、タイムアタック。

自分の音読速度の限界に挑戦するという単純なものですが、
とても効果があります。

ただ、適当な目標で適当な達成度合いでやっても、ほとんど
効果はありません。

というか、タイムアタック本来の効果がありません。

音読をするので、何らかの効果はあるはずですが、
それはタイムアタックで得られるはずの効果ではない訳ですね。


真剣に素材に向き合いましょう。

どこをどう言えば0.1秒が短縮できるかを真剣に考えてやる。

まさに、100mダッシュで自己ベスト更新を狙う
アスリートのように、何度も何度も練習を繰り返しましょう。


アスリートがスタートダッシュだけの練習をしたり、
フィニッシュの練習をしたり、フォームの確認の練習を
したり、と、目的に合わせて色んな練習をやるように、

タイムアタックでも、全体を通して音読するだけやなくて
言いにくい部分だけを重点的に繰り返して練習したり、
チャンクとチャンクの間をいかにスムーズにつなげて言うかに
特化して練習したり、色んな側面から練習する必要があります。


自己ベストを更新するつもりでやると、やるべきことは
いっぱいあります。



最低でも250wpm。つまり1分間に250語の速さまでは行ってから
次の素材に進んでください。


ごく初心者の方で、250wpmなんてどうやったら達成できるかイメージすら
湧かないという方は百歩譲って200wpm。


200wpmにも達しないのはもはや、タイムアタックとは呼べません。


ぜんぜんアタックしてませんから、それ。



 
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2014年04月06日

ゴリゴリ終了

今日は『天満嗣雄のTOEICゴリゴリセミナーVol. 4』の日でした。

2時間、かなり口を動かしていただきました。
皆さん、結構、お疲れになったようでしたけど、そのお陰で
練習後には元の音声がかなり遅く聞こえたようす。

ぜひこの後もタイムアタックを続けていただきたいと
思うてます。


で、今回、満席になってとか、どうしても予定が合わずにとかで
ご参加いただけなかった方のためにも「タイムアタック」編の
第2弾をTOEICゴリゴリセミナーVol. 5として7月13日(日)に行うこ
とになりました。

正式な申し込み受付は少し先の予定ですが、是非、
今から日程を開けておいて下さい。


今回、実際にやってみて分かった改善点も踏まえ、また、
素材も新たにして行いますので、今回ご参加頂いた方も
是非どうぞ。




posted by processeigo at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月02日

こういうの、書かせていただきました

『TOEICテスト 基本例文700選』という本、例文集なんで
イマイチ使い方が分からんという方もいらっしゃる様子。


ということで、

この本を使ってこんな練習をしたら良いんとちゃう?


という活用法を、執筆に携わった講師7人がパート毎に
分担して書きました。


僕もパート4を担当させてもらいました。


アルクさんのサイトで読めます。



そうかぁ、45周年かぁ。凄いなぁ。

そら僕が英語に触れ始めたころからあったはずや。



 
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2014年02月05日

「アクティング」ですか。

前田さんの本で紹介されてた音読練習。

「アクティング」


僕が「コピーイング」と呼んでるものと基本的には同じやけど、
呼び方が全然違う(笑)。

まぁね、僕も「コピーイング」と呼び始めたころは、発音に
注意して欲しい想いが強かったんで、音のコピーを作るという
意味で「コピーイング」と名付けたんやけど、ちょっと誤解を
生む名前であることも事実なんよね。


実際、「コピーイング」をモノマネ芸と勝手に誤解して、
「そんなんで英語力なんかつかない」と噛み付いてきた人も
いましたなぁ。。。(遠い目)


あくまでも、練習する素材を自分の言葉としてインプットし、
自分がまさにその言葉を発しているつもりでお手本と同じ発音で
練習するのが「コピーイング」。

ただ、この「自分の言葉として」ってのが段々と進化してくると
音声面の再現度は下がって来るんですよね。

練習素材が教材ならナレーターはあまり感情を込めずに話してる
のが一般的やから、自分の言葉としては棒読み過ぎる(笑)。生の素材を
使うにしても、オリジナルのスピーカーと自分は別の人間なんで
感情を込めて話す時の話し方も微妙にはずれますからな。


そういう意味では「コピーイング」が極まると「アクティンク」に
なると言えるんかも知れまへん。


細かい違いとか呼び方は別として、自分の言葉として発するという
ところまで練習するのは大事でっせ。




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2014年01月05日

模試の解きすぎはアカン

TOEIC の教材って、ぎょうさん出てきてますよね。
ま、僕も関わってますが。


で、多くの方が模試を解くという行動を取っています。
人によっては市販の模試は殆ど持ってるんやないかという
人もいてはりそうな感じ。


ただ、もし、模試を解くということが英語学習なり TOEIC 学習の
大半を占めているとしたら、それは再考した方が良いかもしれません。


模試を解く行為は、実力の確認作業ではあっても英語力を高める
『練習』にはならんから。

(解答の“練習”にはなりますけどね)


模試の素材を使って口頭練習やアウトプット練習(パート2の
選択肢を自分で作るとか、パート3、4、7の正解肢を自分で
作るとか、内容をまとめて話すとか)をやらないと、英語の力は
伸びない訳ですよ。


僕の感覚では【解く<<<<<<<<<<<<練習】という感じで
時間を練習に多く充てた方が良いと思うんですけどね、それを
逆にしてる人も結構いらしゃりそうな感じですよね。


勿体ない気がしますねん。。。


で、『TOEICまつり』とか、『TOEIC600点コース』とか
『TOEIC730点コース』とかを作って練習方法を
提案してるんですよね。


 
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2013年12月27日

新しく思いついた言葉

Facebookでやり取りしてました。

キッカケは安河内哲也さんのこの記事


で、ある言葉を思いついた:


「演読」。



音読やなくて演読。つまり、単に「音」を出して読むのではなく、
「演じる」ように読む。

まぁ、そないに大仰なことを言わんでも、「意味考えて読め」って
だけの話なんですけどね。


朗唱って言葉も良いんですが、どうしてもスピーチなんかを
気持ちを込めて唱えるってイメージが強いでしょ。


演読はあくまでも「読む」で良い(つまり覚えなくて良い)けど
意味とか気持ちとかをしっかり意識してそれを音声面でも
伝わるように(演じるように)読む。


ホンマはそんな言葉を使わなくても、「音読」でそういう裏の意味も
ちゃんと伝わる土壌を作らなあかんのですけどねぇ。。。


 
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2013年12月14日

『障害物音読』って紹介済みやった。。。

先日、アルクさんから心当たりのない荷物が届いて、
「なんだろか??」と思って開けてみたらコレでした。

image-20131214195504.png


そう。


『2カ月で攻略 TOEICテスト 900点!』の第3刷。

有難いことです。


と、同時にあることを思い出しました。

この間、アルクさんのサイト内にある『語学力アップブログ』で
紹介した練習メニュー、『障害物音読』を既にこの本の中で
やってもらってました。


iphone/image-20131214195845.png

本の中では名前は使ってませんが、本質的に同じことを
やってもらうことになってます。


この写真は1週目のものなんで、まだ隠している部分は
少なめですが、後半になってくるとかなり隠してる部分が
多くなってくるんですよね(笑)。


 
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2013年08月01日

4倍ですか!?

何がと言うと、石渡誠さんがこの記事でお書きになっている練習方法のこと。

朗唱を練習するのに通常の4倍の時間をかけて(つまりゆっくりと)
話す練習をおススメしてはるんですよ。

やってみた。



いやぁ、4倍は大変ですわ。

僕がいつもお勧めしてるのは2倍。

その更に倍ですからな(笑)。


ま、2倍なのか4倍なのか、真ん中取って3倍なのか
それは置いといて、「ゆっくり」話す練習ってのは
役に立ちます。


普通の速さだと雑にやってても目立ちませんけど、
遅くやるとめちゃめちゃ目立ちますからね。

音声の中でも喋ってますけど、喉ブレーキも結構
目立ちます。ゆっくり言うと。

特に破裂音の最中の喉ブレーキが。



 
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2013年05月28日

パート5のメルマガ

このブログに書き忘れてたみたいなんですが、ゴールデンウィーク明けから
パート5のそれも基本的な問題に特化したメルマガを始めました。

『基礎からパート5』っていう名前です。

まぁ、なんとヒネリのない(笑)。

『TOEIC漢方』ってのは結構、考えたんですけどね、今回は
取り敢えずGW明けに始めよう! てのが先に立ってたんで、
ネーミングはメッチャ手抜きです(笑)。


でも内容はちょっと頑張ってます。


なんちゅうても、日刊です。


有名な講師の方のメルマガもありますけどね、週に1回とか
不定期とかでしょ?(僕がしらんだけかな???)


『TOEIC漢方』も隔週くらいになってますけど(汗)。


『TOEIC漢方』で紹介したり、twitter で呟いたりして
登録していただいた方も100名を超えてきました。
有難うございます。


ちょっとどんなもんか見てみようという方は、
このページで見本が見れます。

登録も同じページでできますんで良かったらどうぞ。


 
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2013年02月27日

新しくなくても使おう(笑)

先日の記事でご紹介した「音記」という言葉。

別に僕が世界で最初に思い付いたわけではなかった訳ですが、
やっぱりどんどん使っていこうと思います。

コピーイングとかタイムアタックをご紹介すると、一定の割合で
「覚えられません」、「暗記苦手なんです」なんていう声が
上がります。


ちゃうねんって!


「暗記」は意味がないねん。


何度も意味を考えながらネイティブが言うように自分でも
言う練習をしているうちに、知らない間に覚えてしまう


これが大事。


「音記」が大事。



て、僕のパソコンには「音記」という単語が登録されてます。
皆さんも是非!(笑)



 
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2013年02月23日

新しくなんてなかった!

昨日、というか未明、に書いた「音記」という言葉。


実は新しくなんてなかったらしいです(涙)。

東京の大橋穣二さんから twitter で教えていただきました。


2009年1月3日に、既に彼のブログ記事になってます。


その名を冠した書籍まで出てたとは。。。

リスニングの極意「音記」というのがその本のタイトルで
山本 大さんという方がお書きになっているようです。

大橋さんのブログによると、
「使えるセンテンスを音読し、口頭練習し、暗唱し、スピード・スピーキングの練習をすることによって、音声化された形で使えるセンテンスを記憶すること」(『音記』p.42)というのが著者による定義

ということなんで、僕の考えとかなり似てますね。
(「スピード・スピーキング」というのが何を表すのかは?ですが)

僕もオーバーラッピングとかコピーイングとかタイムアタックは
「すぐアウトプット出来る形でのインプット作業」だと
思ってますから。


コピーイングとかタイムアタックは「暗記」することが大事なんやなくて
「音記」することが大事です。

「記憶」している状態というのは、あくまでも結果論。

当然、辿り着いて欲しい結果ではありますが、それを第一の目標に
したらアキマセン。

あくまでも音を求める、音と意味の結合を求めるなかで
到達してしまう状態です。


覚えていること自体には、「音記」を通して覚えた状態と比べると
1%くらいの価値しかないと思ってます。



 
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暗記やなくて音記!

これ、まだ書いてなかったと思うんですけどね、新しい言葉を思いついたんですわ。

その言葉というのは、


音記。


です。


なんやそれ?



タイトルにも書きましたが、「暗記」やなくて「音記」をして欲しいんです。


これを思いつく前に実は前振りがあったんですね。

実は、石渡誠さんが仰ってる「朗唱」という言葉。


これも「暗唱」やなくて「朗唱」と表現しているんですが、
共通してるでしょ?

「暗」という言葉を避けてるんです。


あ、ちなみに「朗唱」についてはこの記事に張り付けられてる動画で
石渡さんが説明してはります。

(僕の思ってることと全く同じことを言うてはる部分があってビビります。)


さて、何で「暗」の字を避けているか。
僕の場合を書きます。


「暗い」というのは「闇」に通じますね。

そう、闇雲に覚えたら良いわけやないんですよ。
覚えることが目的になったらアカンのです。


それよりも、どんな言い方をしているのか、どんな発音で言うてるのか、
そしてもちろん、どんな内容をどんな気持ちで言うてんのか、それを
感じながら「言う」ことが大事。

覚えることよりも、より上手く「言う」ことを意識して欲しい。
その際に、内容や気持ちも当然ながら、大事なのは音です。

話し言葉で伝えるということは、音をどう使うかで全然効果が変わります。
正しい発音で、適切なスピードで、適度な間を入れつつ、自然な
イントネーションで話さないと、伝わるモンも伝わりません。


だから、単語の列を単に頭に叩き込むのではなくて(=暗記ではなく)、
正しい音を求めて何度も練習するうちに勝手に覚えてしまう(=音記)
ようなアプローチで取り組んでほしいんです。


さっき紹介した石渡さんの動画で、彼はこんなことを言うてはります。
スティーブ・ジョブズのスピーチを披露したことに関して、石渡さんくらいになると
どのくらいの時間で覚えられるものかを聞かれて、

「僕はどのくらい時間かってのは気にしない方が良いと思う。」
「むしろ一行一行を味わうってことを大切にした方が良いかな。」

というてはります。


コレですわ。


いかに効率よく覚えるか、やないんですよ。

如何にメッセージを言い方や使われている単語や文法も含めて
自分のモノにできるかどうか、それを求めて練習することの方が
遥かに大事。


でね、それを求めてたら知らない間に覚えてますよ。


僕がお勧めしてる「コピーイング」ではいろんなものが素材として使えます。
必ずしもスピーチを使う訳ではないんで、「唱える」要素はないものも
ありますね。

TOEICのパート3の会話とか(笑)。


だから、「朗唱」というのとは少しずれるんですね。

で、なんかよい言葉無いかなぁと思ってたら、ある時、ふっと思いついたんですわ。

音記。


音を大切に練習するうちに記憶すること。です。


暗記はやめて音記をして下さい。


その過程で、たくさんのものが手に入ります。



 
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