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『Private Lesson』



2014年12月20日

ウバウバウバウバ

今週は『発音ワークショップ』がありました。
今日も緊急発音レッスンをやりました。

で、やっぱりネックになるポイントの一つは声門閉鎖。


声帯を閉めて息の流れを止める現象です。


日本語はくっきりはっきり喋る必要があるし、音の長短を
コントロールする必要があるんで、かなり頻繁に声門閉鎖が
起こります。

一方の英語は音の長短によって意味が変化しないので、
長さをコントロールする必要性が低い言語。結果的に
声門閉鎖がかなり少ないんですよね。


これ、単語と単語の間によく起こってる現象なんですけど、
もっと厄介なのが破裂音(p, b, t, d, k, g)の途中でやって
しまうこと。


これは声の出ている音(例えば b )を、ゆっくり発音すると
分かります。声が出ている音なので、息を出し始めてから
b を発音し終って息を止めるまで、終始、声が聞こえるハズ。

ところが、声門閉鎖が起こってしまうと、b を発音している
途中で声が消える瞬間が出てきます。

これを完全に取り払ってしまいたい。


少し前に「ウダウダウダウダ」という練習を書きましたが
b バージョンが今回の「ウバウバウバウバ」です。

ゆっくり声を出し続けながら、唇を閉じたり開いたり
します。出来れば唇が開いている時間より閉じている
時間の方を長くするつもりで。

もう1つのコツは、唇を閉じたら口に空気が溜まって
いく訳ですが、この溜まった空気の圧力で、自然に
唇が開くのを待つこと。

自分の力を使って唇を開くのではなくて、息の圧力で
唇が勝手に開くまで声を出し続けるワケですね。


そうやって、息を出し続けながら子音を発音する感覚を
養ってください。

声門閉鎖をなくす役に立つはずです。


 


posted by processeigo at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年12月13日

ウダウダウダウダ

これ、こうとしか表現しようがないんで『ウ』という
カナを使ってますが、積極的に『ウ』と言うてるワケや
ありません。

まして、ウダウダと無為に過ごすことでもありません。


英語の発音の練習の練習方法です。


日本語と英語の発音で大きく違うところの一つに
英語では子音同士が続くというのがありますね。


で、子音同士が続くときはそれぞれの子音を最初から
最後まで発音してるんやなくて、前半だけとか後半だけを
発音するものなんですよ。

例えば、admit という動詞。

d という子音は前半だけをやります。

というか、正確に言うと、前半まで発音したところで
次の子音 m を始めてしまうんで、d の後半がほとんど
認識不可能になるんですよ。


d の後半言うたら、舌で堰き止めてた息をダッと吐き出す
部分ですわ。一番 d らしい部分やから、ここが認識できひんと
d が消えたみたいに聞こえます。

ただ、それは消えたみたいに聞こえるだけで、ちゃんと
d の前半の「舌が上顎に着いて息を堰き止める部分」は
ちゃんと発音してます。

その部分は「ウ」みたいな何とも表現できん音です。
日本語では使わん音やから、表現方法がないんですよ。


日本語では表現できひんけど間違いなく出てるこの音の
おかげで、そこに d があるのが分かるんですね。
せやから、この音をちゃんと出さんとアキマセン。


ただ、息を止める部分までだけを出すってことは日本語では
起こらんことなんで、ほとんどの日本人は出来ません。


それを出来るようにするためにやる練習が、
「d を2秒かけて発音すること」
なんやけど、これもコツを掴むまではちょっと難しい。

特に舌で息を堰き止めた後もしばらく声を出し続けるのが
難しいんですね。ついつい、喉を閉めて息を止めてしまいます。
でも、それやとちゃんと英語らしく d を発音出来てるとは
言えないんですよ。


そこで登場するのが、「ウダウダウダウダ」ですねん。


これは、息を出し続けながらメッチャゆっくり「ダ」を
断続的に出す練習。

舌先で息を止めてる間が「ウ」みたいに聞こえるから、
続けて出すと「ウダウダウダウダ」と言うてるように
聞こえるんですね。


文字だけやと分かりにくいかもしれんけど、何を言いたいのか
分かる方は是非、練習に取り入れてみてください。


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2014年09月27日

ようやく動画アップ

英語の発音について喋ってる動画ですわ。

iPhone で撮ってアップしたところで止まってたんですが、
ちょっとだけ編集して公開。



まぁ、ネタはお馴染みですわ(笑)。


 
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2014年09月23日

英語が英語に聞こえるために(音声編)

9月20日に文字で書いたことに関して喋りました。



登場する単語・文:
amazing
That's an amazing move!
construction
conducting



 
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2014年08月14日

子音と子音をスムーズに

徳島に帰ってきてまして、子どもに振り回されてます(笑)。


で、徳島の夏と言えば阿波踊りということで、行ってきました。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損


ということで、新町橋北詰でやってはる「新町橋宵々囃子」という
“定置型の連”で踊ってきました。

この「新町橋宵々囃子」というのは、鳴り物だけの連で
彼らが演奏している前の路上で、踊りたい人が輪になって
踊るというものですねん。


かなりお気に入り(笑)。



で、その隣には特設ステージがあって、そこでも色んな連が
踊っとるわけです。


そんな中に観光客向けの「にわか連」というのもあって、
特設ステージ前で踊り方のレクチャーを受けてから、市内の
演舞場を幾つか回るというヤツ。

参加者が観るだけやなくて実際に踊って参加するというのは
『TOEICまつり』に通じるもんがありまんな。

(て、ちょっと強引ちゃうか?(笑))


それはさておき。

その特設ステージで「にわか連」の参加者に向けた説明を
してるのを聞いとったんですけどね、中には外国からの
観光客もいるということで、一部、英語でも話してはったん
ですよ。


で、その英語がちょっと聴き取り難かったっちゅう話。


全体としてはスムーズに話してはるし、上手に聞こえるん
です。(まぁ、英語の説明のために登壇してはる訳やから
お上手なんは当たり前なんですけどね。)


ただ、やっぱり子音と子音をスムーズに移行してはらへん
ので、子音と子音の間に母音が入ることがあります。

それと音節の構造(子音+母音+子音)が崩れて、日本語の
ように「子音+母音」が単位になってるところがところ
どころ出てくるんで全般的に平べったい音になってしもて
ます。


もったいない。


個々の調音も大事やけど、やっぱり音節をきちんと発音するのは
英語を英語らしく響かせて理解しやすい話し方をするのには
不可欠やなぁと改めて実感しますなぁ。



 
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2014年08月10日

fとthとs

アマゾンでとある発音本のレビューを読んでいたら、
付属CDの音声が良くないという文脈でこんな1文を
発見しましてん。

お手本なのに子音の言い分けが出来ていない感があり、
s音・th音だけならまだしも、f音がs・th音に
聴こえてくる始末。


どんなCDなんやろ? いっぺん、聞いてみたい。


ただ、このコメント自体が非常に信頼性に欠けますねん。

後半の「f音がs・th音に聴こえてくる始末」って言うのが
非常にイタダケナイ。

f が th に聞こえるってのは、問題やありません。
単体で発音したらめっちゃ似てますよ、この2つの音は。

で、f が s に聞こえるってのは耳がおかしいハズ。
何しろ全然違う音です。

もう、h と t が違うくらい根本的に違う音です。
どう発音したって似るわけがないくらい違う音です。


僕の『発音ワークショップ』でも4回に3回くらいは
やるネタなんですけど、think と fink と sink を
聞きあてるというゲームをします。


最初のうちは結構、意見がバラバラなんですけど、ある程度
回数を重ねると、think と fink は聞き分けられない(つまり
意見が分かれる)のに sink を発音した瞬間に全員が満面の
笑顔で自信を持って sink! と答える、っていうね(笑)。


それだけ th と f は似てて、その2つに比べると s というのは
恐ろしく違う音なんですわ。


つまり、「f音がs・th音に聴こえてくる始末」っていう
コメント自体、2つのことをばらしてしまってます。

それは、このコメントを書いた人が、
1)f と th が似ていることすら知らない。
2)s と th が似ていると思い込んでいる。

いうことですよ。

結果として、この人にこのCDに収録されている音声の発音に
ついて適正に評価する力があるとは思われへん、ということに
なりますわ。



ふ〜〜〜〜〜〜。


Amazon のレビューって、ときどき思いますけど、こういう
ケースって目につきますよねぇ。

レビューワーが的外れなことを書いているのに、それが
それなりの影響力を持ってしまうって言うね、もう、ホンマ、
恐ろしい世界やわぁ。



 
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2014年05月31日

dだけを5秒くらい発音する練習

英語を英語らしく発音するのに、音節の数を守って発音する
ことが不可欠なんですけど、それをするためには、子音と子音を
連続して発音する必要が出てきます。


例えば、had goneっていうフレーズ。2音節です。

had と gone 。


でも、日本人は d と g をスムーズにつなげて言うことが
メッチャ苦手なんですね。

日本語では基本的に子音と別の子音を連続して発音することが
ないから。

日本語では子音を発音したら必ず母音が入ります。



で、hado gone みたいな感じになるワケ。


これ、母音が3つありますやん? ということは音節も3つになって
しもうてるってことですよ。

音節の数を2のままに保つためには、d の後に母音を入れないように
せなアキマセンねん。


で、それをするのに、子音をゆ〜〜〜〜〜〜くり丁寧に、最初から
最後まで発音するってことが必要になります。


タイトルに書いた通り、d という音だけを5秒くらいかけて
発音する練習を重ねて欲しいのはそのため。


d を5秒間発音できるようにならんと、英語らしい発音で喋るのは
不可能ですからな。


「はぁ? d を5秒? 出来るワケないやんけ」

と思うアナタは、6/13(金)の『発音ワークショップ』
ご参加ください。


僕が何を言うてんのか、分かるようになるハズです。




 
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2014年05月29日

音を気にしようよ

外国語を学ぶのに発音を気にしないでやっていくって、ホンマ、
もったいないよなぁ、と痛感する今日この頃(笑)。


思うに、学校の現場でしみついてると思うんですよね。


「英語を英語っぽい発音で話すのが恥ずかしい」という
ワケのわからんイニシエーションが。


友達もカタカナ英語やし、自分もカタカナ英語で音読せんと
仲間外れにされそう、なんていう心理が働くんやと思い
ますけど、その被害たるや甚大ですよぉ。


カタカナ発音が染みつくまで繰り返しまくって、自分で
リスニングの壁を立ててるワケやから、何やってんねん?て
話しなんですけどねぇ。


英語は日本語と全然違う音の出し方をする言葉やのに
なんで日本語流で行こうとするかなぁ?

英語は日本語と全然違う単語を使うから、英語を話す
ときは英語の単語を使おうとする人たちが、なんで
発音になると日本語流で行こうとするのか不思議や
ないですか?


ホンマ、英語は英語の音で話しましょう。


 
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2014年05月23日

「音節」とはよう言うたもんや

今日の『発音レッスン』でポロッと自分が発した言葉に
ハッとしましてん。


それは「音節」の本質。


「締めて開けるんですわ」


「締める」というのは子音を発音するときのことで、息の流れが
喉と口のどこかで締まってます。


つまり出にくくなってるということ。

息が溜まって分厚くなってる感じ。

まさに


で、節と節の間の空間は母音です。


息が通りやすいんで、息はスムーズに流れます。
溜まってる感じはしません。



で、英語話者はこの節を入れんと母音と母音を繋げないんですよ。

弱くなってしまう。



節がしっかりしてないと、頼りなくてふわふわした感じで意味がよく
分からん英語になってしまう感じ。



なんや、抽象的で分からんかな?(笑)




 
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2014年05月22日

発音のこと

英語の発音、こういうところに気を付けんと英語に
聞こえませんよ〜、というのを音声で言うてみました。



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2014年05月18日

息を止めないでぇ〜〜〜

とあるお仕事で、日本人の方がず〜〜〜と一方的に英語で話し続ける
音声を聞く機会があったんですけど、殆どの方が息を止めすぎですわ。


声帯で息が止まり過ぎて、聞いている方が辛くなる感じ。


choppy って表現されますけど、喉が閉まって息が止まると
聞いていて苦しい感じがして、「これ以上聞きたくない」と
いう感覚にとらわれるんですよね。

せっかく伝えてても、相手に「聞きたくない」という印象を
与える話し方をしてしまっていたら、伝わるもんも伝わり
ませんよねぇ。


もったいねぇ。


英語を話すときは喉をリラックスさせて、息は出しっ放しで。

ぜひぜひお願いいたします。



 
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2014年05月17日

発音レッスンやりました

前々からやってる『発音ワークショップ』ですけど、
やはり1日だけでは「実践するまでには壁を感じる」という方も
少なくない様子。


ということで再開した『発音レッスン』ですが、
第1回を今日、終えました。

まだお知らせもあまりできてないということで、参加はお1人のみ。
ゆっくり練習できました。


で、何をやってるのか?


一つ一つの発音を取り出して順番に、なんてことはやりません。

英語の母音は日本語と比べてかなり種類が豊富なんで、一つずつ
やる価値はそれなりにあるようにも思いますけど、子音なんて
殆ど日本語にあるものと一緒です。

まぁ、細かく見たら微妙に違うんですけど、日本語の子音を使って
代用しても全然問題ないくらいの微妙な違いですわ。

あ、th とかのように日本語にない音もあるし、si みたいに
日本語にはない組み合わせもあるんで、その辺りは練習しますけど
そればっかりに専念するってことはしません。


それから、似た音の違いを発音し分けるために似た音を含む
単語を発音し続けるなんてこともしてません。

foot - food, look - Luke, book - boot なんて必死に
やらんでも、文脈があったら全く問題なく伝わるし。


あ、それと She sells seashells down by the seashore. みたいな
早口言葉系の文も一切しません。


これって、日本語で考えたらわかるんですけど、早口言葉なんて
練習してんの、役者とかアナウンサーのように「言葉で伝えるプロ」か
それを目指す人だけですやん?

いわば、プロ仕様の練習なわけですよ。

なんでそんな難しいことを初心者にやらすかなぁ????
それって、単に「先生」が優越感に浸るためだけちゃうんか?
なんて穿ったことを考えてしまうくらい、不自然なことですわ。



んなら何をやってるか?


文章を読んでます。Steve Jobs さんのスピーチ。

"Stay hungry, stay foolish."が有名なあのスピーチです。


とっても強いメッセージを伝えるために紡ぎだされた言葉を使って
練習してます。

メッセージを伝えるために使われた言葉を使って、実際に自分たちが
コミュニケーションを取ろうとしたときに出てくる可能性の高い
音の組み合わせを練習するわけです。


特に大事なんが、子音と子音の組み合わせ。


英語と日本語の最大の違いは、ココですわ。


英語の場合は、子音の後に別の子音が来るのが日常茶飯事。
子音の後には必ずと言ってよいほど母音が続く日本語とは
まったく別の音の組み合わせになってます。


で、子音と子音が続くときってのは、最初の子音の途中で
次の子音にドンドン移っていく訳なんですけど、これが
日本人には難しいワケ。


ついつい子音を最後まで言うてしもうて、ついでに無いはずの
母音を入れてしまうから、音節がやたらと増える。。。。


そうなるともう、聞いてる人にとっては苦痛なほど分かりにくく
なるんですよね。

で、音節を増やしまくって話している当の本人にとっても、
子音と子音が自然につながっている英語が聴き取れない原因に
なってます。


話し手にとっても聞き手にとっても甚だ迷惑な、余分な母音の
挿入をしないための練習を、Steve Jobs さんのスピーチを
使いながらじっくりやっていってます。



まだまだお申し込みがあまり入ってなくてじっくり練習できますからね、
ぜひ『発音レッスン』、お越しください。



 
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2014年03月30日

イニングスて。。。

たまたま付けたテレビで高校野球をやってました。

そうか、そういう季節か。

そういえば徳島県からは池田高校が出てて1回は勝った
らしいというのは聞いてたけど、それ以降は全然知らんかった。


で、テレビを見ていたら、アナウンサーが言いはりました。

「昨日15イニングス、今日9イニングスを投げ切りました。」


んーー、innings のことやんなあ?


なんで、イニング「ス」なんやろね?
英語では z の音になるのに。


まぉ、似たような例は山ほどあるけどね。
タイガースとかヤンキースとか、バイキングスとか、
スポーツのチーム名はこういう例の宝庫やね(笑)。


英語の場合、複数形とか動詞の3単現の s というのは
直前に来る音の種類によって変わるんすね。

直前の音が声の出てる音の場合は z に、
直前の音が声の出てない音の場合は s になりますよ。

声が出てる音の後には声の出てる z を言う方が簡単
やからね。

それで考えたら」イニングス」ってのがオカシイの
分かりますやろ?

なんで声の出てる ng の後に声の出てない s を続けんねん?



まぉ、それだけの事なんすけどね。




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2014年03月15日

Westbrook にはいくつ音がある?

YouTube でNBAの動画を見てたんですよ。

これ↓



で、この Russel Westbrook という選手の名前って、
英語と日本語じゃ、全然忙しさが違うなぁと思ったんで
これを書いてます。


日本語やと「ウエストブルック」やから、音が8個あります。
小っちゃい「ッ」を1と数える事に疑問を持つ人もいるかも
知れませんけど、日本語では「っ」も1つの音として認識
されてますよね。

殺到と砂糖。

ひらがなで書けば「さっとう」と「さとう」


別の言葉でしょ?


で、両者の違いは「っ」の有無だけ。


ということは、「っ」ってのは立派な1つの音ですわ。
まぁ、「8拍で話される」というのがホンマは正しいんですけど。


さてさて、日本語で8つの音で構成されるこの人の名前、
英語やとどうなるか?


2つの音ですわ。


west と brook の2つ。



「おいおい、ちょう待ちぃや。west は音4つやろ。」って
思いますよね(笑)。


確かに、【音】というのを音素の数で言えばそうなりますな。

でも、それは日本語でも同じこと。「ス」というのは s と u の
2つの音でできてるけど、これを僕ら日本人は1つの音として
捉えてます。


それと同じように、一息で言う1つのカタマリという意味では
west は【1つの音】なんですわ。



これ、日本語は英語の4倍も音を使ってる計算になりますな。


そら、日本語の調子で話してたら、
英語がまともに喋られへんハズや。




 
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2014年03月03日

Bento Box で遊んでみた

こんなことをやってる場合やないのに、ついついやってしまった。

『英語喉』で使われている練習用の文章、Bento Box。

何パターンか録音してみた。


 
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2014年02月21日

音節ってホンマ大事

今日は渋谷で『発音ワークショップ』をやりました。

2日前に思い立って募集を始めたにもかかわらず、しかも
平日の午後4:30からという変な時間にもかかわらず、キャパ一杯の
10人もの方にご参加いただいて楽しく練習しました。

ご参加いただいた皆さん、有難うございました。


で、やりながらつくづく実感したのが、音節を正しく発音する大切さ。

一つ一つの音は正しく発音してても、音節が崩れてしまったり
余分にできたりすると内容が分かりにくくなるんですよ。

多くの場合、音節が崩れて(後ろ側の子音が欠けて)しまうと、
息も止めてしまいがちなんで、イライラしてるように聞こえて
しまって、これもまた、コミュニケーション上、損です。

もったいない。


慌てず急がず、音節を正しく発音するようにしてくださいね。


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2014年02月16日

発音は毎日学ぶべし

発音ワークショップ。

去年の7月に今のハンドアウトにしてからずっと固定してるんですけど
なかなかエェ感じなんですよね。

昨日、参加していただいたYさんからもこんな感想を頂きました。

昨日は楽しいレッスンをありがとうございました!
レッスン終了後より自分の喉を開け、一段低い声で話すように
心がけてる自分がいます。

犬の鳴きまねをして「R」の音はこうだったかな・・・・
couldn't の鼻に抜けるような言い方を復習してみたり・・・・。

実体験してるからこそ思い出せる!
何度も原点に帰って練習を続けて行きたいと思います。


そうそう。2時間30分で全てが完全に変わる訳でななくて、
基礎になる部分をお伝えして練習するだけなので、出来るように
なったことも多いけど、【いつでも出来る】というところまでは
なかなかいきませんからね。

ワークショップの内容を思い出して、常日頃から意識して練習して
頂くのが大事ですわ。


僕も毎日英語を口にする際に発音の練習をしてます。

まぁ、それだけのために練習することは、僕の場合はありませんが、
意識をして口にする回数を増やせば、それだけ自然に伝わりやすく
言いやすい発音で話せるようになります。


僕もつい最近、r の音に関してちょっとした開眼をしました(笑)。
いつになっても技術は伸びるもんですねぇ。


あ、技術と言えば思い出したんですけど、ソチオリンピックの
ジャンプで銀メダルを獲得した葛西紀明さん。

今年41歳なんですけど、金メダルを目指して現役続行なんですよね。
テレビでインタビューを見ただけで正確に記録してないんですが、

「45歳になっても49歳になっても技術はまだまだ伸びるハズ」

というようなことを仰ってました。

凄い。


ジャンプみたいに瞬発力が必要なスポーツで41歳で現役という
だけでも凄いことのように思えるんやけど、49歳でもオリンピックに
行くつもりでっせ、この人。


瞬発力・筋力の衰えを技術力の伸びで補えると信じてはるんですよね。
素晴らしい。


それに比べりゃ、英語の発音なんて、別に瞬発力も筋力も要らん訳で(笑)、
なんぼでも上手くなるはずですよ。



ぜひ続けて練習して下さいね。


 
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2014年02月04日

バンケットとちゃうで

発音の小ネタ。

TOEIC でもそれなりに登場する単語、banquet 。

これ、カタカナでバンケットと表記することも
ありますよね。


これ、迷惑。


ホンマは bank quit と発音して下さい。


bank quit て意味不明やけどね(笑)。


まぁ、音を表記するために使ってる
万葉仮名みたいなもんということで。。。



 
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2014年01月30日

2種類のLて、やめようよ。

英語の発音でよく、「Lには2種類の発音がある」なんてなことを
言いはる方がいますが、僕はそんなもんは気にしなくて良いと思うてます。

ちゅうか、全ての子音には
・「息を邪魔しに行くプロセス」と
・「邪魔してた息を解放するプロセス」が
あるワケですわ。で、前後に来る音によっては一部分しか発音しないワケ。

これはLだけに限ったことやなくて、全ての子音に共通です。
せやからLだけを取り出してきて「2種類ある」というのは
物事を不必要に複雑にしてるだけやと思うてます。

本質的に、子音は前半と後半があってどこからどこまでを
実際に発音するかは前後の音との組み合わせで変わる、と
捉えて、そのパターンを実例を見ながら身につけて行くのが
エエと思いますわ。


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2014年01月07日

英語の音の英語らしさ

今日、YouTubeを覗いとったんですよ。で、バイリンガール
Chikaさんが作らはった新しいチャンネルでチャンネルの説明動画を発見。



かわいいねぇ(て、オッサンか)


いや、実際、オッサンなわけやけど。


引き続いて最新動画があるというんで、
さっそく、見ようと思うたら広告が出ました。



その広告がこちら。




違う。


何かが違う。


間違いなく違う。


同じ日本人なのに違う。



まぁ、当たり前ですわな。


成人してから英語を学び直し始めた人と小学校から大学まで
アメリカで育った人を比べたら違うのが当たり前です。


石原さとみさんも恐らく大多数の日本人に比べるとお上手やと
思うんですよ。僕は有名人の方が英語を話してはる動画を
品評したいわけやないんです。

ただ、立て続けに若い日本人女性が喋る英語を聞いて、常々
思うてることを通貨したんでコレを書いてます。



それは、「【音節】を守らないと英語になりきらない」ということ。


間違いなく英語を話しているんやけど、どことなく日本語っぽく
聞こえてしまうっていうのは【音節】が崩れてしまってることが
大きな要素やないかと思うんですよね。


で、【音節が崩れる】というと、多くの人が思い浮かべるのが、
【ないはずの母音を入れること】やと思うんです。


これはもちろん間違いではなくて、ないはずの母音は入れる
べきではありません。当然ながら。


ただ、それだけやなくて、【あるはずの子音を入れられない】のも
原因として大きな要素を占めてるように思うんですよ。


つまり、英語ネイティブは入れてるのに日本人が入れてない子音。

英語ネイティブが日本語を喋った時になまって聞こえるあの現象。


僕らの日本語がなまって聞こえないのと同じ理由で僕らの英語は
英語に聞こえないんやないかなぁと思う訳です。


そんな話を今日の『発音ワークショップ』に参加してくれた皆さんに
お話したんですけど、結構、納得してもらえたかな、と思います。


 
posted by processeigo at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 発音 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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